パーソナルカラー診断大阪/ショッピング同行/ネイリスト/上野 理(まこっちゃん)

パーソナルカラーリスト/元アパレル店員👠/ネイリスト 大阪・時々札幌でカラー診断とショ…

パーソナルカラー診断大阪/ショッピング同行/ネイリスト/上野 理(まこっちゃん)

パーソナルカラーリスト/元アパレル店員👠/ネイリスト 大阪・時々札幌でカラー診断とショッピング同行を行っています。 札幌出身→大阪在住(梅田) ※出張診断・ネイルは要相談 https://instagram.com/makoto_u22?igshid=jdtu8dvvpkoi

最近の記事

この言葉を聞いて、どんな気持ちになりますか?

最近、ようやく本当の意味で感謝の気持ちを込めて「お互い様です」という言葉を使えるようになりました。 驚くことに相手からは、本当の意味で感謝の気持ちと愛情がこもった「お互い様です」という言葉をかけて頂きました。 「お互い様」は都合のいい言葉になりかねないことお気づきですか? 時と場合によっては「人を甘やかしてしまう」危険な言葉に変わります。 そう、私は今までこちらの意味で「お互い様」を使っていたのです。 最近の友人とのやり取りの中で 「いつも楽しい時間をありがとう。」と

    • 『七福神』全員言えますか?

      先日、戎神社にてお祭りがありましたね。 堀川戎神社と今宮戎神社、両方いく事ができました。 「えべっさん」と呼ばれていますね。 そこで七福神クイズをしたのですが意外に出てこない!! 皆様は答えられますか? 正解の前にリンクを貼ります!こちらに七福神の由来や神様の役割が記載されています。 提供:Kotobuki-p.co.jp 正解は ・恵比寿天・・・七福神唯一の日本の神様。商売繁盛の神様。 ・大黒天・・・福徳開運の神様。農業の神様でもある。 ・毘沙門天・・・融通招福の

      • 2023年お財布を3年ぶりに新調!今年は何色にする?

        【お財布の色どうやって決めていますか?】 皆さんはお財布を新調するとき、どのように色を決めていますか? 私は今回3年ぶりにお財布を新調しました。 初めはゴールドか白を探していたのですが、最終的にオレンジに決めました。 好きな色を選ぶとお買い物の時にはワクワクするし、好きな色を持ち歩くと嬉しい気持ちになりますよね。 そんな色にも意味があることご存知ですか? お財布の色にも実は意味があります。 風水をもとにした意味になりますが、色がなかなか決まらない時は色の意味を調べて購入

        • 有言実行を実現!目標を挑戦に!挑戦を結果に結びつけることを言葉に出す大切さ

          【2023年の目標①色彩検定合格】 6月にある色彩検定。前回は仕事を言い訳に流してしまった検定試験。 前回はパーソナルカラーリストの資格取得のための勉強と併用しており、合格できたが、次は独学でステップアップしなければならない。 先生がいたり、一緒に学ぶ同志がいたり、ゲーム感覚で学べると捗るのに、学生時代から独学が苦手だった私は「勉強」と聞くとやる気を無くしてしまう。 今年は楽しく学べる方法を見出して検定試験合格に挑もう!! SNSをうまく使える方法を考え中☆ 【202

          アパレル店員新人時代の忘れられないお客様

          パーソナルカラーリスト上野 理(うえの まこと)です! 最近SNSの配信内容などを考えていました。職場で新人教育に携わるようになってから思い出したことを書きます。 私がアパレル店員になったばかりの時のお話しです。入社したのは26歳の時でした。当時アパレル店員で26歳は、すでに店長に昇格している子がいるくらいの年齢です。 もちろんパートさんや主婦さんもいらしたのですが、私は社員になりたい気持ちで入社したので先輩に年下がたくさんいらっしゃいました。 ちなみに配属先の店舗はマル

          *テーマカラー*

          休日は何してるの?って聞いてくれたのは地元の友達。「休暇は散歩しているよ〜。」って言ったら「何を楽しみに過ごすの?」って。『この子は私のことを引き出すの上手だな。』自分のこと聞いてもらえるのって「愛されてるなー」って思うから嬉しくなってしまいます。笑) 最近の私の楽しみは『テーマカラーを決めて出かけること』次の休みには「何を着たいと思うんだろう?」と考えることがすごく楽しい。 「何着ようかな?」じゃなくて?そう、その日の気分に身を委ねたい。以前は当日に決めるなんてストレス

          人生を幸福で満たすために

          自論ですが、人生を楽しむには「衣食住」は必要不可欠。これらが満たされたとき、充実感と優越感を感じませんか? 優越感?なんで?と思いましたか? ここを充実させることが出来るなんて『なんて裕福なんだろう』と思うからです。 充実の基準は人それぞれですが、あなたは何を優先したいですか? 私が1番興味があることは、服です。生きていくためには必要不可欠ではないかもしれない。 でも、私の心を満たすには「服」が必要不可欠。 私は長女ですが、お洋服はおさがりでした。札幌に居ながら、

          挑戦したいこと、これからは我慢しない。

          今日はInstagramに投稿した内容の続きを書きます。 昨日のInstagramでの投稿は、『挑戦したいことがあるけれど、中々動けないでいる』という方に見てもらいたいなー。と思って書きました。 「挑戦したいなー」と思ってから何年も我慢していたこと、挑戦出来ずに数年経過していたこと、ありませんか? 私は色彩の勉強をしたいと思いはじめてから、5年経ってパーソナルカラーの勉強を始めました。 5年が経っても、家庭を持っても、子供が出来ても挑戦したい気持ちは変わりませんでした

          夜が怖くて眠れない。

          最近本を読んでわかったことがあるんです。恥ずかしながら、大人になって気がつきました。 私、夜が怖いみたいです。これを認められるようになって、最近すごく楽になりました。 私は母に大切にしてもらって、いつも母と一緒にいました🤝幼いときから寂しがり屋で、いつも朝晩働く眠たそうな母に話しかけては、愛されているか確認しようとしていた気がします。 父は私が中学に上がるまで、出退勤の時間と私達子供の生活リズムが合わなくて、たまにしか会えませんでした。 だから、父とのお出かけが嬉しく

          155㎝の壁‼️

          こんにちは!Instagram投稿内容を考えていたら、自分を振り返りたくなりました。 私が学生のとき、155㎝の身長って小さくなかったんです。「標準」でした。 当時の私は着るお洋服はお下がりで、服に細かくサイズがあることも知りません。ほとんどの服がフリーサイズかだいたい着れたら大丈夫なサイズ。 お洋服を買うとなっても、当たり前のようにMサイズを選ぶ。もちろん試着は恥ずかしいからしません。 社会人になってからのスーツも9号。さすがに試着はしたけど、それからはだいたいの感

          ずっと我慢していた色

          周りの目を気にして生活するようになったのは、いつからだっけ? 幼い頃、お母さんが金髪になったとき。嬉しかったことを覚えている。自分で染めているうちに、眠ってしまい、間違えて金髪になったお母さん。 本人は嫌がっていたけれど、なんだか好きだったな。 私自身は、いい子に見られたくて20歳まで美容室で染めたことがなかったんです。 高校のテニス部だったとき、「日焼けです」と言ってミストを使ったことがあるくらい。笑) むしろ、その後きちんと黒染めすることになりましたが。笑)それ

          本当にやりたいこと

          やりたいことブレてない? そう言われて気が付いた。「いつも周りの人のことばかり気にかけるよね。これからはもっと自分の為に自由に生きたらいいじゃん。」 親友が教えてくれた。バイト先の上司が教えてくれた。それを忘れて今、少し無理してる。やりたい道にストレートじゃないことに気が付いて、今日面接に行ってきた。(唐突) 面接の日は緑を着ることが多い。なんだか心が落ち着くから。 今年に入って、パーソナルカラーリストの認定試験が終わるまでは、ピンク色が気になっていたのに。 今はパ

          パーソナルカラーリストを目指した理由。

          皆さんは、パーソナルカラーリストというお仕事はご存知ですか? 私がパーソナルカラーリストになりたかった理由をお話しします。 私の前職はアパレル店員でした。お客様にコーディネートのご提案をするのは、もちろん。会話だけしたくて、お店の前まで来てくださるお客様もいらっしゃいました。 会話の中から「使っていないお洋服がある」ということがわかり、使っていないけれど使いたいお洋服を持って来てもらって、お店のお洋服とコーディネートすることもありました。 とにかく最後は、お客様が嬉し

          ☆自己紹介☆

          はじめまして!上野まことと申します。 北海道札幌市で生まれ、札幌→三重県→大阪と移住。現在は大阪に住んでいます。 好きなスポーツはテニス。 好きな食べ物はオムライス・甘いもの・お蕎麦です。 お仕事は、学校広報部→ツアーコンダクター→サービスカウンター→アパレル→飲食と挑戦してきた結果、次に挑戦したいことを見つけてしまいました。 それはパーソナルカラーリストです。 パーソナルカラーとは?私がパーソナルカラーリストを目指すことになった経緯など、私の日々のつぶやきを投稿