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つい判断してしまうからの卒業

判断しないことを生活の知恵として理解したら、ここからは実践へと入っていきます。

①あっ!今判断した! という気付きの言葉を感じる

今日はついていない、失敗したかなぁ、あの人は…○○、やっぱり…○○といったワードが浮かんだ、発言した際には判断してしまったと気が付いてください。

自分と世間や他人と比較する品定めすることは全て反応。

そもそも誰かと判断することは何のためにしているのか?そのことをより深く考察していくことがよっぽど大事だと思います。

他人の家庭幸せの真似?仕事の評価の為?世間から外れない為?皆と仲良くしていく為?空気を読む為?

世間体に気を遣っても、自分に何かリターンが返ってくることはあまりないように思います。損得でいえば損ではないですか?

ギブし続ける人というのも不幸になってしまいます。

広く浅くの付き合いで、あなたは他人に奉仕したいとは思わないでしょうし、他人もあなたに奉仕したくありません。

相手は自分の写し鏡=自分が幸福だと相手も嬉しい

自分らしさに共感してくれた少数の仲間や同志を探す方がよっぽど幸福

だからといって、自分らしさ=わがままではありません。

頂点は自分らしさ(自己肯定)を突き詰めるわがままは最高ですが、その際に必要な物事や大事な人に迷惑をかけることは良くないと思います。

自分にとって有益な物事や人物に一番感謝しましょう♪

親、旦那様、奥様、子供、自分を奮い立たせてくれる人、恩師、同志などです。自分の意志で繋がった人


以上本日の投稿になります♪

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