m_hiro
2021/01/23 19:13
Teruyo
2021/01/23 17:08
うつは心の中に咲く花13 ーなぜかついてる今日この頃ー人生はあざなえる縄のごとしと言いますが、まったく次の角には何が待っているのか、いやー、楽しみです。今日はゆがんだメガネのフレームを直しに、購入した眼鏡屋さんへ行きました。運よくそのお店で一番信頼できる方に担当していただけました。でも、その方前は店長だったのに、今は違うらしい。。なぜ?答えはいただいた名刺にありました。「統括ディレクター」
柳本剛志
2021/01/23 09:45
両極の法則通り、僕たちが光に偏れば偏るほどに同じだけ闇も際立つようになります。僕たちは、常に、受け入れられない出来事を前に、自分たちで責任が取れない範囲の物事を前に、喜んだり、憤ったり、と一喜一憂します。あなたが、『自分たちは絶対に悪を許さない!!』と息巻くほど、『自分たちは絶対に正義である!!』と言っています。いいえ。そもそも、あなたの心に
2021/01/23 09:25
2021/01/22 23:01
どらみ。
2021/01/22 22:25
今日は、雨。雨雨雨雨雨降りでした。物思いに耽るにはもってこいの日。仕事から帰るなり本棚に手を伸ばした。直感や閃きは侮れない。無意識レベルで手に取った本、たまたま開いたページに自分の欲しかった答えがダイレクトに書いてあったりすることがよくある。人間にとっての本当の幸せは、光の下にいることではないと思う。その光を遠く見据えて、それに向かって懸命に走っている、無我夢中の時
Lea
2021/01/22 16:37
その美しさその最高を際立たせるものそれは苦闇影と呼ばれるものたちそれらがなければ私たちが認識する美を美として私たちは認識しないだろう2つがひとつとなって初めて私たちは「美しい」と認識しているのだ
Rio De Yolo
2021/01/21 23:54
あおい
2021/01/21 20:01
久しぶりに昼間の街をのんびり歩いた。穏やかな風と背中側からの太陽の温かさが心地よかった。冬の季節でも陽が当たるととても温かい。こんな陽気な日中でも小陰に一瞬入ると少しひんやりする。真っ直ぐだけで歩くと影も日向も道の流れのまま訪れる。日向だけ歩くも、影に佇むも自分の足で選べる。影は、避けるべきものかな?影を作るのは、木だけじゃない、電柱だけじゃない。私自身も地面に影を落としながら歩
coco
2021/01/20 17:14
なんで私なのか。何かの罰なのかそれなら世の中にもっと沢山いるはず。 ……理不尽だ。 悔しくて、悲しくて 取り乱し、涙を流す。そうやってやる事一通りやるととりあえず落ち着くものらしい。 時の流れもそれを手伝ってくれる。 何で?って考えても答えはない。受け入れるしかないのだと少しわかってきた。 ならば出来るだけ明るい方を向いて……。 でも、明るいって事は後ろ