おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.93%、NASDAQ-1.53%と下落。 10月相場はスタートから中東情勢の緊迫化を受けて下落しました。NASDAQは21日移動平均線のサポートは維持しています。 JOLTS求人の結果も市場予想を上回り米国経済は堅調。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.01%、NASDAQ+0.08%とほぼ横ばい。 中東情勢が緊迫化する中、ADP雇用統計は予想を上回る強い結果となりました。 これを受けて11月FOMCでの0.25%利下げ見通しが65%まで上昇。 金曜の雇用統計にも注目です。
イスラエル中心の中東紛争が激化の一途だけど、バイデン氏とハリス氏何してんのーーー?この体たらくだと人気下がるよーー!お金儲けだからやめられないのか??なんだかなあ😢 ついでに岸田さんはついに何もしなかったね。
10月25日7時NHK ニュース、1.闇バイト15万円応募、2.日米韓安全保障高官会議、3.北朝鮮ロシア西部到着か、4.衆院選最終盤党首激戦区、5.G20財相会議閉幕、6.中東停戦協議近く再開か、6.はテロップ「エジプト・イスラエル」を「仲介国エジプトとイスラエルで」に変更すべき
週末の米市場で中東の地政学リスクが高まったことから株安になっていて、このまま引きずれば来週始めの日本株も下落というのが、一般的な見方だと思うのでちょっと注目して、下げが大きい銘柄の買い増しを検討。資金を温存しておいてこういうときに少しずつ投入すると損失リスクが下げられる。
アメリカ空軍機がアゼルバイジャンのバクーにいたというのは異例のこと。イラン大統領のヘリコプター墜落と関係がささやかれている。
朝早起きしたら買い場が来ていたので、VOOを追加で買い。 100株46400ドル相当。 米国確定申告期限も終了して資金流入改善すること、中東情勢もひと段落したと判断。 ポートフォリオ全体の傷み具合見るとまあまあの下げですが、ここは我慢。