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#毎日
どれだけバレンタインデーで(義理)チョコもらえるようになったとしても、学校で誰からもチョコもらえず、それでも嘘ついて周囲に「もらったフリ」して、家に帰っても家族に「もらったフリ」して、うすら寒い公園でひとり、母親からもらった板チョコ食べた記憶があるから、もう逆に何も感じないよねw
日本でモテ/非モテ論争に疲弊するぐらいなら、「外国人の異性」とも恋愛してみることを勧めるんさ。
少しでも外国語(特に英語)話せれば、チャンスは全然あるからね。単純に出会える異性の分母増えるから。価値観も多様だ。
純粋な確率論として、自分に合う/認めてくれる人ともっと出会える。
https://note.com/saieigo/n/n101b9b4a5131?creator_urlname=saieigo
note徘徊により得た知見を活用、固定記事のリライトを実施してみた。具体的には、タイトルで内容をわかるように変更、読みやすくなるよう揺れている文字表現や文章の配置を整えた。
生き残る記事は自分の子ども、丁寧に磨いていきたい。
法人向けGoogleサービス導入して、GmailやGoogleスプレッドシートなど使ってる会社増えてるけど、手間の多い業務も、課題抽出→構造化→Google Apps Script使ってプログラミング→運用まで落とし込めると最強よ。
魔法使いのような扱い受けるよ職場によっては。
https://note.com/gern3137/n/n1ac9abfca39a
良記事。日本のネット界隈では、Brexitの一連のごたごたを揶揄した「ブリカス」という言葉があるが、そういう観念を許容する文脈の中で、実際の英国の事情を知らない人たちが、悪意ある偏向した情報の拡散をしている可能性には留意すると誓う。
【人口ボーナスによる高度成長】noteの伸びている感覚は、発展途上国のそれと似ている
noteを始めて50日弱、noteはすでに、自分にとってのHomeと感じる。
物理的な家(=House)としてだけでなく、帰りを待ってくれる、誰かのいてくれる場所(=Home)が、ぼくにとってのnoteだ。
遠く電子の海を越え、ぼくと同じように、誰かに何かを伝えたいと思っている人たちがいて、その方たちと切磋琢磨しながら、世界の片隅で創造を続けられることが、ただただ嬉しい。
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村が
【育児に関するぼくと妻の共通ルール】手を出さない、逃げ場をつくる
子育てに「正解」があるかはわからない。でも「不正解」であれば、ぼくは即答できる。
暴力で子どもを矯正すること、閉鎖環境に子どもを追いやること。
これらは、何があってもわが子に課されることはない。それが同じ「傷」をもつ、ぼくと妻の共通した育児のルールだ。
1. 絶対に手を出さない子どもには絶対に手を出さない。育児における、どのような場面でも、殴る蹴るなどの暴力は容認しない。
妻とぼくは子ども
【note毎日連続投稿30日】ネタは尽きても、書き続ける限り、井戸は枯れない
昨夜投稿した通り、連続投稿は30日目に入った。
ネタは尽きても、書き続ける限り、井戸は枯れない30日という一里塚を超えるにあたり、気付いたことがある。それは「書くことがなくても、書くことはできる」という不思議な感覚だ。
少なくない人生を生きてきたのだ。当初は、書くことなんていっぱいあると思っていた。
でも書く日数が増えるにつれ、書けることがなくなっていき、ネタ不足を切実に感じるようになった(