#アメリカ
【断捨離】せめて写真とnoteに残しておこう
20年以上も押入れで眠ってきた愛おしいけどこの先使わなさそうなバスケットに入れたままの布がお嫁に行くことに決まった。子どもが小さい頃、寝かせた後にチクチク縫うのを楽しんでいた頃があって、その頃はいつか無限に時間ができると考えていたのだろうか、目につくまま手芸屋さんで小さい布を買っていた。
薄い綿を挟んで作るキルトは手縫いだと特に気が遠くなるほど時間がかかる。肩も凝る。でも柄合わせなど楽しくて古く
ネイルでご自愛しています
お手紙の末文などによく添えられる「ご自愛」というワードは心身の健康にお気をつけて、というくらいの意味だろう。数年来にわたって私の心の健康、つまりは気分を上げるのに寄与してくれているのがジェルネイル。4週に一度付け替えに行く。
いつぞやお金の勉強をしていた頃に読んだモノの本には、爪先にお金をかける女性を選んだら一生お金など貯まりません、というようなのことが男性目線で書かれていたのを頭の片隅に置いて
24時間かけて焼くパン
確かに「教えてね」と言ってはいました。がある日突然さあ今から焼こう!と言ってくるのが家族の間柄。え、予定してなかったよー
いきなり娘が持ち込んだのがベトナム製のバスケットと15年物の酵母。全く手に入りにくいものをどこで仕入れてきたのやら。話を聞くとイタリア女性ダニエラさんのパン教室に参加したそう。まぁ、あのハードなパンのサワードウが焼けるの⁈それはすごいこと。
西洋人に中国人韓国人日本人の見分
24年間お弁当を作り続けた話
ごきげんママ♡の最初の子どもが幼稚園に入ったのがかれこれ24年前。それから一人小学生になってもまだ幼稚園生がいて、給食の子とお弁当の子、など組み合わせは変われど誰かしらお弁当が必要でした。
写真のような2段のお弁当にすることが8割くらいで、チャーハン、親子丼、オムライス、サンドイッチなど一品ものと組み合わせています。今はごきげんパパ♡のお弁当だけになったので「ごめーん、今日は無いのよ〜」という日