2023年10月の記事一覧
今日の写真は三重県熊野市にある湯の口温泉です。批判、否定をしても改めることはありません。認めることで納得するのです。そして自分で気づくことが改めることにつながるのです。
批判や否定は、相手を傷つけたり、逆に反発心を招いたりする可能性があり、改めさせる効果は期待できません。
一方、認めることは、相手を尊重し、相手の意見を受け入れていることを示すことができます。これにより、相手は安心して自分の意見を述べることができ、納得感を得やすくなります。そして、自分で気づくことが、改めるための第一歩となります。
例えば、仕事でミスをしてしまった場合、上司から厳しく叱責されても
今日の写真はビーフシチュー丼。なぜ人に親切にするのか?それは希望をつなぐ行為だからです。他人の希望を叶えることは親切ではなくお節介であり自分の手で希望を叶えるから希望に意味があるのです。
希望と絶望は、人生において常に隣り合わせにあるものと言えるでしょう。希望は、未来の明るい可能性を信じる気持ちであり、絶望は、未来に希望が持てない気持ちです。
希望と絶望は、どちらも人間の心の自然な感情であり、誰もが経験するものです。希望があると、困難な状況でも前向きに進んでいくことができます。一方、絶望があると、目標を達成できなくなり、心が折れてしまうこともあります。
しかし、希望と絶望は、ど
自分の欠点を曝け出して信頼を得ようとしたのにその欠点を理由に遠ざかれるのは裏切りになるのです。だからわたしはSNS上では自分の欠点を晒さなくなりました。自分を曝け出しても信頼できる人は自分と同じように自分を曝け出す人です。だからその人の価値観を認めて理解することが信頼を得ることになるのです。
自分の欠点を曝け出して信頼を得ようとしたのに、その欠点を理由に遠ざけられたら、裏切りに感じるのは当然です。
SNSは、自分のことを知ってもらうためのツールとして便利ですが、一方で、欠点を晒すことで、自分を嫌いになる人や、利用しようとする人がいることも事実です。
ですから、SNS上では自分の欠点を晒さないというのは、ひとつの賢明な判断だと思います。
信頼を得るには、自分の欠点を曝け出すことも重
今日の朝食はりんご入りヨーグルトを加えました。匂いをとるらしいです。家内が加齢臭がとれたらと勧めてくるのです。良いことないかなと思っているだけでは良いことに巡り会うことはありません。何を良いことだと思うのか価値観を見つめ直しましょう。そして良いことに巡り会えるように行動するのです。だから今日もお出かけしたいと思うのです。
良いことに巡り会うためには、まずは自分が何を良いことだと思っているのかを明確にする必要があります。そのためには、自分の価値観を見つめ直すことが大切です。
自分が何を良いことだと思っているのかがわかれば、その価値観を実現するために行動することができます。例えば、自分が「新しいことに挑戦すること」を良いことだと思っているなら、新しい習い事を始めたり、海外旅行に行ったりといった行動を起こすことができま
今日の写真はハンバーグドン。価値観の価値観が異なるのに価値観が違うからと騒ぎ立てるのはお門違いです。
価値観の違いは、人によって異なる育ってきた環境や経験によって形成されるものです。そのため、価値観が異なることは、決して悪いことではありません。むしろ、価値観の違いは、新たな視点や考え方を学ぶ機会にもなります。
しかし、価値観の違いを理解せず、自分の価値観を押し付けたり、相手の価値観を否定したりするのは、お門違いです。価値観の違いを理解するためには、相手の話をよく聞き、相手の考えを尊重することが大
わたしの望みは「ドラえもんのどこでもドア」を手に入れることです。
ドラえもんのどこでもドアは、地球はもちろん宇宙の果てであろうとも行き先を言ってピンクのドアを開ければその行き先に行けるのです。そしてその行き先に行って振り返ると「どこでもドア」が見えているのです。
重要なことは行って戻って来れることです。
インターネットが接続されている先であれば、そこと繋がって文字のやり取りをしたり、テレビ電話のように画像を見せ合うことはできます。でも、どこでもドアとの大きな
どのようなものでも、自分のものだと思ってはいけません。全てのものはお借りしているのです。借りたものは大切に使って返さなくてはいけないのです。最後に残るのは思い出だけです。
どのようなものでも、自分のものだと思ってはいけません。全てのものはお借りしているのです。借りたものは大切に使って返さなくてはいけないのです。
これは、物質的なものに限らず、時間や労力、知識や経験など、あらゆるものに当てはまります。
例えば、私たちは生まれたときから、親や社会から様々なものを借りています。衣食住、教育、医療、そして愛情などです。これらのものを大切に使い、成長し、社会に貢献すること
今日の写真は食べかけのたい焼き。生きることには義務も権利もありません。ましてや責任を負うことも無いのです。生きることは本能です。その本能を否定することは人類の存続を否定することになるのです。戦争や命の軽視は人類の破滅への道ですから阻止しなければならないのです。
生きることには義務も権利もありません。ましてや責任を負うことも無いのです。生きることは本能です。その本能を否定することは人類の存続を否定することになるのです。戦争や命の軽視は人類の破滅への道ですから阻止しなければならないのです。
この意見には、以下の2つのポイントが含まれていると考えられます。
生きることには義務も権利もありません。
生きることは本能であり、その本能を否定することは人類の存続
月間6000スキを超えました。総スキ数が63,134スキですから、今月のスキ数がいかに多いかわかっていただけると思います。
月数を31日だとして1日平均196スキを頂いている計算になります。始めた最初の月間スキ数が173スキでしたから如何に沢山のスキをいただけるようになったかおわかり頂けたと思います。
自慢したいわけではありません。もっとnoteの世界を活性化させたいのです。どうすれば活性化できるでしょうか?
noteが好きになりました。なぜならnoteでできることが沢山あるのです。知れば知るほど面白いのです。好き
今日の写真はトロトロ焼き芋。現在の問題点に切り込んでみたいと思います。(コンピュータシステムトラブルを考える)
トロトロ焼き芋の作り方はホームベーカリーがあれば簡単です。濡れたペーパータオルで包みさらにアルミホイルで包んでホームベーカリーで焼き芋のボタンを押すだけです。
わたしにとって大切なことは仕事でした。漠然とした仕事ではなくSEとして企業や公共団体をお助けする仕事でした。でも、受ける側にはそこまでの気持ちが伝わっていなかったように思います。
単なる人減らしの事務機械の導入としか取られていなかったの
終活は生まれた時から始まっているのです。生まれて、喜びを与えて、学ぶことを覚えて、衣食住のために働き、大切なものを知り、大切にするけどいつまでも大切にすることができるのは思い出だと知るのが、終活です。今日の写真は今日の朝食、葡萄パンはよく焦げます。それは干し葡萄の糖分がメイラード反応を起こしやすいからです。
終活は、人生の終わりに向けて準備をする活動ですが、それは人生の終わりだけに向けた準備ではありません。人生の始まりから、自分の人生を大切に生きるための準備なのです。
生まれた時から、私たちは喜びや悲しみ、愛情や苦しみなど、さまざまな経験をします。その経験を通して、私たちは自分の人生の価値や大切なものを知ります。
終活とは、そうした経験を振り返り、自分の人生を見つめ直すことです。そして、自分の人生
なぜ、家内の生まれ育った地元を応援するのか、それは家内の地元に移り住んできたからです。そして御坊市の観光大使坂尻夏海さんとみーやちゃんを応援するのです。今日の写真は「宮子姫時代行列」の出発式の一場面です。
家内の生まれ育った地元を応援する理由は、以下の3つが考えられます。
家内との絆を深めるため
地元の魅力を広め、活性化に貢献するため
自分自身も地元の良さを再発見するため
1つ目の理由は、家内との絆を深めるためです。家内の生まれ育った地元を応援することは、家内の故郷に対する愛情を示すことになります。また、家内と一緒に地元の活動に参加することで、家内との共通の話題が増え、絆が深まります。
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