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表現への道とは

表現をするためにも多くの表現を見なければならない。
表現をするためには多くの表現を作り出す必要がある。
表現のために表現をする。

行き詰まったところはまた表現なのかもしれない。

好きなように何回も何回も自分の表現が浮かぶ人はいるのだろうか。
いるか。いないか。出会ったことはないかもしれない。

表現をし続ける難しさに直面中。
こんなにも楽しく、幸せと感じる瞬間は人生で多くはないだろう。
だが、難しさもそれと同じように増えていく。
続けることは難しいが、表現をし続けるのはさらに難しい話だ。

楽しい。幸せ。これには個人差もあり、ハードルだってあるだろう。
それを感じなくなったら終わりなんて最近まで思っていた。それは違うのかなんて思う瞬間や話に出会った。
幸せは追い求めるモノだなんて自分で言っていながらも、それに気づいてなかった。楽しさだって一緒なんだろう。追い求めて止まって、また追い求める。
そうしてまた表現に出会う。そんな気がした。

文章、絵、写真
自分にとって表現するヒントになり、表現し続ける支えだ。
表現できなくなったら、戻る場所はたくさんある。
だから考えることはやめない。考え続けて、幸せとわかることだってある。

表現への道は永遠続いていく。

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