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#思い込みが変わったこと
子育てでイライラするのは、子供の判断を奪っているから。
子供が上手におしゃべりできるようになると、楽しい反面、文句や口ごたえの数々にイライラしてしまいますよね…相手は子供なのに、と思いながらも止まらないイライラ。。どうすればいいのでしょうか( × _ × )??
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、子供は親の所有物ではなく、自分の意思で行動する権利をもっている。親は子供の失敗や間違いもあたたかく見守ってい
「ねばならない」から、親も子も解放されるために。
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
親も子供も、違う人間なのだから感じることが違ってもいい。まずは子供が感じたことを否定せずに受け止めてから言葉のかけ方を考えるようにする。ということをお伝えしました!
▼くわしく知りたい方はコチラ!
今回の記事では、子供の感覚を否定してしまう原因の一つである「~しなければならない」という考え方について考察していき
親と同じ感覚でなければいけないという恐ろしい思い込み。
自分自身の感覚と子供の感覚を
区別して受け止めるって、どういうこと??
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
自分が本当に望んでいることを
実現するのが怖いのは、
子供の頃の自分の望みを
否定して生きていた頃の
癖が残ってしまっているから。
そして、それは自分の子供にも
無意識に伝えてしまっているかもしれない。
ということをお伝えしました。
生きづらさを感じている人がぶつかっている、3つの壁
「生きづらさ」にも、ステージがある。
あなたはどこのステージにいますか?
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
生まれもった個性を
安全に発揮する方法を教えてあげることで
「自分らしさ」を認められる子供が育つ。
ということについてお伝えしました。
▼くわしく知りたい方はコチラ!
今回の記事では、
「自分らしさ」という名の「個性」を
封印し
「自分らしさ」が消滅していく過程とは。
あなたの感じているその「生きづらさ」は、
あなたの人生のどの段階で
間違って得てしまったのでしょうか?
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
親が自分の感覚を大切にできないと、
子供の感覚を否定するような言葉かけを
してしまうということをお伝えしました。
▼前回の記事はコチラ!
今回の記事では、
自分の感じていることを否定して
「自分ら
「自分の感覚を否定する」癖は、次の世代に連鎖していく。
何をしてもしなくても
生き苦しくて仕方ない。
自分に自信をもつって、
一体どんな感覚なの?
みなさん、こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
生きづらさを感じている人にとって
自分の感覚を認めるのが難しいのは
自分の感覚を否定する思考の癖が
本能に刻まれてしまっているから
ということをお伝えしました。
詳しく知りたい方はこちら▼
本能的な
何をしても「生きづらさ」が解消されないわけ。
息をするかのように自然に自分を否定する癖、
どうしたらなくなるんでしょうか…
みなさん、こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では
「生きづらさ」の正体とは
「自分自身の感覚の否定」である。
ということについてお伝えしました。
前回の記事はコチラ▼
「生きづらい」と感じている人は、
まずは自分の感じたことを否定せずに
受け止めてみることが
自分の
「生きづらさ」の正体とは。
漠然とした不安。
心の底から笑えない悲しさ。
そういった「生きづらさ」って
一体どこからきているのでしょうか。
みなさん、こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では
自分自身の「人生の土台」とは、
生きていく中での基準となる思考や行動であり
「生きづらさ」も「生きやすさ」も
どちらも土台からきている感覚である。
ということをお伝えしました。
▼前回
あなたが生き苦しいのは、「土台」のせいかもしれない。
「土台を整えるのが大事」っていうけどさ
「土台」っていったい何なのさーー??!
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
子供たちの成長を支えていくためには、
親である自分自身の「土台」を整えることから
始めなければいけない。
という話をお伝えさせていただきました。
前回の記事はコチラ!
こちらの記事を読んで、
「大事だとは思ったけど
漠然と