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#心の余裕
産後をリアルに想像できるかが、あなたの子育てを決める
8歳と6歳の娘を子育てしているワーママ保健師のやなせまみです。
今日は、週に二日のパートの日です。
週に二日は、精神障がい者のかたのデイサービスのような福祉施設で働いています。
なので、今日は朝、これを書き始めていますが、アップするのは、夕方か夜かな…そんな生活をしている元公務員保健師です。
今は、公務員を辞めて、フリーランス保健師として働いています。
昨日、母乳関係の投稿を久しぶりにさせて
【0歳・1歳児ママさん限定プログラム】みんなでイヤイヤ期を楽しめるママになろう!
フリーランス保健師のやなせまみです。
あなたの理想の子育てを伴走するワーママ保健師です。
今回は、これからイヤイヤ期を迎えるママさん、絶賛イヤイヤ期の渦中ママさんへ、保健師からの情報提供です。
最後に、お得なプログラムのご案内もいたしますので、ぜひご覧ください。
1歳・2歳児ママさんはどうして息詰まるのか?今回、グループでの子育てセミナーを行うにあたり、対象者をどこに絞ろうか色々と迷いました。
あなたの理想の子育てを伴走する保健師~伴走プログラムのご紹介~
本当のあなたを取り戻せば、もっと子育てがラクに楽しくなる。
あなたの理想がわかれば、そのとおりにできる。
ママの時間は、24時間じゃ足りない!?大切な子育ての時間が「子育ては大変だ…」という想いではもったいない。
ワーママさんたちは、24時間じゃたりない。
そんな貴重な時間の中で「悩み」「心配」「きつい」「苦しい」というマイナスな時間を費やしていては、もったいなさすぎます。
そんなママを子ども
自分をメンテナンスすると「チカラ
自分の性格や自分の特徴を知っていると、自分をこのタイミングで労わらなくては…と思うことができると思う。
子育てしているママは特に自分のことを忘れがち…。
あれ、今自分って何もの?ってなったりしやすいですよね。
私も、一時自分の趣味って、なんだっけ?となってました。
自分の体の声や心の声を聞ける状態であることは、かなり大事。
最近、思っていること。
色々なことが、後手後手になりやすい。
やり
ママが心地よく過ごせたら、子どもも落ち着く。
お盆休みが終わりました。
私は、2年前までは公務員でしたので、お盆休みなんていうお休みはなくて、夏休みをちまちまとっていました。
お正月と違って、ワーママさんの夏休みは色々なパターンがありますよね。
幼稚園は、とっても休みが長いし
保育園は、お盆の間も預かってくれたりする。
そして、未満児さんを子育てしているママは仕事が休みであれ、自分の休みはご家族と相談しないと休みはなし。
我が家は、8歳
どんなママになりたいかを決めることから、ラクな子育ては始まる
こんにちは、ママの理想の子育てを叶える!子育て伴走支援プログラムを提供しているフリーランス保健師のやなせまみです。
お盆休みの間中も、プログラムにご参加いただいているママからのご相談&嬉しいお声が続々と届いています。
とっても、嬉しい限りです。
私自身も、まだまだ子育て中なので、色々なことを日々感じますが、自分でノートに書き書きしながら、こうしてnoteに綴って自分の気持ちを整理しながら、日々
子どもへの影響大。親も子どもの頃の習慣が一番心地よい。
お盆休みの人も、そうでない人も。
仕事をしながら子育てしている人も、そうでない人も。
一日お疲れさまです。
今、お風呂を出て、子どもたちは翌日休みの日の楽しみでYouTubeを見ています。
お盆という行事からわかること今日から、お盆ですね。
我が家は、両家の実家にご仏壇があり禅宗ですので、しっかりお盆があります。
小さい頃から、お盆はきゅうりとなすの馬と牛を作り、迎え火を焚き、お供えのご飯を作り
子育てでうまくいかないときは自分を整えることが最優先
妊娠という神秘的な成立は、自分の体に余裕がないとできないんですよね。
ストレスが多かったり、いっぱいいっぱいだったりすると、無排卵になったり、子宮内膜症になったり、色んな女性の病気になったりする。
だから、仮に妊娠するつもりなくても、妊娠できたということは自身に余力があったという証拠なのではないかと思っています。
今まで、出会ってきた高齢出産のママでも、やっぱり自然妊娠のママの子の方が健康的に
どこへ向かって行きたいのか?真面目なママをゆるめる使命。
お盆休みに入りましたね。
現在、これを書き始めた時間は午後4時前です。
子どもは、8歳と6歳になり、夫が1人で数時間であれば面倒がみられます。
その歳になったら、当たり前に見れるわけですが、近くにおばあちゃんの家であるので、すぐに義母にお世話になっていることが多いです…。
私は、自宅にいると眠くなってしまい、時間がもったいないので、一時間半時間をもらって、1人でスタバにきました。
で、パソコン
妊娠、子育てをチャンスに!「自分を整える心地よい生活」を追求しませんか?
妊娠、子育てをきっかけに、人生が変わる人がいます。
結婚をきっけにもあると思うんですけど、それ以上に生死もかかているし、妊娠、出産、子育てというのは、非常に大きな人生の転機になることは間違いありません。
妊娠中から3歳までが子育ての勝負私は、公務員保健師を19年間やってきて、赤ちゃんから人が人生を終うまでの色んな世代の人、障がいをお持ちの方も含め、不登校、ひきこもり、要介護、生活保護のかた、DV
子どもに全集中できる時間をつくれている?
ここ数日、仕事が後手後手に回っていて、夕方から夜の時間もわーーーっとなっている感じで、子どもと夜の時間が向き合えていないなぁ…と感じています。
そうなってくると、子どもたちの不平不満が多くなる。
私に対して、それが爆発すると、相当ひどいレベル。
現在地は、姉妹で不平不満が多くなっている。
喧嘩になる、文句が多くなってくる。
そんな時間が増える。
そうすると、こっちも「もう、うるさいなぁ~」とな
子どもの反抗期が心配だったら、イヤイヤ期を楽しくしておこう
ワーママ保健師のまみちゃんです。
公務員の保健師をしていて、今はフリーランスで保健師をしています。
たくさんのママとお子さんを見てきた乳幼児健診公務員で保健師をしていたときには、乳幼児健診を山ほどやってきました。
問診の場面から、診察の場面、健診終了時のフォローのお話まで。
私が勤めていた町は、4か月、10か月、1歳6か月、2歳、3歳と健診がありました。
一番ラクなのは、どの健診か?
それは
「待つ」ことができるママは子どももママも自立できる人になれる!
私は、自他ともに認める、生粋の仕事大好き人間です!!
仕事大好き2児のママ実家は、自営業でしたし、親の仕事の姿勢を肌で感じて見てきたタイプで、仕事をしている親は
「仕事したくない」
「もうやめたい」
「こんなことできない」
と言ったことは、一度もなかったように感じます。
だから、仕事は楽しいものだという刷り込みがされているのが大きい。
私も、こういう親でありたい。
実際に公務員をやっていたと