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英語の参考書は何故日本語解説なの?これ日本語教育の根本が反映されまくりだね!
なんでTOEICの公式の解説が日本語なの??これ、めっちゃ変じゃね?って思うんですけど!
だって、英語ですやん?英語。英語のテストでしょ?TOEIC!
…解説なんで英語でないのでしょう?
だって、英語で受けるのなら、英語でよくね?
翻訳、通訳の資格とかなら分からんでもないが。
イミフ。
そして、もう一つが、有名な「フレーズ」や、他の対策本も全部、ぜーーーーーんぶ日本語なの!
これって、
「すばらしい人体 」山本健人 著 感想
この本を知ったのは”安住紳一郎の日曜天国“というラジオ。
ゲストで出ていたのを拝聴した。それからめっちゃ読みたいと。
読んでの感想は『”新しい概念は受け入れ難い“のが人間の性である。』
という悲しい真実である。
特に人体とは自分は勿論だが、人類の生死をも左右してしまうものである。
それに新説を発表、それの方が効果があると言われても、人間そうそう信用し、「さぁ今からそれでやっていきましょう!」な
「カティンの森のヤニナ」 小林 文乃著
読んでいて、「戦慄を覚える」という言葉がズシンと伸し掛った。
こんなにも恐怖を覚えることがあっただろうか。始終活字を追うのが怖くなった。
「国を失う」ということがどういうことか、母国語を禁じされる…100年も。
いままでの日常も消失する…戦争という暴力が国家を潰し、支配されるということが…過去の出来事であろうが…先の未来ということに絶対に再び起こらないという確証もない。
日本は戦後77年…そ
継続って難しいって話。
なんでもそうですけど、継続って難しいですなぁ。昨今では特に情報過多で、ダダ漏れ状態の中、倍速やら、スキップしまくりで観れるものやら溢れすぎて、結末なんてあっさり見れるし、SNSにあがりまくりで、自分が時間をかけて読まなくても、結果なんて溢れまくり…。まぁ難しい世の中ですわ。
大人でも、スマホ手放すことできないし、そんな大人をみてる子供も勿論スマホは必須。
受験勉強とか超難しくね?誘惑ありすぎて
『無回答』の示唆するものとは?
『戦争が起きたら国・地域のために戦うか』と言う記事を読んで。
昨今の情勢ではそういう記事を見かけることが多くなった。
これを読んで衝撃だったのが、“無回答”の欄である。
対象は19〜30までの男女、徴兵令の国も併せて。日本は志願なので徴兵令ではないが、他の国を挙げると
ウクライナ 20%
米国 0%
スイス 10%
フランス 15%
韓国 0%
ロシア 15%
台湾 0%
ス
『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第3話 【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】
『…あ!ほら!来たわよ〜自衛隊の…』
『…暴力振るうなんてなんて子かしら!…』
『…旦那顔すら見せないなんてやっぱりどうでもいいと思ってるのね…』
想定内だ、でも幾ら言われても反応してはいけない。
こう言う人間がいるから戦争ってなくならないとつくづく痛感する。
デジタルタトゥーと同じでここぞとばかりに皆が攻撃してくる…
『厚かましにも程があるわよね〜見て、ニコニコして反省すらしてないわ…』
『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第2話【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】
『あなたの子供が私の可愛い子を叩いたのよ!暴力よ!!』
…幼稚園の保護者達がザワザワし、
それを狙って
『やっぱり自衛隊の両親だとなんでも暴力で解決しようとするのね!怖いわぁ〜!信じられない!どう言う教育してるの!?おたくは!!?』
カッとなった!
『やっぱり噂はそうだったのねぇ〜自衛隊だったのね〜!
だから暴力を振るうのもわかるわ〜…怖い!』
ヒソヒソと好奇の目で見られて、どんどん広
『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第1話 【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】
あの京都
「今日も暑いですね〜」
ママ友とは幼稚園で会っても、差し障りのない会話を務めてしている。
余り突っ込まれる話になると、のらりくらりと確信を避けてニコニコしながら去るのが一番無難である。
…はぁ〜、基地や駐屯地の近くの幼稚園やら、そう言う所が懐かしい。周りも自衛官だらけで、気兼ねなく話しをしたり、談笑やご飯なども行っていたが…。
今は離れた所で、どうしても入園が難しくやむ負えず通
『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん 』あらすじ 【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】
私の旦那さんは、稀に見る誠実で、実直、寡黙だけど、優しい。
エセイクメンではなく、無言実行で休日の間は何もかもしてくれる。
本当のイクメンなのである。
ワンオペなんて言葉が流行ってるが、歴史上どう鑑みても日本の男子なんてそんなもんではないのか?
こういうと語弊があるかもしれないけど、自分は普通でないかと思っている。
まぁ特殊な環境であるのが、それを後押ししているのかもしれないが。
そう、自分
“The Terminal” スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス出演
是非観て欲しい…。
これを観て強烈に思ったのが、「そうかぁ…国が平和でないと旅行って行けないし、帰ってこれないんだぁ…」っと。当たり前の事なんですけど、まさか自分が旅行に行ってる間に、国家が戦争突入し、帰国できないし、出国もできないって…想像した事ないって事。
だって、当たり前に、出国、入国、帰国が滞りなく行われてたから、今まで一度もそう言う状況になった事がないし、乗り継ぎの国との国家関係が悪化
Royal Air Force Museum in London のカフェ!
ロンドンに行ったら絶対行って欲しい!!
あ、Royal Air Force Museum は無料です、国家運営の博物館や美術館は無料ですので!
世界で初めて作られたのがイギリスの空軍!
機関車も然りですが、まさかのフランスやアメリカより先!…まぁ歴史上そうなりますね。
建物がいくつもあり、言ってみればディズニーランド!です!
歴史と共に徐々に現代に流れていく様は本当に見飽きないし、もうアトラク