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#心の余裕
子育てで忙殺されているママに思い出してほしい「これが好きだった」
フリーランス保健師で、子育てをもっと楽しみたいママたちの子育てを伴走支援している、やなせまみです。
私の元には、主にこんなママや妊婦さんがやってきます。
年齢、職業としてはこんな感じ…
職業別、子育てのパータンがある乳幼児健診を15年はやってきました。
そのときに、職業を伺うんですよね。
だから、だいたい職業によって、子育ての傾向というのがあるというのは認識しています。
それはどうしてかと
子どものスマホぐずりをやめさせたいなら、まず反省する必要がある
さて、今日は手厳しい問題でこざいます。
以前も、スマホの子育てについては、記事にいたしました。
でも、これは、子どもたちの発達にとって、重要なことなので何度も繰り返しても耳の痛い話をお伝えします。
私は、ワーママ保健師ですので、自分自身も現在進行形で子育て中です。
我が家は、女の子なので、ゲームとかも男の子よりは、はまらない気がしていますが、それでもいつからかゲーム依存というものもやってくる気が
誰にでも「うつ」になる。サカナクション山口さんの動画を見て想うこと
今日は、精神障がい者のかたのデイサービスのような施設のパートの日でした。
週2日、このパートで本当にたくさんのことを勉強させていただいています。
正確に言うと、引き続き勉強させていただいているという感じです。
なぜかというと、町役場の保健師のときも6年間、障がい福祉の分野で働いていたからです。
今のデイサービスのパートの人よりも、在宅でしか生活ができない、ひきこもりの方や、集団の場には、出てこら
子どもたちの言葉の発達が遅くなっているリアル、「今」できること。
8歳と6歳の娘を育てながら、フリーランス保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
今日は、子どもたちの言葉の遅れについてお話していきます。
この手は個人差が現れるテーマなので、本音を話しまくると炎上しそうで嫌なので、途中から有料記事にさせていただきます…小心者(汗)
でも、専門職としては本当に大事なことだと思っているので、記事にしました。
つくられた発達障がいのことも最後に盛り込みましたの
妊娠中は中が見えないから不安が増す
フリーランス保健師で、あなたのパーソナル保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
妊娠中から、主に3歳くらいまでの子育て中のお子さんのママの応援に力を注いでいます。
目に見えないことが不安妊娠中の方のnoteや、妊娠中から支援させていただいているプレママの声を聞いて思うこと。
「ちょこっとのことで、大きな心配や不安が襲う」
ということです。
私も次女が6歳になり、自分の出産から6年も
自分の好きなことだけをする一日が必要な理由
今日は、私は好きなことしかしません!!
そうやって、自分のための自分とデートするための月に一日を設けています。
現在は、フリーランス保健師の私です。元公務員保健師です。
公務員でフルタイムで働いていたときも、半日ないし、一日は自分のための有休を取得し、確保していました。
そうじゃないと、やっていけないからです。
「自分はどこ?」ってなる瞬間がある家事して、仕事して、子育てして、一日があっと
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
6/6(木)12:30~ワーママ保健師、子育て系インスタライブやるよ
本日、第3回目のインスタライブ「ラクハグカフェ」を開催いたします~!!
このラクハグカフェのテーマは「子育てと仕事の多様性をお伝えする」ということで、いろーんな人の子育て、いろーんな人の仕事の仕方をお伝えしています。
リアルな現実のお話をしたいので、対談形式でお話を聞いています。
今日のゲストは、生後2か月のお子さんを子育て中の新米ママであり、産前はマインドフルネス講師として副業もされていた、
ママの「なんでこうなるの!?」の意識を変えるだけで、確実に子どもは変わる
よく困っているママの声の中で、
「こうして欲しいと思っているけど、こうならないんです」とか、
「やれるはずなのに、やらないんです」という相談があります。
これは、ママが自分の中で、
私がこうしたら、子どもはこうなるだろう。
と想像しているものがあり、それが想定と違ったときに起きます。
そうなると、ママはストレスを感じることが多いです。
子どもとママは別人格子どもというのは、ママとは別人格です。
たくさんのママさん&妊婦さんの話を聞かせていただいた金曜日
今日は1日の面談数が過去最高で、5人の妊婦さん&ママさんにご縁をいただくことができました✨本当に嬉しい限りです😊
ワーママ保健師まみちゃんにご縁をいただき、誠にありがとうございます!!
お一人ずつ、理想のママ像は違います。
どんなママの理想も叶えられるよう、子育て伴走支援をしています。
着実にお一人お一人のママさんたちが、気づきを得たり、変化しているのが本当に素晴らしいです!
今の子育てを変
ママになって、自分自身を置き去りにしてませんか?
今日は、いっはいいっぱいになっているママさんや妊婦さんに、本当に「今」を振り返って欲しい。
そんな気持ちでお届けします。
私は、5か月間の子育て伴走プログラムというのを妊婦さんやママさんに提供しているフリーランスのワーママ保健師です。
私自身も、8歳と6歳の娘を育てています。
元公務員保健師でしたので、2人連続で育休をとり、3年10か月で復帰しました。
上の子が3歳、下の子が1歳半のときでした
めちゃくちゃ損している!?子育ての楽しみ方
妊娠中のママから、子育て中のママにメッセージです。
今の自分自身にも戒める、ワーママ保健師の振り返りをお届けいたします。
特にワーママさんや真面目なママは、同じような傾向があるのかなぁと思いますので、ぜひ最後までご覧いただけたらと思います。
将来ばかりを考える思考の癖私は、将来のことを考えることが思考の癖であります。
「あれをやらなきゃ、やばい」
「これやらないと、お客さんと出会えない」
「こ
実は知らない2人目以降の子育ての最大のポイントはココ。
今日は、主に子育てしている方、これから二人目以降の妊娠、出産を考えている方に向けての発信です。
一体どうしたら子育てがうまくいくのか私ワーママ保健師は、2歳差の姉妹を子育て中です。
歳の差は、どれくらいがベストなんですか?
と聞かれることがありますが、何歳差でもメリットデメリットはそれぞれあると思いますが、色々な子たちを見ていると、2~4歳差くらいが一番いいのかなぁと思っています。
一緒に遊べ
妊娠したら、あなたのこれからの理想を整理してみませんか?
現在、妊娠中のかたへ。
望んでいた妊娠、望んでいなかったけど授かった妊娠、望んでいないけど妊娠してしまったという方まで。
様々な経緯の妊娠があると思います。
保健師という職業柄、たくさんの人に母子手帳を交付し、色々な経緯の方の妊婦さんのお話を聴いてきたので、一概に妊娠したことが「おめでとうこざいます」と言われて嬉しいということでないかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな中で、もしあなたが