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パーソナルカラーリストを目指した理由。

皆さんは、パーソナルカラーリストというお仕事はご存知ですか?

私がパーソナルカラーリストになりたかった理由をお話しします。

私の前職はアパレル店員でした。お客様にコーディネートのご提案をするのは、もちろん。会話だけしたくて、お店の前まで来てくださるお客様もいらっしゃいました。

会話の中から「使っていないお洋服がある」ということがわかり、使っていないけれど使いたいお洋服を持って来てもらって、お店のお洋服とコーディネートすることもありました。

とにかく最後は、お客様が嬉しそうに帰っていく姿がとても好きでした。

特に、お客様から「周りから好評だったよ!またよろしくね!」と言って頂けるときが本当に嬉しかったです!

でも、何故似合うのか何故周りから好評なのかはお伝え出来ず、いつももどかしい気持ちでした。

そのうち私自身が「プライベートはどんなお洋服着てるの?」とお客様に聞いて頂くことが増えてきました。

26歳。人の目を気にして控えめに。控えめに。
「目立たず安くオシャレに見せよう。」これがこのときの私のテーマでした。

だから、私服は職場とあまり変わりません。

仕事場で着る服は社販で安くはなるものの、私の体型、サイズ感が合っていない服が多く、節約のためにと言っても、似合っていません。

私の心は無理をしていましたが、私服としてもサイズが合っていないお下がりの服を、無理矢理着ていたように見えたと思います。

もう全然オシャレじゃない!

サイズもカラーも合っていない気がして、自分を推し殺しているようでした。

どうしたらお客様に、もっと本当に満足していただけるのか、自分も販売員として自信をつけることが出来るかを考えていたときに、色彩検定を知りました。

まずは私自身がオシャレになりたい!お洋服を着てワクワクする気持ちを思い出したい!と思い、色について調べ始めることになります。

そのあとすぐに色彩検定の本を購入したのを覚えています。

それから5年。
同じ悩みを抱えたままアパレル店員を継続。

その間に私は、ママになりました。
契約社員からパートに切り替え、子供と向き合う時間、旦那とのコミュニケーションの時間と生活環境が変わりました。

住まいも3年いた三重県から大阪へ。

私生活と仕事の両立が全然うまくいかず、正直泣き喚きたい日々もたくさんありました。

体調を崩して、立ち上がれない日もありました。

それでも何とか繋いでいた日々。ある日私は自分の手で幸せに見える「家庭」を壊してしまったのです。
働けなくなるくらい心身ともにガタガタになりました。

当時、私も辛い気持ちでしたが、旦那にも子供にもかなり辛い思いをさせてしまったと思います。

一生手離す事はないと思っていたモノを手離し、休職中の私は収入もなく、メンタルもボロボロなので、外を出歩くのも怖かったです。

心がまた1人になりました。

このとき恥ずかしながら、実家から母が助けに来てくれたことは一生忘れません。

そこから心身ともに復活した頃、もう一度自分がやりたかったことを洗い出しました。

色彩検定、パーソナルカラー。
やっぱり気になる。

気になることが1年気になるままで終わったら。

この先も挑戦するまできっと"気になること"のままだと私は思っています。

1度気になったことは、一生気になることって言う意味です。

そしてアパレル店員のときに、『ブランドやメーカーを超えてカラーもサイズも自由に提案できる販売員』というお仕事はないのかな?といつも思っていたことを思い出します。

もうひとつは、オシャレを楽しむ気持ち!を忘れていること。アパレル店員として認めたくない事実です。

いざ自分と向き合おうとすると、三重県に行ってから、節約・子育てで自分のオシャレから遠ざかっていたので、似合う服どころか好きなお洋服もわからなくなっていました。

そんなときパーソナルカラー診断、パーソナルカラーリストを養成している先生が主催のショッピング同行をみつけて思い切って参加しました。

やりたいことは挑戦したい!と思わせてくれる素敵な記事を書いていたのが今の私の先生です。

そのときの私は、本当にお金は無かったのですが(笑)

勇気を出してショッピング同行に参加して、先生の姿を見て、まずは私もショッピング同行をお仕事にしたい!と目標が明確になった、あの瞬間は今でも覚えています。私の挑戦のはじまりです。

プライベートでは、離れて暮らす子供には未だ会えていませんが、子供に何かあったとき、助けてあげられるようにしたい!

もしも子供が会いに来てくれる日が来るなら、好きなことを仕事にして胸を張っていたい!と強く思います。

ずっと変わらないのは、生涯この子以上に愛情を注げる人がいるだろうか。という気持ちです。

我が子を想うと、愛情が込み上げること。

そして、我が子のおかげで子供好きになりました。ありがとう。

息子への想いが今も私の原動力です。

私は息子と2歳半のときに離れているので、ママ歴は浅いです。


でも、子育てで大変な思いをしている小さなお子さんのママ達の中で、オシャレやリフレッシュが出来ずに悩んでいる人がいるのなら、忙しいなかでもオシャレを楽しめるように手助け出来る存在になりたいと思っています。

GCSパーソナルカラーリストという資格を選んだのは、幅広い範囲で型にハマりすぎず、自分が自信を持ってご提案できるようになりたかったからです。

どんな方にも納得して、お気に入りのお洋服に囲まれて楽しく過ごしてもらいたい!

型にハメなければならない、診断は私には出来ません。

私が出来るのは、あなたに合った診断。
それぞれの人が、持っている素材に合う結果がわかるのが、グラデーションカラースケールを使ったパーソナルカラー診断です。

何が似合うかわからないけれど、友達に相談するのは気恥ずかしい。


地元から大阪に来たが、垢抜け方がわからない。
周りの人は忙しそうで、コーデ相談なんかできない。


旦那とオシャレして出かけたいが、旦那に相談しても見てくれない。
子供に参観日、来ないで!と言われた。

どんな悩みもバカにしたり、笑ったりしません。

「こんなこと」でいいんです。何でも聞いてください。私のお勉強にもなります。

色で心を労りましょう。

※無事にjpfcaよりパーソナルカラーリスト認定を頂きました。

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