閑話休題:noteを書き始めた理由

閑話休題。 今回noteを書こうと思ったのはある人のおかげ。 その人はライターをやっている。そして自分の人生を通して思ったことなどを色々と書いている。 最近ではそれを飛び越えてまた違う分野などにも挑戦しようとしているらしい。 で、その人とは最近LINEでも仲良く話せている。とっても楽しい。…

小学校時代Vol.3 祖母とオレンジ色のランドセル

話は少し前にさかのぼって、小学校に入る前。 小学校に入る前、母が「ランドセル買いに行くよ」と言い私をデパートに連れて行ってくれた。 するとそこには祖母がいた。 そして祖母は「ランドセル買ってあげるから何でも好きなの選んで」と。 なんでも好きなの選べって言われてもみんな赤か黒だけど・…

小学校時代Vol.2

それでも小学校時代は楽しかった。 難聴学級で勉強をし、終わったらランドセルを校庭に投げて遊ぶ。 遊んだのは同じ難聴学級の先輩たちと。 当時、1年生のころはろう学校時代に遊んだ記憶がないため、例えば「ドッチボール」「色おに」「けいどろ」とかも知らなかった。 でもこれらも先輩に教えても…

小学校時代Vol.1

そして私はバスで30分、歩いて10分かかる小学校へ行くことになった。 そこは町中にありとても都会だった。 これまで山のふもとの田舎に住んでいた私にとって、都会の小学校はすごく楽しみだった。 そして小学校入学式の時、私は他の難聴児と初めて会うことになった。 みんな同じろう学校出身だっ…

IQ検査と小学校決定

そして私はろう学校を卒業する時がやってきた。 ろう学校を卒業する少し前ぐらいに、色々な検査をやった。 その中でIQ検査があったらしい。(ただし記憶があいまいなのでIQ検査だったかどうかは不明) そして、母から「あなたは頭がいいから、普通の学校にも行けるんだって」と言われた。 そして、「…

ろう学校と祖父母のこと

私は父方の祖父母が一番大好きだった。 心が広く、いつ遊びに行っても温かく迎えてくれて、何よりも私を心配してくれていた。 私が生まれる前から母は祖父母と父と同居していたけど、祖母と折り合いが合わなかったらしい。 その後私が生まれ、弟が生まれ、そして私が聞こえないとわかった頃に同居し…

ろう学校と父のこと

当時、父は祖父の会社を継ぐため祖父と一緒に働いていた。 祖父の会社は取引先が多く大変忙しかったため、朝から晩まで働き詰め。 夜中に帰ってきて寝て、朝早く出かけていく。そんな感じだった そんな父でも、お休みで家にいる時はたくさん遊んでくれたしとてもやさしかった。 それにかっこよかった…

ろう学校と弟のこと

弟は年子で生まれた。なので数カ月の差。双子みたいなもの。 ある意味では弟が生まれたおかげで私の聴覚障害が早くに分かったというか、そういうのはあると思う。 弟は私よりもずっとずっと大人で人生を達観している感じ。 そりゃ私と母を見て育ったらどうしてもそうならざるを得なくなるのかな・・ …

ろう学校と母のこと

次に古い記憶はろう学校のときの給食のシーン。 ろう学校では毎日朝から夕方まで訓練づけで、遊んだことがないから 給食を早く食べたら外で遊んでもいいってなってたのね。 だからなるべく早く食べれば食べるほど外で遊べる、と思って頑張って早く食べてた覚えがある。 (このころから食い意地張ってた…

母のこと

私の母は未成年で私を生んだ。 学生結婚で、駆け落ちしたらしい。また父は母よりも年下だったため周囲からの反対はすごかったらしい。 父の実家は会社をやっており、母の実家は教員一家。なので尚更だったと思う。 そんな時に私を妊娠し、駆け落ちした。そして無理やり結婚。 その後、私が生まれた。 …