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#心の余裕
子どものスマホぐずりをやめさせたいなら、まず反省する必要がある
さて、今日は手厳しい問題でこざいます。
以前も、スマホの子育てについては、記事にいたしました。
でも、これは、子どもたちの発達にとって、重要なことなので何度も繰り返しても耳の痛い話をお伝えします。
私は、ワーママ保健師ですので、自分自身も現在進行形で子育て中です。
我が家は、女の子なので、ゲームとかも男の子よりは、はまらない気がしていますが、それでもいつからかゲーム依存というものもやってくる気が
子どもたちの言葉の発達が遅くなっているリアル、「今」できること。
8歳と6歳の娘を育てながら、フリーランス保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
今日は、子どもたちの言葉の遅れについてお話していきます。
この手は個人差が現れるテーマなので、本音を話しまくると炎上しそうで嫌なので、途中から有料記事にさせていただきます…小心者(汗)
でも、専門職としては本当に大事なことだと思っているので、記事にしました。
つくられた発達障がいのことも最後に盛り込みましたの
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
たくさんのママさん&妊婦さんの話を聞かせていただいた金曜日
今日は1日の面談数が過去最高で、5人の妊婦さん&ママさんにご縁をいただくことができました✨本当に嬉しい限りです😊
ワーママ保健師まみちゃんにご縁をいただき、誠にありがとうございます!!
お一人ずつ、理想のママ像は違います。
どんなママの理想も叶えられるよう、子育て伴走支援をしています。
着実にお一人お一人のママさんたちが、気づきを得たり、変化しているのが本当に素晴らしいです!
今の子育てを変
妊娠したら、あなたのこれからの理想を整理してみませんか?
現在、妊娠中のかたへ。
望んでいた妊娠、望んでいなかったけど授かった妊娠、望んでいないけど妊娠してしまったという方まで。
様々な経緯の妊娠があると思います。
保健師という職業柄、たくさんの人に母子手帳を交付し、色々な経緯の方の妊婦さんのお話を聴いてきたので、一概に妊娠したことが「おめでとうこざいます」と言われて嬉しいということでないかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな中で、もしあなたが
好き嫌いの克服のためには、まずは作る!
毎年恒例、GWの家庭菜園準備。
1日かけて、猛ダッシュで植えました。
ワーママが1日ですべてを完了させるプランター菜園本当であれば、土の再生のために1週間干すとかして、消毒とかするんでしょうが、そんな暇はない。
ということで、袋に詰めて熱湯消毒で3時間、天日に。
という荒業をYouTubeで発見してから、そのやり方で(汗)
熱湯消毒をすると、良い土壌菌まで死滅する…ということもあるでしょうが、ワ
妊娠・子育てのタイミングは自分を見つめ直す大きなチャンス
GWも後半戦ですね。
妊婦さん、ママさん、ご主人がお休みだったりして、ちょっと普段と違う生活でちょっといつもと違うペースになっていたりする方もいるかもですね。
ちょっと違う生活をしているときって、いつもと流れが違うので、お疲れになりやすいので、心身を気遣ってあげましょうね。
今日のテーマは、妊娠や子育てをすることで、自分を見直すチャンスということで、ワーママ保健師の私の過去を含めお話します。
人に話を聞いてもらうことは自分を振り返る時間になる。
今日は、私の月に一回のオンラインでの漢方処方の日でした。
妊娠を望んで、体を整えようと思い始めて、漢方を使い始めて、もう数年が経ちますね。
妊娠中と授乳中は継続して飲んでいなかったですが、風邪や花粉症のときは、飲んでました。
オンライン処方は、KAGAE漢方ブティック名古屋というお店でお願いしています。
オンラインの前は、豊川市から名古屋に足を運んでいました。
そうすると、測定とかもしてくれ
子どもの言葉が遅いと気づいたときにできること
今日は赤ちゃん~2歳さんを子育て中のママに向けて、言葉が遅い気がするんですけど…とご相談されたり、ご心配されるママが多いので、私的な視点から、記事を書いてみます。
私は、保健師として得意な分野は何かと聞かれて「これっ」というのは、難しいですが、子どもさんの発達の遅れと、凸凹からの大人のメンタルヘルスは結構つながっている人が多いので、その流れの支援は得意です。
ママが、幼少期にお子さんのここを大
みんながこうしているから…を信じると失敗する子育て
今や、色んな情報を得る手段が、新聞と書籍だけではない時代。
我が家も新聞は購読していません。
たまに、実家や職場で読むと、普段は自分が意識していない分野の情報が入ってくるので、新鮮だし、視野が広がるので、新聞は新聞でいいツールだなぁ~と思ったりしてますが、なかなかそうゆっくり読んでいる時間もないという…。
そんな中で、自分の必要な情報だけを受け取るために、ネット検索をするのは当たり前の時代にな
困難に立ち向かえる大人になるには、母性愛も父性愛も必要
私は1人の母として、我が子はどんな大人になってほしいかと思っていると、「自分で考えられる大人になってほしい」です。
自分で自分のことを想い、意見を持ち、考え、決断をし、成功する。
もしくは、失敗をする。
そして、次へ進んでいく。
それを繰り返すことができる大人になってほしいと思っています。
指示待ち人間はどうしてできるのか近年、自分で考えることができる大人が少なくなってきているのではないかなと
自然に沿って子どもを育てるとラクに子育てができる真実。
ゆるーく自然な子育てをしている、8歳と5歳のワーママ保健師です。
私は、公務員保健師として、19年在席していましたが、公の機関では言わない子育ての内容って結構あるなと思っていました。
自然派ママというと、どちらかというと、すごく極端になりがちで、そのやり方に敬遠されがち。
例えば、ベジタリアンの方とか、TV媒体は一切見せません、キャラクターの服やおもちゃは、言語道断みたいなママの声を聴くと、「
マイナスな気持ちを吐き出すと軽くなる~オンラインでの居場所づくり~
3月15日から、「ラクハグカフェ~楽しくラクな子育てで子どもを育む~」というタイトルで、保健師が開設するメンバーシップをスタートしました。
まだまだ、準備不足な感じですが、メンバーシップの特典として、月に一回のオンラインカフェを先日開催いたしました。
メンバーシップでオンラインカフェを開催する理由【オンラインカフェの目的は…】
・似たような価値観の妊娠期、子育て中のママとお話ができる場所をつく
出題範囲がわからない「子育て」というテストを受ける現代社会
私は、20年間の保健師として勤め、妊婦さんをもっとも大切にしたいわけがあります。
それは、人生のスタートだから。
人生のスタートを支えるのは、妊婦さんです。
妊婦さん=赤ちゃんだからです。
スタートが肝心なのは…なぜ、妊娠出産というスタートが大切なのか。
のちのち、生きている上で取り戻せるのではないのか。
答えは…
「取り戻せます」
ですが、もしママと赤ちゃんの関係を0歳の1年でうまくスタ