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顔面神経麻痺について
先日、歌手のジャスティン・ビーバーが、顔面神経麻痺を発症しているという記事を読んだ。ラムゼイハント症候群で、顔の半分の神経が麻痺しているとのこと。
人が(脳が)どんな人を美人と感じるのかというと、顔が左右対称であることらしい。もちろん、それだけでもないようだが、世の中の美しいといわれる人たちは顔の左右がほぼ対称であると研究結果がある。
自身の持つ歌の才能(中身)だけでなく、カッコいいねと、見た
アラフィフ女性が未婚のまま、ウェディングドレスを身にまとって
3/21春分の日(宇宙元旦)を迎えた後、ようやく昨年の出来事について落ち着いて振り返ることができるようになったと感じたので(遅!)それらについて書いてみようと思う。
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2021年はいろんなことに挑戦して、新たな自分を発見し、大きく成長できたよい年となった。
それはなんといっても、ずっと気になっていたコーチングを学び始めたことがすべての始まりだった。
コーチングのセッションによって
note のことが好きで、嫌いなわけ
このところ、なかなかnoteを書けないでいる。
これまでsnsでの発信を全然やらなかった私が、数カ月前に何かしらを書きはじめたということにはとても大きな意味があったし、これからもそれを続けていきたいとは思っている。
だが、なかなか気持ちが続かない。
noteに投稿するようになったということは、当たり前のことだがnoteにアクセスするようになったということだ。そしてその際におすすめにあがってきた
高身長で赤あざのある私: 5. 変化の過程~ヨガの日々
引き続き、右上半身(首から指先まで)に大きな赤アザを持って生まれた私のこれまでの人生についてと、どうやって今はずっと楽に生きられるようになったのかを順を追って書いています。どこかでなんらかの生きづらさを感じている誰かにひとりではないよと、いうことが伝えられたらいいなと思っています。
今回はその自分史の5回目で、カナダからの帰国後、どのような変化をたどっていったのかについてです。
前回のカナダ留