人それぞれ合うもの合わないものがあるからこそ、自分に合うものを他の方に食べて頂くのに、どこか押し付けているような申し訳なさを感じていて…でも、私の料理を通してほっとできて、なにかポジティブな気づきを得られたと感じて頂けたことは、一つ貴重な経験に。そんなケータリングでのひとコマ🌸