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愛すべき瞬間を
おいしいお店、しあわせな時間
そんな気持ちになれるときめきの記事
わたしのことば
毎日続かない毎日noteです
2年間好きで仕方がなかった人、そして数億年ぶりにできた恋人。(お別れしたので、以下''元恋人''とする) 彼らとの出会いは必然だったのだな、と思う。 元恋人は、優しい人だった。 わたしが仕事の日は、夕飯を作ってくれるし わたしの部屋なのに掃除やDIYをしてくれるし 食事代は必ず出してくれた。 元恋人は、目に見えて優しい人だった。 この優しさは有限だな、と感じていたわたしは ''そんなに頑張らなくて良いよ。いつかしてもらえなくなる方が悲しいし!'' と伝えた。 彼は
''この前楽しかったよね〜'' 仕事中、バックヤードで2人になった時、彼がふとつぶやいた。 ''あ、わたし(と飲んだ日のこと)ですか?'' ''そうそう'' しれっとそんなことを言うのだから、策士だ。 ''今度は、仕事終わりにカラオケ行って終電までに帰るのがいいよね'' 彼がわたしと過ごした時間を楽しんでくれたことがたまらなく嬉しい。 残業確定の彼、わたしは先に上がって良いと言われたので帰り支度。 ''え、帰ろうとしてるじゃん'' といじってくるので ''寂
ねぇ、、好きな人と、気になっていたビールを飲める世界線幸せすぎない、、?今日も幸せな夜だったよ
目が覚めたら、好きな人が横にいる。 夢なのか、現実なのか。 意識がはっきりとしないまま、彼のあたたかさに誘われて、もう一度目を閉じた。 もはや浮気じゃん…!みたいな内容が含まれます 苦手な方はそっと見なかったことにして 温かいお茶を飲む時間に充ててください…! 好きな人と飲みに行った日。 絶対に聞こうと思っていた質問があった。 ''今までで忘れられない人っていますか?'' 彼は ''良い意味で出会って良かった人はもちろんたくさんいるよ''と教えてくれた。 職場の
2人で飲んだ日、記憶がないのか、置いてきたのか失くしてしまったカプリコ、、(飲みすぎ注意) 好きな人が買ってきてくれた、、! 買い物中に見つけて買ってくれたなんて、、愛じゃん〜〜〜( ; ; )
わたしがハマってしまったタイ料理屋さん。 好きな人にも食べて欲しくて、お店の話をしたら 彼もタイ料理が好きだったので行くことになった。 でも、彼の家からお店が少し遠いので、余裕のある日に、、と予定を組んだ結果、1ヶ月ほど先に。 ''意外と先だよね〜'' ''そうですね〜'' ''普通に近場で飲むとかなら、その日を待たなくてもいけるよね'' ''行きたいです!'' そんな話から、2人で飲む約束が2つに増えた。 とっても嬉しい〜! 今までも、2人で飲むことは何度か
ピーピー レジにて、カードが使用できなかった時の音が鳴る。 ''あれ、、操作は合ってたはず、、'' 少し焦ってもう一度やってみようと思った時には、先輩が隣にいた。 ''これ合ってますよね?'' 操作に問題がないことを先輩に確認して、もう一度やってみるも結局タッチ決済はできず。 お客様には違う方法で決済してもらった。 やっぱり、先輩だ。 誰よりも早くわたしの異変に気がついて助けてくれるのは。 休憩に出るタイミングで目が合った。 最近、節約のために蕎麦を茹でて持っ
好きな人と運命を感じてしまった映画がなんと再上映決定…!これもまた運命なんじゃないの〜!一緒に観れたらいいな〜なんて望んでしまう💭 -------------------- 運命を感じた出来事について https://note.com/hn_hibi/n/n29005166b4bd
''指輪なくしました…!!'' ''え?!'' 締め作業のひとつである、ゴミ集めをしていた時。 左の人差し指につけていた指輪がないことに気がついた。 丁度、退勤時間だった先輩がバックヤードに入ってきたところだった。 ''やばいじゃん!'' 一緒になって、ゴミを漁る。 ビニールゴミは全部袋から取り出して探した。 ''うわ〜ないじゃん〜、、残念すぎる、、'' なぜか、指輪をなくしたわたしよりも、先輩の方が落ち込んでいて面白い。 ''なんでわたしより落ち込んでるんで
27歳になりました🎂いつも温かく見守っていただきありがとうございます…!27歳、穏やかに過ごすこと。変わらず心に留めておきたいです。これからもよろしくお願いいたします☺︎
''1缶飲んでいくか〜'' 締め作業を終えた先輩が、わたしが1番欲しかった言葉をくれた。 19:30 退勤時間を過ぎても、お客様が引かない。同じ時間に上がるはずだった先輩が早退していたので、わたしが残ることに。 でも今ではそれも、すべてこの夜のためだったと思える。 20:00 閉店 先輩は、今月残業時間がかなり多いらしく、''急いで帰らなきゃ…!''とバタバタとレジを締めていた。 わたしもできることを手伝う。 20:05 脅威のスピードで締め作業を終えたわたしたちは
''明るいな〜(笑)'' 気になる先輩が、わたしを見て笑う。 先輩に対して、かなり心を開いているし 感性が近い部分が多く、 何を伝えても会話が成り立つ自信があるので 思ったことをなんでも口に出せる。 ''小松菜奈ちゃんに似てるって言われちゃいました!え、もうこれ菅田将暉と結婚できますよね'' ''見てくださいこれ!○○って書いてある(笑)'' しょうもないこと、唐突なことばかりだけれど、 そんなわたしを見て、 ''明るいな〜(笑)'' と先輩は笑う。 その陽だまり
恋人とお別れしました。最後まで、お互いの思考プロセスを理解し合えないわたしたちは、一緒にいるべきではなかった。 彼は良い人。隣にいるのがわたしじゃないだけで。 どこかで幸せになっていてね。
恋人から''時間を作ってほしい''と言われて、仕事終わりに会うことになった。 心臓が飛び出そうなほど緊張している 胃も痛くて気持ち悪い。 今日で全てが終わりますように。
大好きな人たちと飲むお酒はどうしてこんなにも美味しいんだろう。 わたしは、''お酒好き''と思われることが多いけれど、それ以上に''人といるのが好き'' お酒を飲むと、みんないつもは言えないことを話してくれたりするしね。 そんな瞬間を''愛おしい''と思う。 だから、好きな人たちはすぐ飲みに誘っちゃう💭 大好きな先輩が以前からおすすめしてくれていたお店に行くことになった夜。 ''薬膳ハイボール''が有名だと教えてもらったので、いつも頼むビールではなく、そちらを一杯目
休みの日。 久しぶりに予定がなかったので、ずっとやろうと思っていた観葉植物の植え替えをしよう! 近所のホームセンターに行って、鉢やら土やら色々と買った。 今回の主役はこのお二方。 さすがにどちらも窮屈そうだったのでね、、 モンステラ、鉢から取り出したらこんなに根っこが成長していて ''え〜狭かったよね、、ごめん、、'' という気持ちになった。 彼らとはお話しができないから、SOSに気付けない。 もう少し歩み寄りたいので、植物について勉強しよう。 うちにはあと2つ