パーソナルカラー診断大阪/ショッピング同行/ネイリスト/上野 理(まこっちゃん)
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言葉にすることで変わった景色
ネガティブな私は人に相談することも出来なかった。
私なんかが人の時間を無駄にしてはいけない。
私の悩みなんか皆んなにとっては小さなことなんだろうな。
聞いてもらうような事じゃないんだろうな。
悩みが出てきた時に心の中でそんなふうに思っていた。
そしていつしかネガティブに拍車がかかって悲劇のヒロイン化しかけることが度々あった。
でも、周りに内面を出すと「なんでそんなに疲れる生き方をしているの?」
この言葉を聞いて、どんな気持ちになりますか?
最近、ようやく本当の意味で感謝の気持ちを込めて「お互い様です」という言葉を使えるようになりました。
驚くことに相手からは、本当の意味で感謝の気持ちと愛情がこもった「お互い様です」という言葉をかけて頂きました。
「お互い様」は都合のいい言葉になりかねないことお気づきですか?
時と場合によっては「人を甘やかしてしまう」危険な言葉に変わります。
そう、私は今までこちらの意味で「お互い様」を使ってい
有言実行を実現!目標を挑戦に!挑戦を結果に結びつけることを言葉に出す大切さ
【2023年の目標①色彩検定合格】
6月にある色彩検定。前回は仕事を言い訳に流してしまった検定試験。
前回はパーソナルカラーリストの資格取得のための勉強と併用しており、合格できたが、次は独学でステップアップしなければならない。
先生がいたり、一緒に学ぶ同志がいたり、ゲーム感覚で学べると捗るのに、学生時代から独学が苦手だった私は「勉強」と聞くとやる気を無くしてしまう。
今年は楽しく学べる方法を
アパレル店員新人時代の忘れられないお客様
パーソナルカラーリスト上野 理(うえの まこと)です!
最近SNSの配信内容などを考えていました。職場で新人教育に携わるようになってから思い出したことを書きます。
私がアパレル店員になったばかりの時のお話しです。入社したのは26歳の時でした。当時アパレル店員で26歳は、すでに店長に昇格している子がいるくらいの年齢です。
もちろんパートさんや主婦さんもいらしたのですが、私は社員になりたい気持ちで入
人生を幸福で満たすために
自論ですが、人生を楽しむには「衣食住」は必要不可欠。これらが満たされたとき、充実感と優越感を感じませんか?
優越感?なんで?と思いましたか?
ここを充実させることが出来るなんて『なんて裕福なんだろう』と思うからです。
充実の基準は人それぞれですが、あなたは何を優先したいですか?
私が1番興味があることは、服です。生きていくためには必要不可欠ではないかもしれない。
でも、私の心を満たすには
挑戦したいこと、これからは我慢しない。
今日はInstagramに投稿した内容の続きを書きます。
昨日のInstagramでの投稿は、『挑戦したいことがあるけれど、中々動けないでいる』という方に見てもらいたいなー。と思って書きました。
「挑戦したいなー」と思ってから何年も我慢していたこと、挑戦出来ずに数年経過していたこと、ありませんか?
私は色彩の勉強をしたいと思いはじめてから、5年経ってパーソナルカラーの勉強を始めました。
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夜が怖くて眠れない。
最近本を読んでわかったことがあるんです。恥ずかしながら、大人になって気がつきました。
私、夜が怖いみたいです。これを認められるようになって、最近すごく楽になりました。
私は母に大切にしてもらって、いつも母と一緒にいました🤝幼いときから寂しがり屋で、いつも朝晩働く眠たそうな母に話しかけては、愛されているか確認しようとしていた気がします。
父は私が中学に上がるまで、出退勤の時間と私達子供の生活
ずっと我慢していた色
周りの目を気にして生活するようになったのは、いつからだっけ?
幼い頃、お母さんが金髪になったとき。嬉しかったことを覚えている。自分で染めているうちに、眠ってしまい、間違えて金髪になったお母さん。
本人は嫌がっていたけれど、なんだか好きだったな。
私自身は、いい子に見られたくて20歳まで美容室で染めたことがなかったんです。
高校のテニス部だったとき、「日焼けです」と言ってミストを使ったことが
パーソナルカラーリストを目指した理由。
皆さんは、パーソナルカラーリストというお仕事はご存知ですか?
私がパーソナルカラーリストになりたかった理由をお話しします。
私の前職はアパレル店員でした。お客様にコーディネートのご提案をするのは、もちろん。会話だけしたくて、お店の前まで来てくださるお客様もいらっしゃいました。
会話の中から「使っていないお洋服がある」ということがわかり、使っていないけれど使いたいお洋服を持って来てもらって、お