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世界は意外と優しいかも、と思った今日
さあ、今日の仕事の段取りは、あれしてこれして終わらせて、スッキリさせて一日終了。そう思いながらパソコンに向かっていた時に、娘が通う学校から電話が。
全ての段取りが狂い、慌て、軌道修正の段取りを組み直し、職場を飛び出した。
自分の思考の枠の外から、自分の本当に思っていることにスポットを当てられる。
私はどうしても子供が3人ほしかった。誰が何と言おうと子供が3人ほしかった。2人子供がいたとき、誰か
愛されても大丈夫!!!
「友達」という言葉に物凄くコンプレックスを感じてきた。
「ママ友」という言葉が怖かった。
関西から結婚で東京に住み、誰も知り合いがいない中、子育てが始まり、ベビーカーを二台並べてお話しするママ同士が羨ましいと思って一人泣きそうになっていた。東京から関西に戻り、本格的な子育てが始まる中、最初引っ越しで馴染めなく、周りがみんなグループ化している中、胸が苦しくなりながら、子どもを何とか楽しませてあげなく
なりたかった職業回想録
小学校1年生の時の夢は小学校の先生になることだった。担任の先生が毎日毎日ワクワクなるような授業をしてくれた。そして3年生でクラス替えがあり、担任の先生が変わったとき、小学校の先生ってみんなあんな先生ばっかりじゃないんだという社会の現実を知った。
そしてスチュワーデス物語に憧れてスチュワーデスになりたいと思った。中学生になったときはアイドルになりたいと思った。アイドルになっていろんな外国に行ってい
大嫌いだった仕事が…
今朝、ふと思った。
私があの仕事やってみようと思ったのは、人に寄り添いたかったからだと。
当時、苦しくて毎日吐き気の連続だった。だけど、その中でも、ホッとする瞬間もあった。
生まれ変わっても、二度としたくない仕事だけど、自分の中で、その仕事をするという選択したことが今現在の自分の価値観とぴったり一致する感覚があった。
幸せはお金だけじゃないけれど、お金は生きていくうえで、今の世の中ではとても重
嬉しい生徒との帰り道
今日は嬉しかった~~~!
嬉しいことの後は嫌なこと、嫌なことの後には嬉しいこと、このサイクルを行ったり来たりしてまだまだ中庸を確立できていな自分をここ何日間で確認する。
息が詰まりそう。そして晴れ渡っていく。そしてまた、今度はそこからやって来るのか~~!という不意打ち爆弾。
やっぱり、嬉しいことがあれば、それを反転するかのような出来事が目の前に現れる。
人生、そんなバラ色ばっかりじゃないで
大人遠足の想い出~鈴鹿サーキット~
2020年の9月にスタエフでの配信を始めた。大人になって、久々に学生時代のサークル活動を思い出すような場所だと思えたのがスタエフだった。
2024年に入ってから、仕事の都合でほとんどスタエフアプリに触れていなかったけれど、どうしてもピアノを弾きたい衝動に駆られてライブ配信をしてしまった。そしてそのついでに、気になる配信を聞いた。
その中で、私がつながっている一人の配信者さんが近々鈴鹿サーキットの
ストレスをためやすいあなたへ、私へ。
今後の人生への確認事項。
居心地の良い場所、居心地の悪い場所。
何でもしゃべれる人、しゃべれない人。
話が発展していく人、閉じていく人。
本来の自分になれる人、本来の自分が死んでいく人。
しゃべってて楽しい人、もうしゃべれないと思う人。
話を聞いてくれる人、話を聞いてくれない人。
人との距離の取り方。
居心地がいい空間へのアンテナ。
自分自身の観察。
出会う人、出会う人、それぞれにある距離感。