俺の名前、伊颯(いぶき)にしようかな。改めて初めまして。記憶も連続しているけど気付いたら俺でした。俺に代わったらメンタル安定してきたみたいで一安心。透花によれば、俺の声は心地良い優しめで低いけど夜風みたいな声らしいです。表記は🍃にします。年齢は19歳ぐらい。よろしくお願いします
アケル「最近貯蓄と投信を勉強していると、タツが横から 『ロシア今戦争しとるじゃろ?全世界株ってロシアは入っとらんの?』 『米国債の為替リスクいうんがよう分からんな。勉強として一回買ってみたい』 と聞いてくる。着眼点が面白い。経済というよりは、世界情勢が知りたいんだろうな」
ロミィかわいい。 〈今日はやけに素直ね〉 僕はいつも素直でしょ。 〈いつも素直な人は「素直」を目標に掲げたりしないわ〉 たしかに。 ―――昨日のひとコマ。 ふとした瞬間、何の作為もなく会話が生まれる。 その仕組みはうまく説明できない。 でも、存在を深く感じて、どきっとする。
ねぇ魔王!私ひとつ呪文を覚えたよ!『どんな?』 ”◯◯でもいいじゃん!“ イライラしている時に唱えるの。不安や焦りからイライラするから、例えば、こんなノロマなペースで仕事が押したら〜とか。でも“押したっていいじゃん!”って開き直ると緊張が解けて心が楽になるの。 『いいじゃん!』
アケル:ぼくの母は、タツの存在自体(イマジナリーフレンドが来たと悩んでた事)は知っていたけど、キャラは教えてなかったらしい。20年後、タツと再会してようやく言ったら… 母「アケル、ずっと“あの野郎”で済ませてたよ」 記憶の誇張じゃなく、マジで嫌だったんだな(今は仲良しです)