【自己紹介】夫の両親は耳の聞こえない方でした
夫の両親は耳の聞こえない方でした。
手話の勉強もしました、通訳者にもなりました。
しかし私は「手話でも少し話せる人」として通訳活動は行なっていません。
家庭内で必要な際は通訳を行っています。
最近手話についてテレビやWEBでも頻繁に取り上げられていると思います。もっと泥臭く、もっと現実的な、ろう者と聴者の同居リアルを書きたいのが私の目的です。暮らしに即した、1対1の人となったときどうだったのか、皆様に知っていただきたいです。
障害のある方との関わりについて正解はないと思い