HappiBoi

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東京都 バスケットボール 写真 イラスト 表現 笑顔 各snsアカウントはこちら↓ https://instabio.cc/HappiBoi

マガジン

  • つぶやき

    思ったこととかTwitterじゃなくてこっちが良い。 覗いてみたら良いことあるかも。

  • 日記

    東京都の体育専攻の大学生がバスケットボールをしながら毎日を記す。

  • Lyric magazine

    オリジナルの歌詞と写真やイラストを組み合わせた作品を その曲ごとや写真と共に掲載するマガジン。 https://www.instagram.com/lyric_magazine.jp

  • 不意

    あんなことやこんなこと不意に自分の目の前に現れる幸せを逃すことの無いように記す。

記事一覧

固定された記事

改めて自分を紹介

一度最初に自分を紹介してから時間が過ぎて変わったところが多いのでもう一度自己紹介でも挟みますか。自分の活動を発表しながらも。 はじめまして。そうでない人もこんに…

HappiBoi
2年前
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あわてんぼうのサンタクロース

木々が色づく光り輝く 緑赤金 模様のようなイロトリドリ そんな日にメリークリスマス 街の灯りは今日一段輝いてみえる。 幸せの水準が人それぞれ変わっていく 年齢に…

HappiBoi
6か月前
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冬待つ立つ木々

クソみたいに最幸になる様に想像してたよ。 冬始まると構える人を見下しながら まだまだ葉をもつ木々揺れる11月下旬 半袖から長袖に まだ今年はあったかい方だと 話が弾…

HappiBoi
6か月前
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秋、道で跳ぶ者

枯葉多く道にひかれ 冷たい風へと変わった 秋11月半ば。 世の中は年の暮れの光が入ってきた様子をみせる。 パンデミックから数年と顔の見える世の中へ 徐々に進み今では…

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対ボールになる

今日沢山のSNSの発信を目の前に感じた事 先週末から中国に向かい、訳のわからない大会の撮影をした。 その結果は姿に収まり感情へ落とし込まれた。 ストリートボールとは…

HappiBoi
9か月前
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細部まで

細部まで刺激が刺さってくる そんな日々を過ごす いま ふとした時に落ちる物は 自分のアイデアよりも先に 涙だった。 沢山の事を考え 感じて 刺激物を半年前よりも直に浴…

HappiBoi
1年前

美の砂利

ストリートボールには無限の美しさが輝く。 バスケットボールでは無い理由 そんなモノは存在するのだろうか。 そう感じる瞬間は時々やってくる。 ドリブル レイアップ …

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1年前

SNSによって救われる若者

春過ぎ。 過ぎたというか始まったのか。 始まりがあれば終わりもあると人は言う。 新しい季節の始まりは人々の始まりでもある。 入学就職 そんな新しい生活 どんな時にも…

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ストーリーは突然

いつだってその人のオモイデには その人の誰かが その人の事が その人の状態が あるわけです。 ふと思ったんです。 なんでその写真を選んだか。 その人にはそれを選んだ…

HappiBoi
1年前
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心躍る年よ。いらっしゃいませ

良いお年を あけましておめでとう 今年もよろしく そんな日本語が素敵であることに22歳が気づいた 年末になれば、自然と年明けまで会わない人に 今年もありがとう 良い…

HappiBoi
1年前
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いつだって現れること

自分自身、この世界に生きる限りいつだって目の前に あるものは何か。 生と死 これだろう。 いつだって生きてる自分がいて なにかをして 考え 食べて 寝て 起きて 生き…

HappiBoi
1年前
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高級品

いつの日からかストリートボールは高級品からは少し遠のいた存在になったのかもしれない。 中学生の頃見たあの男たちは揃ってアスファルトに球を打ち続けぶつかり続け顔を…

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1年前
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表現への道とは

表現をするためにも多くの表現を見なければならない。 表現をするためには多くの表現を作り出す必要がある。 表現のために表現をする。 行き詰まったところはまた表現なの…

HappiBoi
2年前
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陰口は影に。

好きな人はいないと思う。 私はこれを生きる上で好きではない行為ランキング上位。 ポイ捨てするってくらい嫌いだ。 今日はそんな“陰口”についてのお話をつぶやこう。 …

HappiBoi
2年前
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黄色いコートが放つ魔法

先日久しぶりにストリートバスケリーグsomecityのkettouを観に行ってきた時のお話だ。 私は中学校からバスケットボールを始めて、最初に出会ったのがストリートバスケだっ…

HappiBoi
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人間そんなに器用じゃない

お久しぶりの登場HappiBoiです。 今日は簡単なつぶやきですな。 だいたい1ヶ月ないくらいnoteしておりませんでした。 理由がこのタイトル 人間そんなに器用じゃない と…

HappiBoi
2年前
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改めて自分を紹介

改めて自分を紹介

一度最初に自分を紹介してから時間が過ぎて変わったところが多いのでもう一度自己紹介でも挟みますか。自分の活動を発表しながらも。

はじめまして。そうでない人もこんにちは。
名前は HappiBoi と申します。
年齢は21歳。射手座のA型です。
基本情報はこんなものですね。

私は普段は学校に通いながら
イラストを描くことを中心に
人間とはどんな生き物で死ぬまで何をしたらいいのか
考えながら文章化を

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あわてんぼうのサンタクロース

あわてんぼうのサンタクロース

木々が色づく光り輝く

緑赤金

模様のようなイロトリドリ

そんな日にメリークリスマス

街の灯りは今日一段輝いてみえる。

幸せの水準が人それぞれ変わっていく
年齢に身を任せ流れる時間と共に。

足並み揃えて幸せを。

いつからだろう12/24がセカセカと
すぎるようになったのは

いつまでも光を放っていてよ街中が

そんな願いも持って一月

進みゆく人々を横目に年が暮れるのを待つ
歳が暮れる

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冬待つ立つ木々

冬待つ立つ木々

クソみたいに最幸になる様に想像してたよ。

冬始まると構える人を見下しながら
まだまだ葉をもつ木々揺れる11月下旬

半袖から長袖に
まだ今年はあったかい方だと
話が弾む。

碑文谷公園に自転車を止めた
一旦歩く
一周歩く
ぐるりとゆっくり
写る池の水面に顔

なんごとも考えずゆっくりと

ふと思い出すと丸おびた顔の周りに
ハイライト多めの光線がぼわりぼわり

あー。
女の子を考えむしゃくしゃする

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秋、道で跳ぶ者

秋、道で跳ぶ者

枯葉多く道にひかれ
冷たい風へと変わった
秋11月半ば。

世の中は年の暮れの光が入ってきた様子をみせる。

パンデミックから数年と顔の見える世の中へ
徐々に進み今では、ほぼ元の世の中に戻って来たのでは
ないか。
そして人は自信を持ち歩み始めた
あの時にうずくまっていた気持ちを一転
回り続ける世界ではまた同じことが起きるかもしれない
そんな時でも回っていることを忘れてはならない。
幸せはきっとつか

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対ボールになる

対ボールになる

今日沢山のSNSの発信を目の前に感じた事

先週末から中国に向かい、訳のわからない大会の撮影をした。
その結果は姿に収まり感情へ落とし込まれた。

ストリートボールとは何か。

その問は永遠なのか、見つかるのか。

私が中国で目にし心に当たった想いは
選手たちが身に沁みて感じた事だった。

うまくいかない
自分とは何か
どうするべきか

そんな壁にバスケで当たる

こんな幸せな事はない
そして美し

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細部まで

細部まで

細部まで刺激が刺さってくる
そんな日々を過ごす
いま

ふとした時に落ちる物は
自分のアイデアよりも先に
涙だった。

沢山の事を考え
感じて
刺激物を半年前よりも直に浴びることが増えた。

考えない時だってあってもいい
それが自分にとっての正解かどうか。
そう思った事すらも考えてしまう。

ふと考えをやめた時に
何も感じないモノが頬を伝う。

感動も喜びも悲しみも
何も感じないのにひたすらに流れ

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美の砂利

美の砂利

ストリートボールには無限の美しさが輝く。

バスケットボールでは無い理由
そんなモノは存在するのだろうか。

そう感じる瞬間は時々やってくる。

ドリブル
レイアップ
パス
リバウンド
形のあるモノの中から滲み出る力は
ストリートボールでしか出力されない力がある。

その場で集まり
ドラマが始まるその時から
彼らの中からアクションを始めようという
その力がコート全体に巡る。

なんだろうか段々と込

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SNSによって救われる若者

SNSによって救われる若者

春過ぎ。
過ぎたというか始まったのか。
始まりがあれば終わりもあると人は言う。
新しい季節の始まりは人々の始まりでもある。

入学就職

そんな新しい生活
どんな時にも現れる形の無いモノ

楽しみ
嬉しみ
悔しさ
不安
辛さ

様々なモノが入り混じる季節

そんな季節に気づいた一つの話だ。

現代ではどこまでいっても批判が付きものなのか。
示せば指され
表せば突かれ
狭い世界にも捉えられる世の中。

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ストーリーは突然

ストーリーは突然

いつだってその人のオモイデには
その人の誰かが
その人の事が
その人の状態が
あるわけです。

ふと思ったんです。

なんでその写真を選んだか。
その人にはそれを選んだストーリーがあるから。

ballaholic ディレクター/デザイナーであるタナさんが
Ballaholic 2014-2019
写真集を発表されました。

それはそれは私ごとながら
心躍る内容。
そんな簡単な一言でいいのか

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心躍る年よ。いらっしゃいませ

心躍る年よ。いらっしゃいませ

良いお年を

あけましておめでとう

今年もよろしく

そんな日本語が素敵であることに22歳が気づいた

年末になれば、自然と年明けまで会わない人に
今年もありがとう
良いお年を
そんな言葉をかけ去っていく

良いお年を
なんていい言葉なんだろう。
素朴ながらにその言葉は深みのある化粧をしているようでしつこくも無い。

そんな言葉が嫌いにもなった

なんだか天邪鬼な男だなって。
そうだよ

良いお

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いつだって現れること

いつだって現れること

自分自身、この世界に生きる限りいつだって目の前に
あるものは何か。

生と死

これだろう。

いつだって生きてる自分がいて
なにかをして
考え
食べて
寝て
起きて
生きている。

同じように死は目の前にある。

今日それをみた。

目の前で死を迎えた人
犯した罪
害を加えた人

私の目の前には倒れた人
死戦期呼吸
視野はスッと狭まり信号機が青赤と変わって行く光が
目の前にあった。

赤黒い反射

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高級品

高級品

いつの日からかストリートボールは高級品からは少し遠のいた存在になったのかもしれない。

中学生の頃見たあの男たちは揃ってアスファルトに球を打ち続けぶつかり続け顔を顰めながら戦っていた。

それを見て幾度となく自分の火は常に右ひねりのコンロ。
中華鍋にも対応できるほどの炎を灯していたことを今でも覚えている。

今のストリートボールはどうなのだろう。
SOMECITYは高級な場所になっているのか。

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表現への道とは

表現への道とは

表現をするためにも多くの表現を見なければならない。
表現をするためには多くの表現を作り出す必要がある。
表現のために表現をする。

行き詰まったところはまた表現なのかもしれない。

好きなように何回も何回も自分の表現が浮かぶ人はいるのだろうか。
いるか。いないか。出会ったことはないかもしれない。

表現をし続ける難しさに直面中。
こんなにも楽しく、幸せと感じる瞬間は人生で多くはないだろう。
だが、

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陰口は影に。

陰口は影に。

好きな人はいないと思う。

私はこれを生きる上で好きではない行為ランキング上位。
ポイ捨てするってくらい嫌いだ。

今日はそんな“陰口”についてのお話をつぶやこう。

時には口にして大きく後悔を生む行為
久しぶりに再開で耳に入ってくる魔物
後から伝ってくる流れ
言えば自分もどこかで言われているなんて不安
怖さ
小ささ

陰口一つでなんだろうか。沢山の悪いことが生まれる。

「目の前で言えばいいだけ

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黄色いコートが放つ魔法

黄色いコートが放つ魔法

先日久しぶりにストリートバスケリーグsomecityのkettouを観に行ってきた時のお話だ。

私は中学校からバスケットボールを始めて、最初に出会ったのがストリートバスケだった。ストリートと言えば

and1 mixtape

初めてこれを観た時バスケットボールってこんなにカッコいいものか。。。と食らったのを覚えている。それから1年後くらい2014年くらいにsomecityと出会った。
YouT

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人間そんなに器用じゃない

人間そんなに器用じゃない

お久しぶりの登場HappiBoiです。
今日は簡単なつぶやきですな。

だいたい1ヶ月ないくらいnoteしておりませんでした。
理由がこのタイトル

人間そんなに器用じゃない

ということなんですよ。
お恥ずかしながら、私は最近これを染み染み感じ身体が反応を起こしました。

私は主に学生として学問を中心に動いています。
まあそれに加えて私はバスケットボールが引っ付いて動いています。
それとは別に趣

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