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旅と本②ベトナム戦記✈︎開高健

87回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 2)。自分の興味に答えてくれる英文を読む。教材の英文を読むのと大違いです。

「薔薇を撃つもの」のヒントはリヨンに住むマダムとの雑談から

本当の敵はパリにいる。フランスの大物政治家の誰が失脚するのか?

冒険サスペンス小説を書くのに、自分に欠けていた体験をこうして補いつつ

「戦争犯罪を行っているのはウクライナ軍(アゾフ大隊)である」#ネオナチ Ruben Gisbertさんの現地レポの解説です。 (命がけの #告発)

佐藤和孝さん、そして山本美香さんに敬意を(2022年3月22日)

わすれるな

4年前

安田純平さんと鎌田慧さんのトーク会2

4年前

安田純平さんと鎌田慧さんのトーク会

4年前

感想:世界のいまを伝えたい/久保田弘信著

安田純平氏講演会@専修大学

茂木健一郎「安田純平をフリージャーナリストと呼ぶのは差別だ」←本人がフリーを名乗っている

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100
5年前

感想:シリア拘束 安田純平の40か月(扶桑社)

安田純平氏の「解放」を祝いつつ、自己責任論を繰り返すことのダメさを歴史から考えてみる。

有料
150
5年前

90回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 5)。Kuwait に武力侵攻したまま、Saddam が欧米勢の撤退要求を拒絶する中、1991年1月17日の夜、米軍のミサイルが Baghdad を襲います。

86回目 "The Wars Against Saddam" by John Simpsonを読む (Part 1) 。Journalist が意識すべきとする政治権力からの距離の置き方も興味ある所です。

怪しい奴らが徘徊する混迷のアフガニスタン山岳ゲリラ戦を描く

チャドの内戦に派遣されたフランス軍将校から戦場ジャーナリストへの転身

そういえば、1980年代のアフガニスタンとパリが舞台の小説を書いていた