週末の米市場で中東の地政学リスクが高まったことから株安になっていて、このまま引きずれば来週始めの日本株も下落というのが、一般的な見方だと思うのでちょっと注目して、下げが大きい銘柄の買い増しを検討。資金を温存しておいてこういうときに少しずつ投入すると損失リスクが下げられる。
アメリカ空軍機がアゼルバイジャンのバクーにいたというのは異例のこと。イラン大統領のヘリコプター墜落と関係がささやかれている。
朝早起きしたら買い場が来ていたので、VOOを追加で買い。 100株46400ドル相当。 米国確定申告期限も終了して資金流入改善すること、中東情勢もひと段落したと判断。 ポートフォリオ全体の傷み具合見るとまあまあの下げですが、ここは我慢。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-1.46%,NASDAQ-1.62%と急落。 中東情勢緊迫化から前日上昇分を吐き出しました。 4月消費者信頼感指数は小幅低下、インフレ期待やや↑も大きな影響はなし。 VOO追加買い考えましたが、あえて週末にリスク取るのはやめました。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-1.20%,NASDAQ-1.79%と下落。 前半は買い先行しましたが、中東情勢緊迫化が再び意識され急落。 米国小売売上高は予想を上回り、米国経済は好調。 中東情勢がモメンタムを変化させるシナリオより、「号砲は買い」と見ます。
速報 イスラエル空軍、イランに対する攻撃準備を完了 https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/israel-chooses-retaliation-rather-than-restraint-launching-a-clear-and-powerful-counterattack/ 一回には一回で終わると思ったが早計だったか。 今日の米株市場の開幕は上向きに反転後 途中から利確が続き、指数は下落。恐怖指数も上昇。 なん
イスラエルのイランへの攻撃はドローンのみとのこと。 情報が錯綜している段階での売りもアク抜けのきっかけとなったか。 プットコールレシオは1.2近く、VIXも一時20を超えた。 今夜米国株市場開いたあとに買いを入れたいと思います。 その上でGAFAM決算が出始める来週を待ちます。
イラン、作戦継続する意思ない-イスラエルも報復自制か。 イランはイスラエルによる強い反応がなければ、一段の攻撃を実行することはないだろうと説明。イスラエル、サウジアラビアなど中東各地の14日の株式相場は下落しているが、下げは小幅にとどまっている。