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「好きなことする」って決めちゃえ
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あ、もう好きなことだけして生きていこうっと。
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そんな風に思えるできごとが立て続けに起こりました。
漠然と抱き続ける気持ち、ふと出会った言葉でグググッと後押しされることってありませんか?
「好きなことだけで生きていく」
私にとっての後押し、ひとつめは堀江貴文さんの書籍との出会いです。
ひょんなきっかけから読むことになったこの本ですが、ほんとに今自分がほしかった「やっちゃえ、好きなこ
バズらない文章に注目が集まる時代が来ている
パラダイムシフトは上の世代がいなくなって起こると聞きます。ヤスです、こんにちは。
文章を書くことについて述べておきながら、はて、大勢の人に読んでもらうのは価値があるんだろうかとも思っています。
いや、スキがたくさん付かないからの負け惜しみではなくて。もしかしたら前時代的ではないのか、と。
ひと昔のまえの社会は「まわりと同じ」に何より価値がありました。手作り品よりも大量生産されたもの。テレビは
上手くなるための近道は、いい道具を持つこと
こんにちは、ごっちんです。
道具から入るというのは、実はめちゃくちゃ理にかなってて◎です。
何かを始めるときは、先にいい道具を揃えた人のほうが結果が出やすくなる→自信がつく→さらに結果が出て、いつの間にか本当の実力に育っていきます。
たとえば、これから草野球で活躍したいと思ってたなら、最初にミズノ社のビヨンドマックスというバットを買う一択です。
そのへんの普通の金属バットと比較にならないぐ
【祝3年】 noteの続け方 #1 1000文字以上の巻物にしない
「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。
今日で毎日投稿1086日かな?
もうすぐ3年。
そんなわけで、ここから少しの間
「noteの続け方」を書こうと思います。
「noteを続けるのには、noteを続けるだけ」
と本音はこちらにおいておいて
思いつく限り書いてみます。
サンプルは、私の実体験。
合う合わないあると思います。
個別最適してください。
※音声文字起こし
n
落語を上手くなりたい
※この文章は、國學院大學とnoteで開催するコラボ特集の寄稿作品として主催者の依頼により書いたものです。
昨年末に落語家にとって最も高い身分である『真打』への昇進が決まったこともあり、いま、これまでにないくらいの熱量で「落語を上手くなりたい」と思っている自分がいる。
プロの落語家として、日々稽古に励んで芸を磨くのは当然だけど、これまで僕は「落語を上手くなりたい」というよりは「面白い落語を作り
40代、ドレスと学問は両立できるか?
学びは、わたしたちを、思いもよらない素敵なところに運んでくれる船だと思う。
3年前の今ごろ、わたしは40代後半で通信制大学に入学することを決めた。ドレスをつくる仕事と、学業との両立には不安もあったし、ふたりの子の母でもあるわたしが大学で勉強を始めることは、最初は家族にいい顔をされなかった。
でもわたしは学びをあきらめなかった。
そしてわたしはこの春、芸術大学の文芸コースを卒業し、学芸
あなたのnoteを無料で勝手にベタぼめします
「いやパクりやないかーーーーーーーーい」
と思ったそこのあなた。パクリです。
隠すことなく、正面から向き合う男なので。
なんでこんなことするのかってのは
あとで説明することにして、、っと
早速、褒めていこー!
今回褒めていくnoteはコチラ!
「うん、めっちゃ人気記事」
note創作大賞にも選ばれた藤原華さんの大人気記事です。
「わかった、で、お前がほめる意味あるん?????」
ゆるやかに続ける、私のnoteライフと心のケア。
noteを続けていると、少しずつお休みする人が増えてくる。
特にこの季節、寒さで体調も崩しやすくて
そのまま離れてしまったり、少し寂しい気持ちになる。
私も毎日noteを書いているけれど
体調は日によってまちまちです。
寒さが厳しい日や、体調が優れない日
心は書きたいと願っていても
身体がついてこないことがあります。
やる気があんまりでないとき
他に時間を使いたいとき
今日はお休みしたいな
フリーランスWebライターの心を守る方法について考えてみた!
はじめまして。フリーランスでライターをしている河井ひとみと申します。
フリーランスのWebライターって聞くと、カフェで仕事したり自由な時間で仕事できたりキラキラした世界を想像しませんか?
でも現実は、一人孤独に自宅でカタカタ・・・な人も多いのではないでしょうか。実際、私はほぼ引きこもりで毎日お仕事していることが多いです(笑)
収入にこだわってしまうと、セルフブラックになりやすい職業です。
1冊の手帳が人生を変える、はガチです。
紙の手帳は、神の手帳だと思うー。
私が初めて、紙の手帳と出会ったのは、中学2年生の頃。
それまでは「手帳を書く」なんて習慣はなかった。
手帳に書くような用事なんてものも、ほとんどなく。
(せいぜい部活の予定とかテストの予定くらい...だけどそんなものは学校指定の生活帳で事足りた。)
15歳の誕生日。弟が、手帳をくれた。
なぜそのチョイスだったのか、いまだによく分からない。
昔から、自分の
無記名記事ライターから署名記事ライターになる方法
ライターワールドで活躍している方は、多少なりとも「どこかの媒体で署名記事を書きたい」と思ったことがあるでしょう。あくまでも私の場合ですが、その方法を書きます。
SOHOサイトで書いてる限り無記名であり続ける
私は無記名ライターだった期間は短い(半年くらい?)でした。それまでは、SOHOサイトに登録して、1文字0.2円~1円という世界で生きてきた。
だけど、SOHOサイトって署名記事案件ってほ
「文章力も編集力も上げたい」と思った書籍編集者が読んで役に立ったnote50選
編集者をはじめて30年近くになります。いい意味でいえばベテラン、悪くいえば老害(>_<)と呼ばれる年齢になりました。そこでもう一度編集と執筆を学び直してアップデートし、ついでにnoteの運用法を勉強しようと思ってまとめてみたのが、このnoteです。
記事の選択にあたっては、この3年間に投稿された「note」「編集者」「ライティング」ジャンルの記事を中心に、勉強になったnoteを読み込み、迷いに迷