人気の記事一覧

桐生 稔様著書「質問の一流、二流、三流」を読んで

『HUNTER×HUNTER』第38巻 感想

1か月前

何事も1点集中 読書ログ

1か月前

【試し読み2】『結局、他人の集まりなので』(主婦と生活社)刊行のお知らせ(11/8発売です)

3週間前

ヒカルの言葉のパワーに自己啓発された

1か月前

むらさきのスカートの女 (朝日文庫) 今村夏子 (著)/ 芥川賞受賞作品もいろいろ

4か月前

【本】安達裕哉「頭のいい人が話す前に考えていること」(2023)

1か月前

真理に近づくための直感?──『神経美学』読書感想文

2か月前

王子様の友達 20話感想

1か月前

成瀬は信じた道を行く #読者感想文【レビュー】

ミステリー小説「十戒」を読んで

2か月前

読者の声を公開!noteの感想から見えてきた新たな視点②

勇気を貰える本

2か月前

感想文 美術の愉しみ方

読書感想文📕【ありえない仕事術】

【読書感想文】人新世の資本論

3か月前

『OPTION B』の感想を書きました

ロシデレの様に   タイトルが長い本を 読んで・・・

1か月前

『ただそれだけで、恋しくて。』カフカ #読書メーター https://bookmeter.com/books/11464248

6か月前

【note155枚目】 往復書簡 限界から始まる/上野千鶴子・鈴木涼美

6か月前

感想 犯罪者上下  太田 愛 無差別殺人事件の生き残りが、犯人は違う人じゃないのかという疑問を抱いたところから始まるところに本作の発想の新しさがある。

7か月前

読者感想文『否定しない習慣』

7か月前

エッセイストのように生きる

『プロカウンセラーの聞く技術・話す技術』 #読書メーター https://bookmeter.com/books/4848375

6か月前

『認知症の脳もよみがえる 頭の体操』川島隆太 #読書メーター https://bookmeter.com/books/12833062

6か月前

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

『手料理男子の誘惑 (ミッシィコミックス/YLC Collection)』アンソロジー #読書メーター https://bookmeter.com/books/13470029

6か月前

息をするように本を読む101〜アガサ・クリスティ「春にして君を離れ」〜

【結末にあなたは必ず驚嘆する…】東野圭吾「犯人のいない殺人の夜」を紹介

『もう凹まない! 傷つかない心の習慣 くらべない』植西 聰 #読書メーター https://bookmeter.com/books/8093924

6か月前

『「聞き上手」さんの習慣』佐藤 智子 #読書メーター https://bookmeter.com/books/8056765

6か月前

『楢山節考』考

9か月前

『ワンコイン心理術 500円で人のこころをつかむ心理学 (PHP文庫)』メンタリストDaiGo #読書メーター https://bookmeter.com/books/11125618

6か月前

『お金持ちが肝に銘じているちょっとした習慣』菅原圭 #読書メーター https://bookmeter.com/books/12235144

6か月前

「私たちの世代は」読了

小説で行く心の旅③ 「虫のいろいろ」尾崎一雄

8か月前

『未来人の家 ショートショート』 星新一

8か月前

読書「コンカツ」恋も仕事もうまく行かない。そんな彼女が挑むのは、お相手探しの大冒険!

結城真一郎さんの『# 真相をお話しします』を読みました。

夢中が結界⁈

『1話1分の脳トレ 齋藤孝の音読de名著』齋藤 孝 #読書メーター https://bookmeter.com/books/13509222

5か月前

辻邦生の彼是

9か月前

『同居人が不安定でして(3) (電撃コミックスNEXT)』タカダ フミ子 #読書メーター https://bookmeter.com/books/12543797

6か月前

美容院のご縁

読書感想文 | 香川愛生 | 職業、女流棋士

ワイ久々のnote更新

8か月前

トルストイ「戦争と平和」冒頭読後感想

6か月前

『同居人が不安定でして(2) (電撃コミックスNEXT)』タカダ フミ子 #読書メーター https://bookmeter.com/books/11737099

6か月前

すーちゃん36歳カフェ店員→店長に。四コマ漫画エッセイ風味。 本読んで、嘘について考えた。 自分に嘘をつくぐらいなら、母危篤にしちゃうような嘘の方がマシかなって心が軽くなる。 『若い人に「若さ」の優越感を持たせるのは大切』って考え方が新鮮だった。 愚痴だらけなのに読みやすい。

遅読を強いる本