りんだ🎹自己研鑽更新中🌅

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りんだ🎹自己研鑽更新中🌅

スタンドfm始めて感じたことや日常発見綴ります。英語現在TOEIC860点、900点以上目指して実験中🔤自分に集中することが幸せへの近道かもと発見🌱日々自己改造中🍋第24回キャリアコンサルタント無事合格🎉

マガジン

  • 自分と向き合う

    自分を知るためのあれこれ備忘録

  • 2022年モーニングページスタート

    「ずっとやりたかったことをやりなさい。」ジュリア・キャメロン著を読んで続けていくために、note投稿と連動してみました。毎日投稿宣言したので、毎日更新です。

  • スタンドFMと私

    スタンドFM始めてからいろんな思いを綴ります。

  • 人生の振り返り

  • やってみたい授業

    いろんな基準度外視して私の授業計画を好き勝手に書いてみようと思い付きました。地理と歴史の免許持っているので、noteの中で授業計画案作成したらおもしろいかなあと思って妄想です。全くの私の夢物語です。受験対策、試験対策、一切抜きにして思い付くまま書いてみます。

最近の記事

メルヘンとリアリズムのはざま~パートナーシップ~

そんな会話がしたいんじゃない。 ワクワクして話すたびに、会話がしぼんでいく人。 思いがけず会話が膨らんで、楽しくて楽しくて仕方ない人。 会話はお互いの理解を深め、それぞれの世界観を広げ合うツールだと感じている。特に、夫婦やパートナーなど、親密な関係になればなるほど、とても重要度が高くなる。 そして、我が家の場合。 夫は、私がワクワクして話すことはなんでも聞いてくれる。 だけど、私はそれだけじゃいやだ、と物足りなさを感じていたことにこの頃気づいた。そして、その会話を膨らま

    • 発信活動したい自覚

      伝えたかったんだね。何かを言いたかったんだね。 ずっとインプットし続けることにフラストレーションを感じてきたということをこの頃、やっと自覚できるようになった。ここ数日、出会った人たちに、何かを伝えたいんだね、という言葉をいただき、そうか、私はそうだったんだと、自分で自分を認められるようになってきた。 押さえつけても押さえつけても、やめられないこと、やりたいと衝動に駆られること。 スタエフを始めるまではそんな自分に気づきもしなかった。 発信活動をする人、私はそれを受信し

      • 今日しゃべりたかったこと~母の日に向けて~

        音声アプリの弱点。 周りの状況がかなり影響すること。 家族の協力が絶対必要。家族がいない時間を見計らうのが難しい。 今だ、と思って録音しようとしたら家族が帰ってくる、などなど。 先ほど、思いついたことがあったから、しゃべって投稿しようとしたら、子どもが部屋に入ってくる、電話がかかってくる。で収録中止。 私にはnoteが一番落ち着くのかなあと思いつつ、でも、音声の方が気持ちが込めやすい、とも思いつつ。 ま、どちらも気の向くままに、自分の気持ちの記録として、続けられるだけゆ

        • アンクル・トムの小屋から思い出す母のこと

          もうすぐ母の日。 つい最近、思い出して、図書館から借りて手元に置いた本。 アンクル・トムの小屋。 思い出せば、母からいろんな影響を受けた。 母は幼い頃、感受性が強かったらしいということを、伯母からは伝え聞いていた。思い返せば、母はいろんなことを私に伝えてくれた。 「アンネの日記」という本も買ってきてくれた。 元々、私にそういう素養もあったのかもしれないけど、それを満たすかのように、母は私にいろんな本を買い与えてくれた。 幼い頃、社宅から一戸建てに引っ越した理由も、母

        メルヘンとリアリズムのはざま~パートナーシップ~

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        • 2022年モーニングページスタート
          207本
        • 自分と向き合う
          212本
        • 人生の振り返り
          117本
        • スタンドFMと私
          92本
        • 世界一やってみたい授業~世界史編~
          29本
        • やってみたい授業
          32本

        記事

          大丈夫、って今度は私が言う番

          3か月、ずっとずっと、私を支えてくれてありがとう。 今、4月を迎えられているのは、絶対に、間違いなく、あなたが私の心の隅々までちゃんと吐き出させてくれたからです。 そして、ことあるごとに、何度も何度も、何度も何度も、「大丈夫」と言い続けてくれたからです。 あなたにもたれかからなくても、大丈夫な私に、まずはなって、ちゃんと自分の足で歩いて、あなたの肩の荷を下ろして、あなたが人生の選択を自由にできるように、私は出来ることを一つ一つ積み上げます。 ひるみそうになることばかりだ

          大丈夫、って今度は私が言う番

          恐怖の乗り越え方

          オンライン英会話で、人前で話すことに対する恐怖心があることを話した。 先生が答えてくれた。 恐怖を克服する方法が一つある。 To overcome your fears, dive into your fears. この会話が私を奮い立たせた。開き直りとも言う。だけど、なるほど、とも思った。 四万十川の眼鏡橋から飛び込んだことを今思い出した。 下から見るよりも、はるかに高かった。怖かった。 全てを振り切って飛び込んでみた。 飛び込めた。 飛び込んでみたら、意外と怖くな

          花束の想い出

          どんな思いで、あの花束を買ってくれたんだろう。 人生を振り返って、その時はそこまで思いも及ばなかった未熟な自分。 今、思い出す機会が巡ってきて、ただただ、ありがとうって思う。 先日頂いて、家にいけている花束見ながら、思い出すこと。 ブルボン王家の紋章が百合。 フランスととても縁の深い花。 大学時代の合唱部の想い出。 初めての定期演奏会。 開場前から扉の所で花束を持っていた人を母が見つけて、「あ、あの人がうちの娘に花束渡すんだな」とすぐ分かったそう。 母親の直感てすごい。

          大嫌いだった仕事が…

          今朝、ふと思った。 私があの仕事やってみようと思ったのは、人に寄り添いたかったからだと。 当時、苦しくて毎日吐き気の連続だった。だけど、その中でも、ホッとする瞬間もあった。 生まれ変わっても、二度としたくない仕事だけど、自分の中で、その仕事をするという選択したことが今現在の自分の価値観とぴったり一致する感覚があった。 幸せはお金だけじゃないけれど、お金は生きていくうえで、今の世の中ではとても重要な役割を果たしている。一家の大黒柱が、何らかの事情でその人生を終えたとき、その

          数学は整理整頓

          私は子供の頃から数字が苦手だった。そしてそれは、そっくりそのまま、我が子に引き継がれてしまっているようだ。 この春休みから、塾に通っている娘。 今まで、自由気ままに過ごしてきたが、塾の復習や宿題をしなければいけない状況になった。ずっと放置していたら何にも手を付けなかった娘も、やっとやっと、家でも勉強するということを始めた。 そしてずっとずっと、逃げてきた数学と直面することになった。 本人の自主性に任せたいと思っている私は、「なるべく自分でやれることをやりなさい」というス

          改めて確認 自己紹介

          名前 りんだ 2020年9月に、スタンドエフエムを始めるにあたって、何というアカウント名にしようかと考えた。母がエレクトーンで弾いていた「Little Linda」という曲が好きだった。そうだ、大人になった自分が小さい頃の自分を思い出して、絵本の読み聞かせをおじいちゃんにしてもらったみたいに、本の朗読とかしてみよう。そんなところから出発した。 そしたら、そこからいろんな「りんだ」がいることに気づいた。ブルーハーツのリンダリンダ、Paul McCartneyの奥さん、Bruc

          改めて確認 自己紹介

          嬉しい生徒との帰り道

          今日は嬉しかった~~~! 嬉しいことの後は嫌なこと、嫌なことの後には嬉しいこと、このサイクルを行ったり来たりしてまだまだ中庸を確立できていな自分をここ何日間で確認する。 息が詰まりそう。そして晴れ渡っていく。そしてまた、今度はそこからやって来るのか~~!という不意打ち爆弾。 やっぱり、嬉しいことがあれば、それを反転するかのような出来事が目の前に現れる。 人生、そんなバラ色ばっかりじゃないですよね。はいはいはい。と思いながら、心の中で本当は怒り狂う思いもどこかに感じなが

          嬉しい生徒との帰り道

          大人遠足の想い出~鈴鹿サーキット~

          2020年の9月にスタエフでの配信を始めた。大人になって、久々に学生時代のサークル活動を思い出すような場所だと思えたのがスタエフだった。 2024年に入ってから、仕事の都合でほとんどスタエフアプリに触れていなかったけれど、どうしてもピアノを弾きたい衝動に駆られてライブ配信をしてしまった。そしてそのついでに、気になる配信を聞いた。 その中で、私がつながっている一人の配信者さんが近々鈴鹿サーキットのレースに参加することを知った。日付を見ると、ちょうど、用事もなく行ける!と確認で

          大人遠足の想い出~鈴鹿サーキット~

          人生のパズル

          今、なんで、私がこの職業を体験しているのか。そして、引き続き、なぜ私がこの職業をまた体験するのか。 その意味が、まるでパズルのピースを合わせるかのように、自分の中で、少しずつ見えてくる。 学校が嫌いだった。楽しいなんて思ったこと…、ない。楽しくしようと頑張っていた。楽しいふりをして粋がっていた。本当は、ただただ苦しかった。 なぜか、仲いい人とクラスは離れ、席替えしても、なんで私この席?あっちの席なら楽しそうなのに、と思うことばかりだった。 そして、今シンクロを感じることが多

          ストレスをためやすいあなたへ、私へ。

          今後の人生への確認事項。 居心地の良い場所、居心地の悪い場所。 何でもしゃべれる人、しゃべれない人。 話が発展していく人、閉じていく人。 本来の自分になれる人、本来の自分が死んでいく人。 しゃべってて楽しい人、もうしゃべれないと思う人。 話を聞いてくれる人、話を聞いてくれない人。 人との距離の取り方。 居心地がいい空間へのアンテナ。 自分自身の観察。 出会う人、出会う人、それぞれにある距離感。 その距離感を自分を責める材料にしちゃいけない。 どんな距離感も、すべては自分を

          ストレスをためやすいあなたへ、私へ。

          卒親のジレンマ

          なんでも体験してみないとわからないし、その人それぞれが必要があって必要な体験をすることになってる。 振り返ってそう思った昨日から今朝にかけての自分の気持ちをアウトプットしておきたい。 勤務中に娘が通う中学校から電話があった。 「今日の部活にまだ○○ちゃん来てないんですけど。」 慣れない仕事を始めたばかりの私、ただでさえあたふたしているとことに、さらに動揺を促す情報。 家に何度電話しても出ない。 何度も学校から電話がかかってくる。 私が勤務しているのは学校。「さあ、これか

          お金と友達になるって決めた!

          今朝、自分の中から出てきた思い。 「お金」と思えば、なんだかソワソワ落ち着かなく、ざわざわして、いくら必要なのか、いくらどうしなければいけないのか、と気持ちがグラグラ揺れに揺れて…。お金を使うときの恐怖心、時には、満足感、満ち足りた気持ち。だけど、ほぼほぼ、失う恐怖の方が大きい。 「お金」のことばっかり言うなんてはしたない。「お金」「お金」なんて下品な。とか。 でも今年、お金としっかり向き合いたいと思った。 今朝、「お金」と思ったら、今までのお金が誕生してからの歴史が、

          お金と友達になるって決めた!