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1月25日、エジプト革命から8年経過したが、、。
السلا عليكم و رحمه الله و بركاتهアッサラーム アライクム ワ ラフマトゥッラーヒ ワ バラカートゥ
アッラーの慈悲とアッラーの祝福がありますように.......
こんにちは!
Reem(りーむ)です。
「1月25日」
この日は、エジプト人にとって忘れられない日です。
2011年1月25日から18日間、数百万人が各地でデモを行ったエジプト革命から8年が経った。
藍沙ちゃんという中学生カメラマンの紹介です(^^♪
動物写真家を目指しているという、どこにでもいる女子中学生。
彼女のことは、志葉玲さんのSNSでの投稿で知っていましたが、とても可愛らしい子だなぁと思っていました。
でも、彼女の作品を見ると、小さな鳥だったり、なかなか目にかかれないような鳥もあったり、、、。
シマエナガの写真があったのですが、きっと寒い中、寒さになえながらも一生懸命集中して撮ったのだろう?
ルリビタキも、そうそうなかなか簡単に
アジア経済研究所の森壮也さんによるアメリカ生活のお話
こんにちは!
Reem(りーむ)です。
昨夜、アジア経済研究所の森壮也さんによる講演会に行って来ました。
森壮也さんは、私と同じ聴覚にハンディキャップがあります。
森壮也さんはどんな方?下にJETROアジア研究所で紹介されています、自己紹介のページから。
森 壮也 研究者インタビュー
森さんとは、Twitterで長らくお話したことがあるのですが、実際にお会いしたのは数回です。
森さんは、1
フィンランド手話とスウェーデン手話について
今日、Twitterでクリス気軽にRPして下さい (@kris_desu )さんと、北欧の「手話」について、前から疑問に思ってたことをぶつけてみた。
なぜかというと、私がスウェーデン語とフィンランド語が全く話せない、読めないので、この両方の言語が話せる聴者がいるのかな?と思ったのが始まり。
スウェーデンとフィンランドは、地図を見ると一部は陸続きだけど、間に海がある。
それで、クリスさんに尋ね
感想:シリア拘束 安田純平の40か月(扶桑社)
『シリア拘束 安田純平の40か月』(扶桑社)を先日の講演の時に購入。
安田純平氏講演会@専修大学(先日の講演の様子)
2015年6月に取材のためシリアに入国し、武装勢力に40か月間拘束され2018年10月に解放されたフリージャーナリスト・安田純平。
帰国後の11月2日、日本記者クラブ2時間40分にわたる会見を行い、拘束から解放までの体験を事細かに語った。その会見と質疑応答を全文収録。
また、本
感想:世界のいまを伝えたい/久保田弘信著
السلا عليكم و رحمه الله و بركاتهアッサラーム アライクム ワ ラフマトゥッラーヒ ワ バラカートゥ
アッラーの慈悲とアッラーの祝福がありますように.......
こんにちは!
Reem(りーむ)です。
久保田さんとの出会いから。私が、久保田さんを知ったきっかけは、「イエメン」
イエメンには、イエメンと日本の友好のために日本語や日本文化を教えたりして、終わりが見え
「フォロワー脳内メーカー」って何?!
السلام عليكم و رحمه الله و بركاته
アッサラーム アライクム ワ ラフマトゥッラーヒ ワ バラカートゥ
アッラーの慈悲とアッラーの祝福がありますように.......
こんにちは!
Reem(りーむ)です。
インフルエンザに風邪があちこちで流行っているみたいだけど、皆さんはどうでしょうか?
Twitterのフォロワーさんの中には、色々な方がいらっしゃるのですがそ
シリア難民キャンプへの支援のお願い
レバノンの北東部に、エルサール(عرسال)という街があります。
※アルサルという読み方でも間違いではありません。
そこにシリアの難民キャンプがあるのですが、地元人よりも難民の数が上回っているということです。
mapで見てわかるように、レバノンとシリアの国境近くにあります。
エルサールは、アラム語で「神の御座」という意味で、レバノンの山脈のふもとにあります。
2011年3月から内戦が続くシリアと
「ろう教育」とは、どういうことか?
「ろう教育」Deaf education 或いは、Education for the deaf
ろうの、子供たちへの教育のことです。
しかし、ここでは、「聴覚障害者」とします。
世の中、思考、考え方、性格などが異なる千差万別の人間がいます。
聴覚障害者も、聞こえのレベルが軽度だったり中度だったり高度だったり、そして二重以上のハンディを持っている人もいます。
聞こえのレベルはもとより、育った環境、
口話だけで話すように育った私が思う事
私は、幼稚部~高等部までをろう学校で過ごし、大学は一般の大学でした。
筑波技術大学やアメリカのギャローデット大学(Gallaudet University) と、聴覚障害者、視覚障害者のための大学がありますが、私はそこを選択する気持ちがなかったのです。
その理由として、◆入りたい学部がなかったこと。
◆ずっとろう学校に行っていたから聞こえる世界の学校を見てみたかったということ。
◆自分は、口話
「ことば」を知ること
世の中には、色々な言語がある。
英語、韓国語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、アラビア語、エスペラント語、、、。
私の母国語は、日本語。
そして、手話もわかる。
「手話」と書いたけれど、日本で使われる手話には、2つあって、「日本語対応手話」と「ろう手話(日本手話)」
私は、このどちらでも出来るが、ろう手話の方がビデオの早送りみたいな感じで早くスピーディーに視覚で捉えることが出来