田口ゆう

マイノリティ向けweb 「あいである広場」 http://ai-deal.jp 編…

田口ゆう

マイノリティ向けweb 「あいである広場」 http://ai-deal.jp 編集長兼ライター あいである広場編集長兼ライター。 「認知症が見る世界」原作者 https://amzn.to/3nsdOYt 主に障害・医療・介護ジャンルの取材記事を書いています。

マガジン

  • 推し歌

    推し歌にちなんだ記事をまとめています

  • fathers

    日本のお父さんの日常写真です

  • 一眼レフ 季節の写真

    一眼レフ練習中の田口の撮り溜め写真です。 写真好きな方、見てください

  • 介護・福祉ライターが見るColabo問題や秋葉原

    Colabo問題や秋葉原問題を女性の介護・福祉ライター目線で取材して書いています。

最近の記事

WEBライターと雑誌系ライター|どうやって紙媒体に連載を持って単価を上げるか

以前、私が無記名記事ライターから署名記事ライターになった過程を記事にした。 そこにも書いたけど、キャリアが長いライターさんって「SOHOサイトって何それ?」なので、SOHOサイトで書き続けている限り、署名記事を書けるようになれない。だけど、WEBで連載を持つと分かるのだけど、署名記事だろうとWEBライターの単価は激安だ。10,000円~15,000円が相場だろう。 キャリアが長い人って、WEB媒体だけじゃなく、雑誌で連載をしていたりする。雑誌って見るからに手間暇かかってそ

    • 依存をスッパリやめられる人とそうじゃない人|孤独という病

      昨日は元薬物依存症の女性の取材だった。近いうちにSPA!から記事が出ますので、読んでください。記事内では色んな理由で書けなかった話を今日は書きたい。 周囲にもいる違法薬物をスパッとやめた人 違法薬物ってスパッとやめられないイメージがありませんか? だけど、取材をさせてもらった方もスパっとやめている。実は私の知人に 反社団体の元幹部の妻(現在は普通に介護職をしている)という女性はいるのだけど、彼女も同じことを言っていた。 関西の子なので 「大阪府警がガサ入れに入るって情報

      • DV誘発系女子のあなたへ|後悔する前に試して欲しいこと

        私は2度もDV離婚している。2度とも殴られた側だ。 一般的に見たら被害者の立場だけど、私自身は被害者と言われたくない。 私は「DV誘発系女子」だった自覚があるからだ。 身体的な暴力を引き出す、言葉の暴力を振るう女性 自省も含めて書くと、男の人のプライドをズタズタにしたり、コケみそに言う女性っていますよね。 女性の知り合いの話を聞いていてたまにぎょっとすることがある。 「旦那(恋人)に死ね!って言ってやったわ!!」「この安月給のごくつぶしと言ってやったの!!」なんて女性がい

        • 「企画力」を才能だと思えなかったクリエイターが40代で出した結論

          私はサラリーマン時代も「経営企画」「事業企画」「商品企画」など、企画職についてきた。特に20代の頃は「企画力がある」と言われても、全く自信が持てなかった。企画力って才能なのか?いつか企画が出せなくなるんじゃないか?という恐怖心が常にあった。現在、フリーランスのライターをしている40代の私は企画力を才能だと自信を持って言える。 そもそも何で企画職についたのか 新卒で会計コンサルティング業界に行った私は、主に財務諸表から会社分析をし、改善案などを提案していた。だけど、外部コン

        WEBライターと雑誌系ライター|どうやって紙媒体に連載を持って単価を上げるか

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        記事

          パートナーのSNSをチェックをしても不幸にしかならないワケ

          私はSNSに昔からそんなに興味がなくて、個人的なことは伝えたい相手に直接連絡するので、投稿も仕事関係のことがほとんどだ。だけど、逆にチェックされて妬かれて困ったことは多い。占い師さんの取材をしたことがあるけど(まだ記事化してない)「恋人のSNSのチェックをして悩む人はホントに多い」という話になった。メリットは何もないけど、探偵レベルでいいね!やリプをチェックする人は多い。だけど、私は「無駄に関係を悪くするだけだよな」と思う。 フォローしてないけどやり取りしている人たちの存在

          パートナーのSNSをチェックをしても不幸にしかならないワケ

          可視化された数字に追われる|本当に書きたいことは何だろう

          今週4日から来週9日までは旅行で仕事を休む。自社のWebサイトから始まって、どこかしらで連載をしてもう5年が経つ。自社サイトは長らく休止中だけど、子会社の代表取締役で編集長だったので、当時からビュー数や目標に追われてきた。X(旧Twitter)のインプレッションが表示されるようになった。 小学校3年生の頃に褒められた童話 文章で食べていきたいって最初から思っていたわけじゃない。文章を書くのは好きだった。それって振り返ると小学校3年生の時に、「童話を書く」って宿題があった。

          可視化された数字に追われる|本当に書きたいことは何だろう

          ないものねだり|会社員いい論とフリーランスいい論

          私の人生の長らくはサラリーマンだったし、代表取締役になった時も子会社の代取だったので、雇われ社長だ。現在はフリーランスなので必然的にフリーランスの知り合いも多い。 昔の知り合いからは「フリーランスは自由でいいな」現在の知り合いからは「サラリーマンは安定している」「貴族!」みたいな意見を聞く。 私からするとどちらもないものねだりだなと思ってしまう。 会社員のデメリット バブル期ならまだしも会社が突然、倒産したり、M&Aされて上司が外国人になったりと自分では決定できない。

          ないものねだり|会社員いい論とフリーランスいい論

          毒親育ち|幸せな家庭で育ったあなたが眩しい

          以前、村田らむ氏に取材してもらったのだけど、我が家の父はかなりの毒親だった。アルコール依存で酒乱の父が仕事から帰宅すると、家が凍り付いていた。機能不全家庭に生まれ育った。 話してなくても惹きあう毒親育ちたち つらかった過去なんかわざわざ語って歩かないけれど、気づいたら周りも毒親育ちだらけだったということはよくある。 大学時代にクラスで仲良くなった女友達4人で旅行に行ったことがある。みんな実家の話なんか1度もしていなくて普通に仲良くなった子たちだ。夜に枕を並べて恋の話かと

          毒親育ち|幸せな家庭で育ったあなたが眩しい

          川口クルド人問題取材|日本人の多くは非白人差別に無自覚

          産経新聞が3月19日に埼玉県川口市のクルド人たちが日本人ジャーナリストの石井孝明氏を提訴した件を報じた。 X上では岩本拓也弁護士についての誤情報が飛び交っている。だけど、実際の岩本拓也弁護士はXで書かれている「自由法曹団所属」ではなく、同姓同名の別人だ。 私は親権問題で子どもを連れ去られた時にお世話になっているので、岩本拓也弁護士はその時の代理人で、今でも取材をさせてもらったりと交流がある。提訴の弁護を受ける件は事前に聞いて知っていた。 政治的に複雑な背景があるので、岩

          川口クルド人問題取材|日本人の多くは非白人差別に無自覚

          「余計な一言」を削る|自分が本当に相手に伝えたいことは何か?

          朝から父の電話にイラっときてしまった。父はいつも、一言も二言も多い。 だけど、うちの父に限らず、「一言多くて損している人」って割と見かける。なぜ、その一言を言ってしまうのか。男女関係でもよくあるなと思う。 伝えたいことは「不安」「心配」というネガティブな気持ち 父が言いたかったのは「はしか(麻疹)が流行っている。僕もかかるかもしれない。そして、孫と娘がかかるのも心配だ」だけだったと思う。 それだけをシンプルに伝えたら「高齢者なんだし、お医者さんに相談して予防接種したらい

          「余計な一言」を削る|自分が本当に相手に伝えたいことは何か?

          音無ほむら氏の絶縁宣言を考える|人の時間を「奪う」こと

          数記事前に【「被害者」という言葉を都合よく利用する人たち|親権界隈に対する違和感】という記事で、「NPOアートで社会問題を解決する会キミト」の代表、森めぐみ氏に対する批判を書いた。 シンポジウムには私もゲストで招かれていたけど、あまりにも無駄に時間を奪われるし、やっていられないという気持ちになり辞退した。 シンポジウムが終わったら、やはりゲストで出演したエコーニュースの音無ほむら氏も絶縁宣言を投稿。 シンポジウムが終わるまで書かなかったこと 私も過去に暇空茜氏や音無ほ

          音無ほむら氏の絶縁宣言を考える|人の時間を「奪う」こと

          共同親権推進派・反対派|極論のぶつかりあいから見えたもの

          SPA!でこの記事を書いてからすっかり共同親権推進派と思われた田口です。 実は共同親権慎重派というよく分からないポジションなのです。そこで反対派の冷静な女性の声も取材しています(記事化をどうしようか考え中)。 正直なところ反対派の意見も分かる その女性は特に自分の被害体験から話しているわけではなかったので 冷静だった。子を持つお母さんとして「子どもってそんなに暇じゃない。反抗期になったら別居親どころか同居親とすら食事に行きたくない。友だちだし習い事でしょう?」「高葛藤の

          共同親権推進派・反対派|極論のぶつかりあいから見えたもの

          女性から男性へのDV取材企画|少し聞いただけでも悲惨な事例がてんこもり

          一昨日、前々から出していた「女性から男性へのDV」に関する取材企画が通りそうです!と某女性週刊誌の編集さんから連絡がきた。 告知してみたら大反響で驚いた。 自戒をこめて出した企画 私も身体的なDV離婚の経験者だ。だけど、ずっと「被害者」という言葉に抵抗があった。 「だって、言葉だったら私も酷いこと言ったよね」 「過去の私、DVを誘発するようなこと言ってたのでは?」 という思いが消えなかったからだ。 女友達の愚痴を聞いてても「それって男女逆なら確実にDVって言われるやつ

          女性から男性へのDV取材企画|少し聞いただけでも悲惨な事例がてんこもり

          「被害者」という言葉を都合よく利用する人たち|親権界隈に対する違和感

          書くかどうか考えましたが、Xでは書ききれなかったこともあり改めて書きます。 昨日、色々とお問い合わせをいただいた投稿に関して。 なぜ謝罪だけしなかったのか? 謝罪するなら謝罪に徹しろという声があった。だけど、そこまでに至る経緯があるので、一方的に謝る気にはなれなかったのが真相です。 ことの発端はNPOキミトの「実子誘拐被害を知るシンポジウム」にゲストとしての登壇を頼まれたことだ。この森氏の写真は私が会見の際に撮影し、そこにいたメンバーに「使っていいですよ!」と許可をし

          「被害者」という言葉を都合よく利用する人たち|親権界隈に対する違和感

          削ることから伝わること|読者が考える「余白」を作る

          私はルポ記事を書いているのだけど、先輩売れっ子ライターさんや編集さんに「この1文はいらないね」と削られることがよくあった。 当時の私は「1~10まで書かないと気が済まない」症候群だった。今でもその癖が抜けきったかは怪しい。なので、納品の前にする作業は「削る」こと。そこに精力を注ぐ。 実際の記事から考える「余白」の大切さ 昨日、日刊SPA!より「ヤバいフランチャイズ本部」に共通する20の特徴。社員が偽名、SNSで散財アピールetc.」という記事が公開になった。 日本にはフ

          削ることから伝わること|読者が考える「余白」を作る

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          Fathers in Shinagawa

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