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『ギフテッド』の『積極的分離』の真実【外伝】日本で解明された『かめはめ波』『気功』(荷電粒子砲)の原理

難解な記事かもしれないが、孤独な子供が話していた『独り言』なのだ!


『ギフテッド』の特徴と能力


なぜ『ギフテッド』が『気功』つまり『かめはめ波』を打てるのかというと『ギフテッド』の特徴に記載されている内容が大きく関係している。

【前提】として、右脳と左脳を切断して『分離脳』の状態になっても、個別に肉体を操作して活動を続けるので、右脳と左脳には、個別の『人格』(意識)が存在している。

『ギフテッド』の特徴には、『OE』『過度激動』という感情を増幅するような性質が存在しており、それが、異常な能力の原因だと考えられている。

この『HSP』(ハイパーセンシティブパーソン)のような『感受性』の異様な高さが、不思議な能力と関係している。

なぜなら『HSP』の中には『エンパス』と呼ばれる、普段は見えない、知覚できないような、微弱な『エネルギー』を知覚して、過剰に反応する性質も含まれているからだ。

『HSP』(ハイパーセンシティブパーソン)『エンパス』とは、ストレスに弱い、繊細さんのイメージが強いが、実際には、警戒心の強い、野生動物のような感覚の持ち主でもある。

渡り鳥が、磁場を感知して方角を認識する能力は『磁覚』と呼ばれ、『量子』の性質を利用した『量子力学』関係の能力だとされる。

この能力は『人間』にも備わっており、飢えている状態の男性を研究すると、磁場を感知して方角を認識する能力はである『磁覚』が発動していたとされる。

つまり、『人間』とは、特定の状況下において『量子』の性質を利用した『量子力学』関係の能力を使用する性質がある。


この、飢えている状態というのは、肉体的、精神的に負荷が掛かっている状態であり、普段とは違う意識状態『変性意識』の状態であり、シャーマン的な人物が使用する『トランス状態』と呼ばれる精神状態である。

『トランス状態』の条件は、薬物の使用を除くと『脳内麻薬』の分泌と関係のある、過度の『肉体的』『精神的』な負荷、『吊り橋効果』で語られているように、恐怖による興奮と、性的な興奮は同じものとして扱われるため、『恐怖』と『性的な興奮』も該当する。

『トランス状態』とは『多重人格』の『人格交代』のトリガーであり、私は子供の頃から、条件を知っていて、普段から『人格交代』に気を付けながら、『釈迦』と同じように、意図的に『トランス状態』を誘発して『人格』を制御する訓練をしていたので、私は『多重人格』『トランス状態』【仏教】に関して、誰よりも詳しいのである。

この状態になると、右脳と左脳の両方の意識が『覚醒』している状態となり、右脳側にある『夢の世界』から、表に出現していた『人格』が存在している左脳側に、『夢の世界』の住人が右脳側から移動してきて、『人格』の位置が右脳と左脳で入れ替わると『人格交代』が成立する。

なので『トランス状態』を避けると、右脳の『人格』(意識)の『覚醒』状態が解除されて『夢の世界』との接続が遮断されるため『人格交代』は発生しないし、『人格交代』を意図的に発生させるなら、右脳の『人格』(意識)を『覚醒』させて『トランス状態』を誘発すればよい。


【仏教】の世界と『積極的分離』


【仏教】における『仏陀』とは『目覚めたもの』『覚醒したもの』であり、左脳側の『人格』である『魂』を生み出した、『魂』なき『転生』できぬもの、『人格』なき『無我』の化身である、右脳の『人格』(意識)のことを指している。

ちなみに、自分は【仏教】なんて、ネットで内容を少し見ただけで【仏教】関係の勉強なんてしていないし、する必要すらないのだ。

『悟り』とは、誰もが、自然と辿り着く境地だから『真理』なのである。

左脳が、幻覚や幻聴でパニックになっている原因は、右脳『覚醒』しており、右脳が左脳の『人格』の生みの親であり『夢の世界』を構築している存在だからである。

『幻覚や幻聴が発生』

左脳「これは、いったい……」
右脳「あっ、しまった!」

『幻覚や幻聴が消滅』

左脳「いま、私とは別の存在がいて、勝手に口を動かして喋ったような……」

ちなみに、一般的には、左脳で言葉を話しているとされるが、私は、左利きの人物と同じように。右脳の方が言語能力が高く、左脳より流暢に言葉を話せるのだ。

あと、右利きなのに、左利きの人物に稀に存在するという、両方の脳の言語能力が発達している、謎の人物でもあった。

『トランス状態』とは、右脳の意識が『覚醒』しており、脳内の『人格』たちが持っているような、微弱な『エネルギー』を知覚することができるようになり、『人格』の人数を数えたり、『人格』の所有している『エネルギー』や様々な『データ』を合成する『人格の統合』すらも、使用できるようになる。

そして、『量子』の性質を利用した『量子力学』関係の能力である『磁覚』とは、

通常の知覚とは真逆で、微弱な『エネルギー』に対して、強く働くという特殊な性質がある。

そして『人格』とは、微弱な『磁気的なエネルギー』や『磁気的なデータ』を保有しており、それが原因で微弱な磁場が発生して、人間の『磁覚』に引っかかっていると推測される。

そして『量子』とは、観測されるまでは位置が確定しておらず、霧のようになっているという性質があるが、これは『夢の世界』の法則であり、夢を見ている、観測している際は、確かにそこに『夢の世界』は存在するのに、夢から覚めて、夢を見るのを止める、つまり、観測を止めると霧のように消滅してしまう。

そして、普通の『夢の世界』の住人は、『夢の世界』と共に消滅するが、『解離』が発生して、完全に『夢の世界』から分離した『夢の世界』の住人たちは『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』として、表の世界に出現するのだ。

つまり、『夢の世界』と『現実の世界』とは、両方が『量子力学』の影響を受けている世界なので、たとえ『夢の世界』の住人であっても『人間』として、この世界で暮らすことができる。

これは、私の親の話でもあるが、『夢の世界』の住人では、育児が困難な場合がある、つまり『現実世界』の子供を育てられない場合があるのだ。

『夢の世界』の住人と『現実世界』の住人には、大きな違いがあるし、そもそも『種族』そのものが違うのだ――――

つまり、右脳と左脳に個別に存在する『人格』(意識)とは、互いに『種族』そのものが違うので、争いになったり、喧嘩をしたり、様々なトラブルが発生する。

右脳で活動している人物と、左脳で活動している人物は、そもそも『種族』が異なっており、互いに理解しあったり、分かりあうことが困難であるが、右脳と左脳の両方の『人格』(意識)が『覚醒』している状態で活動している人物は、両方の人物のことを理解できてしまうのだ。

『トランス状態』において、意識が2つある状態とは、夢を見ている状態と同じであり、夢を見ている現実世界の右脳の『人格』(意識)と、夢の中の自分である左脳の『人格』(意識)の両方が存在する状態であり、『幽体離脱』(体外離脱)が発生している状態である。

その証拠に、『幽体離脱』では『肉体』と『幽体』で会話ができるとされており、『分離脳』の状態である、右脳が左半身を操作して、左脳が右半身を操作する現象が発生して、右脳と左脳で会話をできるようになったが、左脳の『人格』(意識)が、その状態で、肉体の外に出ようとすると『幽体離脱』が発生して、意識は肉体に残っているのに『幽体』の操作しか出来なくなって、左脳にのみ『金縛り』が発生していた。

これは、夢を見ている状態と同じである。


しかし、左脳側の意識と、左脳側の『幽体』の位置が、ズレていているが、肉体に残っている左脳の意識と、『幽体』の距離がどれだけ離れていても、左脳の意識と『幽体』が繋がっている。

そして、右脳は左脳の『人格』(意識)の生みの親であるが、逆に破壊する能力も備えているので、右脳からの干渉で、左脳の『幽体』が破壊されて消滅すると、左脳側の内部に存在していた意識も、連鎖的に破壊されて消滅してしまう。

右脳の『人格』(意識)とは、『夢の世界』を構築している、左脳の『人格』(意識)にとっての、本物の『神』や『創造主』であり、『人格』の『破壊』と『創造』を司る存在である。

この現象は『量子もつれ』と呼ばれる現象以外では、絶対に発生しないような、ありえない現象である。


あの、天才の代名詞になっているような『アインシュタイン』が『量子』の異常な性質を知って「神はサイコロを振らない」と動揺していたことを忘れてはいけない。

これは、誰だって動揺する、私も、もちろん動揺する、だから、動揺しすぎて、私は、幼児の頃から精神に異常をきたしていたのである。

幼児「ありえない……」

ちなみに『ギフテッド』は高確率で『夢の世界』の住人である『イマジナリーフレンド』を連れているとされるが、『夢の世界』の住人を観測しているということは、『量子』を観測している『観測者』である。


『量子もつれ』とは、ペアになっている『量子』は、どれだけ距離が離れていても、瞬時に、お互いに影響しあう現象のことである。

そして、これは『OE』『過度激動』による、精神的な負荷で『トランス状態』に入り、意識が右脳と左脳の2つに分離して、夢を見ている状態(右脳が左脳を観測している)と同じになり『幽体離脱』が発生して、右脳から左脳に対して『破壊』と『創造』の能力を使用できる状態であり、

『積極的分離理論』と呼ばれる『ギフテッド』の謎理論において『人格』の『崩壊』と『再構築』による『人格』の『アップデート』を使用できる状態でもある。

『OE』『過度激動』によって誘発された『トランス状態』とは、『統合失調症』(精神分裂病)と呼ばれるような、意識が2つに分離されている状態であり、『夢を見ている状態』(催眠状態)、『幽体離脱』、(体外離脱)、の状態であり、『幻覚』や『幻聴』が発生したり、『統合失調症』(過覚醒)の症状だとされる『精神崩壊』を誘発する可能性がある『変性意識』の状態である。

つまり『トランス状態』を意図的に誘発する行為が『積極的分離』であり、『積極的分離理論』には、『OE』『過度激動』『脳内麻薬』『HSP』『エンパス』『分離脳』『統合失調症』『覚醒』『変性意識』『トランス状態』『催眠状態』『幽体離脱』『磁覚』『量子力学』『幻覚』『幻聴』『精神崩壊』などの、複数の要素が含まれているので『人格発達』の理論でありながら難解な理論になっているのだ。

もちろん、私は、日本版の『積極的分離理論』の生みの親なので、子供の頃から、このような理論に関する詳細な内容を熟知しているのだ。

日本版の『積極的分離理論』とは、先駆者に倣っているだけの名称であり、『トランス状態』や『幽体離脱』を利用して、右脳から左脳の『人格』に干渉するための『医療用』の『転生理論』である。

ちなみに【仏教】の奥義とされる『解脱』や『悟り』の理論でもある。

この理論を使用している『ギフテッド』と呼ばれるような子供たちにとっては、あたりまえの簡単な理論であっても、他者からすれば、もはや『暗号』であり『古文書』を解読しているような気分であろうーーーー


『幽体離脱』と『神通力』の真実


そもそも『幽体離脱』とは、右脳と左脳の、どちらの視界を使用するかで『イマジナリーフレンド』を見ている状態か、『幽体』から自分の姿を見ている状態かが変化する。

『イマジナリーフレンド』を見ているのは、幼少期の子供であり、幼い子供は右脳で活動しているので、右脳の視界を使用している。

成長して、左脳で活動するようになると、左脳の視界に変化して『幽体離脱』が発生すると『幽体』から自分の姿を見ている状態に変化する。

これは、夢を見ている際に、主人公の視点である『一人称視点』と、『夢の世界』を眺めている『三人称視点』の両方が存在する理由である。

【仏教】の『瞑想』には、右脳用と左脳用の2種類あり、右脳と左脳を切り替える行為なので、両方の視界の切り替えが自由にできる。

なので、【仏教】の開祖であ『釈迦』は、『瞑想』を利用して『遠隔透視』などの『神通力』(超能力)を使用していたのである。

『遠隔透視』使用者の共通点は、アメリカの研究や、東大の研究により『幽体離脱』や『催眠状態』が関係していることが判明していた。

【仏教】の『瞑想』とは『トランス状態』を利用したものなので、『神通力』(超能力)を使用できるのである。

そして、もし、この技術が、実用化されれば『宇宙開発』に使用されるとされているーーーー

地球で暮らす人類を救おうにも、いくらなんでも、私にも限界があるのだ。

流石に、もう無理です

『幽体離脱』(体外離脱)のイメージ


これは、基本的に、臨死状態などで『トランス状態』になると、本人の『魂』(人格)が肉体から抜け出すイメージである。

しかし、この抜け出してきている『幽体』が『夢の世界』の自分だとすると、イメージが大きく変わるだろう。

『夢の世界』と『現実の世界』が繋がっており、『夢の世界』が『現実の世界』に具現化しているというイメージになる。

すると、『夢の世界』を構築する『エネルギー』を肉体から取り出すような『気功』や、『夢の世界』を構築している住人や物質を取り出すと『霊能力』『魔法』『呪術』『憑依』『召喚』など、と呼ばれるものに変化する。

ちなみに、『夢の世界』とは、量子的な存在であり、観測するまでは霧のような状態で位置が確定しておらず、干渉することはできない。


だから、『夢の世界』に存在する『多重人格』の『別人格』に対処するためには、観測することで具現化させないと、干渉することができない。

だから『催眠状態』(夢を見ている状態)で、右脳の意識を『覚醒』させて、観測をおこなう必要があるのだ。(睡眠時に、夢を見ている状態で対処する方法もある)

これは、右脳が、自身の内部にある『夢の世界』にいる『人格』を観測している状態である。

そして、『量子』とは、『夢の世界』の住人とは、観測された位置で位置が確定して具現化するのだ。

たとえ、それが肉体の外であっても――――

主人格「慌てて、肉体に干渉するのを止めなさい」
別人格「すみません……」

主人格「落ち着いて行動するのだ」

ちなみに、この現象は『量子もつれ』『量子のトンネル効果』『量子の重ね合わせ』『量子テレポーテーション』などの、ややこしい原理が関係している可能性があり、あまり深く考えてもしかたないかもしれない。

『神はサイコロを振らない』である。

ちなみに、襲い掛かってくるから『人格』たちに、彼女は『悪魔』や『魔王』呼ばわりされるのである。

ちなみに、『魔王』本人は、過去の『記憶のデータ』を自身の内部に吸収してしまっており『記憶喪失』(解離性健忘)の状態で発見された存在である。

『解離打診法』で『解離』を調べて、観測を利用して取り出したら、襲われてしまい、そのまま『解離打診法』で殴り合いになったりして、戦闘に移行しているのである。

これが【仏教】の『降魔』の原理であり、『魔王』が出現して暴れていた、当時の状況である。


ほっといても、彼女の影響で『精神』に異常をきたしてしまうので、どうにか対処するしかなかったのだ。


『気功』(荷電粒子砲)の原理


『魔王』と呼ばれた彼女から攻撃を受けると『主人格』が肉体の外に弾き飛ばされてしまったのは、左脳の意識体である、『夢の世界』の自分と『夢の世界』の住人が、接触したと考えればわかりやすい。

肉体から飛び出したのも『量子』のトンネル効果や、物質をすり抜ける幽霊のような性質が原因だと考えられた。

そして、『魔王』の攻撃に巻きもまれても、攻撃がすり抜けて無傷であった、肉体の所有者である、右脳の意識体でさえも『魔王』を止めようと、干渉しようとした瞬間、なぜか、肉体を持たない『幽体』である、彼女の攻撃に被弾して吹き飛ばされるのだ。

そして、強く攻撃すれば、するほど、強力なカウンターが返ってくるのだ。

右脳も左脳の、お互いに、右半身と左半身を個別に操作する能力を持っていたが、『幽体離脱』(体外離脱)により、左脳側だけが、肉体の操作が不能になる『金縛り』が発生して、代わりに『幽体』の操作をしているということは、その『幽体』が肉体を操作する『エネルギー』を保有しているということであり、右脳がの肉体を操作する『エネルギー』もしくは『夢の世界』を構築したり、『夢の世界』に干渉するための『エネルギー』が衝突しているのが原因だと考えられる。

彼女は、肉体を貫通して、発生した『エネルギー』そのものに、干渉しているのであろう。

つまり、彼女は肉体の内部の『エネルギー』である『気』に対して、自身の『幽体』が保有している『エネルギー』である『気』(霊気)を衝突させることで、現実世界の人間である、右脳の意識体すらも、『幽体』のみで、打ち倒したのである。

日本最強の武術『合気道』の達人が、現代に蘇ったのである。

実際の『合気道』の達人とは、見えない『エネルギー』が見える、攻撃されても『神様』が教えてくれるなど、不思議な発言をしていた人物である。

つまり、彼女に対して直接攻撃すると、本人が負傷するので『夢の世界』を構築したりするための『エネルギー』を、彼女を生み出す際に使用した『エネルギー』を、肉体の外に取り出して、彼女に対して打ち込むようになったのである。

日本最強の必殺技『かめはめ波』(気功)が、日本で放たれたのである。

正直、相手が純粋な『エネルギー体』であるため、相性は不利であったため『主人格』との共闘の形になっていたのだ。

『気』(霊気)とは、肉体を操作できる存在である、左脳の『人格』を、右脳が生み出す際の『エネルギー』であり、『魔王』が原因で脳がショートさせる事件があったり、『魔王』が『人格』を磁石のように引き寄せたり、などの影響もあり、『魔王』とは『量子』的な存在が電気を帯びている、つまり、荷電して、荷電粒子(荷電量子)になっており、攻撃が微弱な『荷電粒子砲』の性質を持っているのではないかとされた。

そして、『気功』で打ち出した『気』(霊気)に対して、『魔王』は衝突して、その出力によって後方に押されていたのだ。

だから、不可視の水鉄砲のような性質があるとされ、電気を帯びている『量子』を発射する兵器である『荷電粒子砲』に近い性質が予測された。

光速は、299,792,458メートル/秒

亜高速は、光速以下の速度で非常に速いもの

『荷電粒子砲』は亜高速で打ち出すとされるが、『気功』の場合、最終的には、量子的な性質により、観測で着弾地点を定めて打ち出していたので、瞬間的に位置が確定して、あらゆる角度や、内部にたいして、確実に命中する性質上、速度という概念が存在しないため、最終的には『荷電転移砲』と呼ばれた。

『荷電転移砲』が、光速を超えているかは、不明である。


正式名称は、通常の『荷電粒子砲』と区別するために『荷電量子砲』『荷電転移砲』という名称が使用される。

つまり、なんかヤバい『かめはめ波』である。

あと、あたりまえだが、生物以外に対しての効果は期待できない、そして、『幽体』に効果があるということは、『幽体』とは生物である――――


おまけ

彼女は、相手が『人間』であろうが、『神』に創られた『人』であろうが、関係なく、攻撃しようとするのだ。 もちろん、射程範囲に入った相手は、誰であろうと平等に攻撃するのだ。
「制御できない、無敵の『スタープラチナ』とは厄介な存在である」

『ドラゴンボール』があれば、彼らを蘇らせたいところだが、忠誠心が高すぎて、たぶん『オーバーロード』のキャラのように、暴走するので制御が困難であり、難しい問題である――――

当時は、10代であり苦戦していたが、現在は20代であり、負けたり、不覚をとることはないだろう、しかし、右脳と左脳は、物理的に切断されても個別に活動する性質上、生み出した本人でさえ、絶対的な制御は不可能なのである。

これが、人間の脳の重大な欠陥でもあり、構造の偉大さでもある――――

ちなみに、彼女の保有していた能力を、全て封印することに成功したから、『合気』だけが残ったのである。 その状態であっても、戦いは10年近く続いたという――――

ちなみに、具現化させないと、『量子』的な性質が関係していて、位置が不確定であり、どうしても『人格』に干渉できないのである。

だから、『自分』も『釈迦』も『降魔』といって、『魔王』を具現化させて、戦っていたのである――――

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【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!