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2022年6月の記事一覧
スーツケースの荷物、何を減らせばよいか分からない問題(引き算が出来ない自分)
来週から、スコットランド→マンチェスター→イタリア・サルデーニャ島→ロンドンと行くのですが、そろそろ準備をと思って、現地の天気を調べてみました。
スコットランドはさすがに北にあるだけあって、結構夜とか寒そうで、しかも今日は雨も降っている模様。
逆に、サルデーニャ島は昼間は30度を超える暑さで、晴れの日マークが続いています。
先日もブログに書きましたが、ヒースローに限らず、ヨーロッパの空港で職
『トップガン マーヴェリック』大ヒットでトム・クルーズからのメッセージ
『トップガン マーヴェリック』が世界的10億ドル(約1350億円*2022. 6.28時点のレート)を超えたことを受け、トム•クルーズが、こんなメッセージを出しました!
トム・クルーズは、自分の映画だけでなく、全ての映画を愛する人や映画に携わる人に、このような形でメッセージを出してくれて、映画業界を今後も盛り上げて行こうという気概を感じる。
還暦になっても、体を張ったスタントを続け、映画を通じ
NETFLIX再び人員削減- サブスクリプション型の脆さ
本日の日本経済新聞からの記事ですが、NETFLIXが再び人員削減をするそうです。
コスト削減のために人員削減というパターン。外資あるあるですが、NETFLIXについては青天井と言われるお給料で社員を雇っているので、介護される社員も納得するだろうと考えたのでしょうか。
この元NETFLIX社員の対談にありますが、とにかく高いお給料払うから成果の出せる社員を、出せなかったらさようならという感じです
古典文学に学ぶ無常論-不変を求めても不変なものはない① ~徒然草~
新型コロナによって、私たちの生活が一変したことで、世界中の人たちが、それまで暮らしていた日常が突然に変わってしまうことがあるということを直視したと思います。
それは、大切な人を失うことであったり、仕事を失うことであったり、地理的分断であったりと悲しいことがある一方で、デジタル化の加速のようなことも同時に起きました。
私は大学で日本文学科を専攻し、ゼミの先生が現代文学が専門だったので、小林秀雄の批
久々のキャッチアップで何かが始まる予感!
昨日は20代の時に働いていた会社で同僚だった友人と3年ぶりに食事に行ってきました。コロナ禍になって、こうした集まりがほとんどゼロになってしまったので、最近久々に会う友人達とキャッチアップ出来る機会が増えて、色んな刺激をもらっています。
昨日会った友人Mさんは、私と働いていた会社を辞めた後、映画の製作会社でしばらく働いて、今はフリーでプロデューサーやシナリオライターをやっています。
仕事柄、色ん
久々の渋谷で大人な雰囲気のスパニッシュレストランを見つけました!「ホセ ルイス」
今日はMBA仲間と4人で渋谷にランチに行ってきました。
渋谷はスクランブル交差点側の喧騒が苦手で、ほとんど行かない私。しかし、みんなの交通アクセスが良さそうな場所が渋谷ということで、喧騒を避けて辿り着けて、尚且つ良さそうなお店を検索。
ありました!
駅直結のスクランブルスクエアの13階のスペイン料理店「Jose Luis(ホセ ルイス)」。
マドリードにある名店の日本1号店だそうです。
お
『トップガン マーヴェリック』と私の仕事
『トップガン マーヴェリック』を観てきました。
この作品は私にとって、“観なければいけない映画“だったので、しっかりIMAXで観られて一安心。
内容がちょっとマニアックになりますので悪しからずです。
今から遡ること7年前まで、私はパラマウント•ジャパンというハリウッドメジャーの一つであるパラマウント•ピクチャーズの日本支社で働いていました。(この日本支社は今はもうありません)