映画好きな人と繋がりたい

308/365 『俺たちスーパーポリティシャン 目指せ下院議員!』 歴史を知ると見える現在にまで至る選挙の汚い闇。 ジョイ・ローチ監督

ウィル・フェレルとザック・ガリフィアナキスという今アメリカで1番面白いコメディアン2人の初共演。

その2人からなる史上最低のバカバカしい中傷合戦が繰り広げられるが全部事実で、中傷、捏造が当たり前のアメリカ選挙の汚い手口を浮き彫りにした作品。

そういった闇をあらわにしながらも、ジョイ・ローチらしくコメディに描かれていてめっちゃ笑った。

中傷合戦が今のトランプ大統領と重なる部分もあるので「あいつ

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その1つの♡のお陰で365日映画鑑賞を続けられています。
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うどんやさんにポスターアタック壱

三豊勤務時代に週4(月曜日が定休日)で通う大好きなうどんやさんがあります
さぬき映画祭のうどんツアー
うどん総選挙
のテッパンな有名店で
UDON
の映画にもでてくるし
出川哲郎の充電させてもらえませんか?
もやってきた有名店
SIRAKAWAうどん
にポスターとチラシを置いていただきました

個人的には毎日変わる日替わりうどん
きまぐれうどん
がオススメです
平日限定早い者勝ち、ワンコインで、大

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307/365 2019年『ロマンチックじゃない?』 ロマコメという観点から捉える自己分析。 トッド・シュトラウス=シュルソン監督

『ピッチパーフェクト』でお馴染みレベル・ウィルソンとアダム・ディヴァインという組合せが『ピッチパーフェクト』のスピンオフっぽくて笑えた。

他人に軽く扱われることも甘んじて受け入れているような自己評価の低い「陽気に振る舞う太った親友キャラ」をレベル・ウィルソンが演じている。

「落とし物をイケメンが拾う」とか「曲がり角でイケメンとぶつかる」とかそういった王道のロマンスコメディという価値観を一回解体

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ありがとうございます。明日も生き存えそうです。
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心にうつる、よしなし事…。5事目

こんにちは。代表です。m(__)m
開催日まであと23日となりました。
今回は映画祭で密かに狙っていることについて。

○意外とオンライン映画祭は多い。

今、巷では新型コロナの影響で結構な数のオンライン映画祭が行われています。メジャーなものから、小規模なもの、国内から海外まで様々です。

歴史ある映画祭がコロナのためにオンライン開催となっていることもあり、ある意味新鮮味という点では「正直あまり無

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306/365 2015年『ビースト・オブ・ノー・ネーション』 日本がいかに"チャレンジしやすい環境"かを知る。 キャリー・フクナガ監督

アフリカの内戦を題材に、目の前で父と兄を殺され、逃げた末反乱グループに捕らえられ、少年兵として生きていく。

"死にたくなければ相手を殺さなくてはいけない"という過酷な生活の中で生き延びる少年を描いた作品。

日系人の父親をもつキャリー・ジョージ・フクナガが脚本、撮影、監督を担当。

1番思ったのは、日本に生まれただけで紛争に巻き込まれたり、餓死や病死する事もなく明らかに恵まれた環境にいるわけで"

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明日もお楽しみに。
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もう映画選びに失敗しない!今のあなたの気分にぴったりな映画を紹介

「今日は嫌なことがあったから、笑える映画を観て、憂うつな気分を吹き飛ばそう!」

「なんだか泣きたい気分だから泣ける映画でも観ようかな」

このように、今の気分にあった映画を観たいと思った事はありませんか?

でも、いざ映画を探してみると、気分にあった映画を見つける事って難しいと思います。

ここでは、そのような問題を解決するために、気分別に合わせた映画を紹介していきます。

この記事を読めば、今

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305/365 2013年『キャリー』 友情、家族の"あり方"を見直す機会になった作品。 キンパリー・ピアース監督

スティーヴン・キングの1974年の同名の小説を原作の3度目の映画化。

クロエ・モレッツ主演であり、ジュリアン・ムーアの熱演ぶりはよかった。

ブライアン・デ・パルマ監督の『キャリー』がその映画化第一号であり、"ブタの血を浴びるシーン"はあまりにも有名。

『血』が作品のメイン・テーマであり、初経が原因でカースト上位グループに虐められている女の子が、血を浴び、大切な人が殺された事がキッカケで殺戮に

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明日もお楽しみに。
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【#ハリィしろかわのゆるゆる映画教室】第48回アメリカン・ニューシネマとレイティングシステム②

■1960年代初め、映画スターといえば、ケーリー・グラント、エリザベス・テイラー、フランク・シナトラ、ジョン・ウェイン等であったが、その後10年間で、ポール・ニューマン、ロバート・レッド・フォード、ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ダスティン・ホフマン、シドニー・ポワチエ、ジェーン・フォンダらが登場する。
同時に、長年悪党などの端役に甘んじていたチャールズ・ブロンソン、リー・マーヴィンがア

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【#ハリィしろかわのゆるゆる映画教室】第47回 アメリカン・ニューシネマとレイティングシステム①

■1960年代、時代は公民権運動やベトナム反戦運動、ウッドストックへと移り変わる。弱体化したハリウッドでは、従来のヒット作の法則が見直されることになる。

エリザベス・テイラー主演の「#クレオパトラ」の製作費が膨らみ、制作会社の20世紀フォックスが倒産寸前に追い込まれたことで、大規模史劇・スペクタクルものは1960年代後半にはスクリーンから一時撤退することになる。

同様に、ミュージカル映画も「サ

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【#ハリィしろかわのゆるゆる映画教室】第46回 マカロニウエスタンの登場

■弱体化したハリウッドで作られた西部劇では、黒澤明の「#七人の侍」(54)をベースにした「荒野の七人」(60)(ジョン・スタージェス監督)が大ヒットしたにもかかわらず、1960年代以降、衰退の道を辿る。
(西部劇というジャンルは安手のドラマを視聴者に提供するテレビ業界のお得意ものとなっていく。(「ガンスモーク」「ローハイド」等))

■むしろ、興行面で西部劇映画に救いの手を差し伸べたのはヨーロッパ

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