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【2021年1月版】 新規事業の何でも屋🌈😜ポートフォリオ
こんにちは。荒井宏之と申します。a.k.a. ピンキーです。
ピンク色がトレードマークで、いつもピンク色の服を着て、ピンク色の小物を多く持っているので、いつからかピンキーと呼ばれ、ピンキーと名乗っています。
基本的には「新規事業の何でも屋」ということで、スタートアップ・大企業問わず、新しいチャレンジをするための仕組みづくり、体制づくり、人材育成、また共創パートナーとしてプロジェクトで一緒に汗を
なんでも屋さんはダメなの?
こんにちは!るあなです。
今日は、フリーランスが「なんでも屋さん」「便利屋さん」になることについて考えてみたいと思います。
フリーランスになる際に、「得意・強み・好きなこと」を伸ばす方がいい!と言われました。
例えば、ラーメンを頼むなら、ファミレスのラーメンよりラーメン屋さんのラーメンを頼むでしょ?と。
うん。おっしゃる通りですね。
こだわりのラーメン食べたいです。
でも、私はカウンター
創業期を支える「なんでも屋」が、カミナシにジョインした3つの決め手とは
こんにちは、カミナシ編集部です!
今回は、スタートアップ複数社を経験し、2020年12月にカスタマーサクセスとしてカミナシにジョインした松下のインタビューをお届けします。
カミナシのカスタマーサクセスが組織として立ち上がった直後から、運用フローの整備をはじめ、組織づくりに奔走してきた松下。
今回は、彼女が入社に至った経緯から現在の仕事内容、そして今後の目標に至るまで詳しく話を聞きました。
将来
「何者でもない人」が「何でも屋さん」になった話
自分に自信を持てることは、それだけで才能である。
多くの成功者たちは、人生の分岐点で自らを信じ、突き進んだからこそ成功者なのだ。
だが、たとえ自信があっても、数多くの要素が時勢と合致しなければ、そこに成功はない。
まずは自信を持てる自分で在ること。
それが、より多くの才能を開花させるのである。
…と、私は考えています。
しかし、現実の私は自分に自信がありません。
何かを成したわけでもないし、
1000%成長企業のなんでも屋さん❘株式会社Urth 西岡
皆さまはじめまして。
Urth CHROの西岡(@jacob_palmer666)です。
この度、改めて自己紹介をさせていただきます!
プロフィール
まずは簡単なプロフィールから
1997年生まれの現在25歳です。
高知県高知市出身で大学を期に上京し、かれこれ東京生活8年目です。
20歳でトレーダーになり、22歳で合同会社NishiokaCapitalmManagement(資産管理法人)
フリーランスの何でも屋
わたしはフリーランスの何でも屋です。フリーランスといえば、エンジニアとかデザイナーとか、環境に左右されない確固たるスキルを習得した上で、晴れて「独立」するものだと思います。わたしもそう思います。
でもわたしは、突出したスキルもなければ天才肌でもないし、集団行動が苦手なわけでもない。それでも、フリーランスの何でも屋をしています。現在27歳です。
何でも屋って具体的に何をしているのかというと、IT
1万人に1人しか勝てない世界で、残りの9999人を幸せに。SHOWROOMを支える“何でも屋”の願い
「僕は課題解決が好きなんです。現状をより良くできるのならば、どんな種類の仕事でもこだわりなく関わっていきたい。これまでもずっとそうやって、企業やサービスに生じるさまざまな課題と向き合い続けてきました」
SHOWROOM株式会社(以下、SHOWROOM)の営業統括本部を取り仕切る円谷洋平は、自身の仕事へのスタンスをこう述べます。その言葉が示すように、SHOWROOMに入社する前から現在に至るまで、
ベンチャー転職してなんでも屋として最初にやることリスト
創業期の会社に転職すると、毎日忙しくて何をやったか忘れてしまうので、メモ。
大学時代に創業4カ月のスタートアップに3年、社会人になって2回スタートアップに転職していて、だいたい成長期に至るくらいまでが3回目なので、毎回必ずやっていること(上司がやっていること)を忘れないようにメモしておきます。やり切れていないこともあるけど、やらなきゃねってことを自戒を込めてメモ。
LTV / 許容CPO /
なんでも屋としてのキャリアに悩んでいた僕がメドレーに入社した理由
2021年11月から、メドレーで働いています。入社後3ヶ月ほど経ったので(体感ではもう半年くらいの気分ですが)、諸先輩方へのリスペクトを込めて、入社エントリを書いてみようと思います。
僕は、メドレーに入社したことは自分のキャリアの中で最高の意思決定だと思っています。メドレーは秩序ある自由な組織であり、700名を超える組織規模でありながらスタートアップ的な経験ができる環境があります。
このnot
#4 肩書きのない、なんでも屋さんという働き方
こんちゃっす。マリエです。東京から青森に移住し、雪ふる青森からお届けいたします。
今回は、私の働き方について。
その名も、スーパー業務委託天使
すみません、ほんとふざけて。あっちゃんからいただいた言葉を拝借いたします。以前の記事で少し触れましたが、私は長らく周りの空気を読む優等生気質の生き方をしていました。
人に嫌われないように、常識に沿って、求められる期待に沿って…そんな風に生きてた。会社
何でも屋キャリアに悩むあなたのために
こんにちは!浅見です。「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げるログラスで、カスタマーサクセス責任者をしています。
私自身これまで人材領域で仕事をしていたり、自身でも何度か転職をしたこともあり、よく身近な方からキャリア形成や、就活・転職の相談をいただくことがあります。
その際によくある悩みごととしてあがるのが、
「自分はあまりキャリアについて深く考えられていないままここまできてしまった、キャ