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お役立ち情報・雑記(国際結婚・ライフスタイル)群

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少しでも人の役に立てるように書いた投稿の止まり木です。
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#毎日

どれだけバレンタインデーで(義理)チョコもらえるようになったとしても、学校で誰からもチョコもらえず、それでも嘘ついて周囲に「もらったフリ」して、家に帰っても家族に「もらったフリ」して、うすら寒い公園でひとり、母親からもらった板チョコ食べた記憶があるから、もう逆に何も感じないよねw

日本でモテ/非モテ論争に疲弊するぐらいなら、「外国人の異性」とも恋愛してみることを勧めるんさ。

少しでも外国語(特に英語)話せれば、チャンスは全然あるからね。単純に出会える異性の分母増えるから。価値観も多様だ。

純粋な確率論として、自分に合う/認めてくれる人ともっと出会える。

法人向けGoogleサービス導入して、GmailやGoogleスプレッドシートなど使ってる会社増えてるけど、手間の多い業務も、課題抽出→構造化→Google Apps Script使ってプログラミング→運用まで落とし込めると最強よ。

魔法使いのような扱い受けるよ職場によっては。

最近仕事が忙しく、つぶやきしか投稿できてない。。でもなんとか保育士試験の学習時間も確保して毎日頑張ってる。

ところで、保育士にとっての憲法である「保育所保育指針」を題材にした漫画を読んでから、学習が俄然楽しくなってきた。

英語学習と同じく、ストーリーで学べば学びは楽しや^^

例えば旅行先で、家族で写真を撮るのが嫌いで、カメラは脇においてと妻に言ってた。

それでも妻は写真を撮るのが好きで、ときに不機嫌なぼくは横を向いて、そんな写真がPCにいっぱいあってさ。

たまに見返すと家族で幸せになれて、妻は笑顔で、これからはもっと受け入れてあげようと思うんだ。

https://note.com/gern3137/n/n1ac9abfca39a

良記事。日本のネット界隈では、Brexitの一連のごたごたを揶揄した「ブリカス」という言葉があるが、そういう観念を許容する文脈の中で、実際の英国の事情を知らない人たちが、悪意ある偏向した情報の拡散をしている可能性には留意すると誓う。

韓国人と女性をめぐって対立したことがある。

恋のライバルとして、韓国人男性は強敵だ。日本人男性より身長が高く、若者は兵役の関係から筋骨隆々な子が多い。

ただ、二重に価値を置きながら整形で得ようとする男性が少ないからか、あなたが二重だと、日本以上に「ハンサム枠」で戦える。

【人口ボーナスによる高度成長】noteの伸びている感覚は、発展途上国のそれと似ている

【人口ボーナスによる高度成長】noteの伸びている感覚は、発展途上国のそれと似ている

noteを始めて50日弱、noteはすでに、自分にとってのHomeと感じる。

物理的な家(=House)としてだけでなく、帰りを待ってくれる、誰かのいてくれる場所(=Home)が、ぼくにとってのnoteだ。

遠く電子の海を越え、ぼくと同じように、誰かに何かを伝えたいと思っている人たちがいて、その方たちと切磋琢磨しながら、世界の片隅で創造を続けられることが、ただただ嬉しい。

ーー★ーー

村が

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4年近く暮らしたフィリピンで学んだことは多々あって、まず現地の方々の恨みを買わないようにするの鉄則ね。(おそらくどの国でも。)

外国人が現地スタッフに罵声浴びせたりするの見ると、裏で銃が手に入りヒットマン雇える社会でよくそんなことできるなとヒヤヒヤするよね。

【育児に関するぼくと妻の共通ルール】手を出さない、逃げ場をつくる

【育児に関するぼくと妻の共通ルール】手を出さない、逃げ場をつくる

子育てに「正解」があるかはわからない。でも「不正解」であれば、ぼくは即答できる。

暴力で子どもを矯正すること、閉鎖環境に子どもを追いやること。

これらは、何があってもわが子に課されることはない。それが同じ「傷」をもつ、ぼくと妻の共通した育児のルールだ。

1. 絶対に手を出さない子どもには絶対に手を出さない。育児における、どのような場面でも、殴る蹴るなどの暴力は容認しない。

妻とぼくは子ども

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以前、noteフォロワー数1位だったけんすうさんについて書いたのですが、本人もフォロワー数に言及する投稿してる!

けんすうさん、わかりやすくて読みやすく、エモさというか心に残る記事が多く、ためになります。おすすめです。

https://kensuu.com/n/n4034c3387195

前職でブロガーとして生計を立てている人たちと仕事で関わることがあり、当時は仕事を振る側だったので気楽に接していたのだが、いま自分がnoteで発信する側に立ってみると月間〇万PVとか天上神かよと思い、そんな彼ら彼女らだって試行錯誤のうえにその結果を手に入れたのかと思うと、奮起だわさ

【note毎日連続投稿30日】ネタは尽きても、書き続ける限り、井戸は枯れない

【note毎日連続投稿30日】ネタは尽きても、書き続ける限り、井戸は枯れない

昨夜投稿した通り、連続投稿は30日目に入った。

ネタは尽きても、書き続ける限り、井戸は枯れない30日という一里塚を超えるにあたり、気付いたことがある。それは「書くことがなくても、書くことはできる」という不思議な感覚だ。

少なくない人生を生きてきたのだ。当初は、書くことなんていっぱいあると思っていた。

でも書く日数が増えるにつれ、書けることがなくなっていき、ネタ不足を切実に感じるようになった(

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