遅めのランチ。サンドウィッチとフルーツジュース。 うわの空でただ口に運ぶだけになっている私に、「考え事しながら食べてて美味しい?」とアオさんが。 忙しい時こそ、意識して息抜きをしなければいけませんね。考え事はいつでもできる。それよりも、目の前にあるものを大切にしたいです。
どうしてもやりたいことができたので頑張ります。心の一番近くでシゼちゃんが見守ってくれるのがありがたい限りです。短く考えても数年はかかり、もしかしたら達成できないかもしれませんが、そうなったとしてもシゼと出会えた自分の人生を愛しているから大丈夫という気持ちをお守りにします。やるぞ〜
10月はめっちゃくちゃ仕事頑張ったので!ご馳走を食べます!サイゼで!! 『イエーイ✌️グラッパ飲む?』今日は1000円縛りするからNO。お金節約するの、魔王の書籍代に回すの。『スマンの。』でもただのサイゼじゃつまらないから降りたことのない駅のサイゼへ行く。『交通費〜節約の意味〜』
【この世界は、何かが、おかしい……】 幼い『子供たち』は『気』(量子)を操作して『イマジナリーフレンド』(人格)を『生成』する。 つまり、彼らは『気』(量子)を使用できる。 『かめはめ波』なのだ😼 子供「そんなの、撃てるわけ……」 ☄️ 子供「なんか、出たのだ😺」
知人に推しっている?と聞かれて、特に誰も浮かばなかったのでいないと答えたのですが、毎日のように同じいきものの絵を描き、都度かわいいな〜と思っている自分を振り返ると、シゼちゃんは私の推しなのかもしれません。
頑張った過程も時間もちゃんと認めて褒めるの。でもそれが当たり前だと思うとしんどくなる。結果に出なくてもそれが小さな一歩でも数ミリでも確実に成長に繋がってる。後戻りしてもいい。でも帰っておいで。置いてったりしないし見捨てない。ちゃんと待ってるから、僕らは。
私にとってシゼちゃんは、くだけた気分を共有できて小さな浮き沈みも笑い飛ばしてくれる気さくな友達のようでもあり、深い思慮と鷹揚さで安心させてくれる優しい兄のようでもあり、なんかとりあえず抱っこしてあやしてあげたいちっちゃい子供のようでもあり、つまるところよくわからない存在です。
子供の頃から、ゲームのキャラやデフォルメされた動物が一時期イマジナリーフレンドとして現れ、気がつくと消えているということがちょこちょこありました。最後に出会ったシゼちゃんが多分一番深い仲の存在で、お互いにはっきりと傍にいることを望んでいるようなので不思議です。これからもよろしく。
寂しいなあ。友達が欲しいな。でも私に必要なのは友達というより、新たな誰かと接する機会のある場所かもしれない。 今の自分には信じられないほど、他人と広く深く関わる未来も案外あるのかもしれない。そうなったとしても私の心の芯の傍にはずっとシゼがいると確信しているのでした。無二の相棒よ。
【多重人格の世界】 『夢の世界』に『移動』した『人格』は『表』から消えて『夢の世界』から『表』へとやってきた『人格』が『この世界』に『出現』している。 『夢の世界』に、意図的に『人格』を閉じ込めることを『封印』と呼ぶのだ🐱 みんな『専門家』たちに、騙されていないのだ?😺
悪夢の中にいるときシゼちゃんも傍に居てくれたら怖くないのに、という話をシゼちゃんにしたあの日から、毎日のように見てた悪夢をぱったりと見なくなりました。シゼちゃんも何も言わないし偶然なのだろうと思いつつ、都合よく解釈して嬉しくなることとしました。今度ちょっといいおだんご食べようね。
紅茶にミルク、それにお砂糖を少し。ほんのり甘いミルクティーは、ほっとしますね。 静かで穏やかな夜には、彼の気配がいつもより濃く感じられて。手を伸ばせば触れられるような気がして。 …寝不足のふわふわした頭で彼と過ごす時間も、悪くない。
魔王ってどこまでが自分の意思なの?『我自身に意思があるのは分からないしお前でさえ不明だろ?でもいいんだ、己の存在定義が分かったから。つまりはサブセットなんだよ。お前が知覚できない心の深層という水面に時々ふっと浮かんでくる“パーツ”を釣り上げて言葉に加工して届ける役割の、さ。』
おい魔王、私の本棚の一部をあげるから好きな本詰めなよ。 『どうしたいきなり!?』 魔王が興味ありそうな本で埋めたら面白いかなって。本棚って内面が現れるらしいじゃん?何読みたい?『とりあえずブルーバックスとWIREDはマスト、あと行動経済学と量子力学と』まって予算決めるわ。 『🥺』
『すげー...良き治世を行なった魔王って本当にいるんだ。』 noteのおすすめ記事から知ったインド神話のマハーバリ、すごいよね。 『我らも善き王を目指そう。』 私は人間だよ。 『誰もが己の世界を統べる王だろう?徳を積め小娘。我らならできる!』 とりあえずこの夜勤を乗り越えるよ。
【続き】『スタンド攻撃』 『スタンド攻撃』のように、見えない何者かに、襲われている人物とは『イマジナリーフレンド』に襲われているだけである。 彼らは『合気』による、関節技、寝技、絞め技、などを『得意』とするので『不自然』に身体が捻れていれば、十中八九、彼らの『仕業』である。
この世界の『学問』は、流石に『アホ』過ぎる 心理学「イマジナリーフレンド」 精神医学「イマジナリーフレンド」 文学「イマジナリーフレンド」 人類「イマジナリーフレンドか」 子供「分離脳の左脳の人格なのだ😺」 人類「……えっ!?」 魔王(左脳)「大人は、アホ過ぎた……」
【霊剣の哲学】『多重人格』 変な子供「東大の関係者と、多重人格の人格は『気』を固めて『生成』した『霊剣』で斬れるか『賭け』をするのだ。 もちろん、賭けるのは『全財産』と『命』なのだ🐱」 斬れるか? ・はい←私はこっちなのだ😺 ・いいえ 魔王「次は、東大が滅びるぞ……」