編集力

「分節化」が仕事を前進させる

「分節化」が仕事を前進させる

 『みんなでアウトプットできる編集工学』という本が発売されました。人気のある節を引っ張ってきました! 良かったらどうぞ! **** 何故部屋が片付かないのか 散らかった部屋を片付けたいとします。  何かあれってまとまった日にがっと一気にやりたくなるんですよねえ。そうすると無数のプロセスが蠢いているわけですね。  うんざりする状況であればあるほど、全てに先立ってやるべきことがあります。  「どこから手を付けるかを決めること」です。  「先ず全体的に掃除機かける」とか

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「才能」は「編集」で目覚める

「才能」は「編集」で目覚める

 『みんなでアウトプットできる編集工学』という本が発売されました。  人気のある節を引っ張ってきました!良かったらどうぞ! **** 「才能」は「編集」で目覚める 才能の「才」は、古くは「ざえ」とも読み、石木などの素材に備わる資質のことです。  それを引き出すはたらきが「能」です。  「才」は素材の側にあり、「能」は職人の腕にある。  才能とは、「引き出す側と引き出される側の相互作用」の中にあらわれてくるものであるようです。  その自分だけの「才」を目覚めさせる

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編集思考のコアとなる新結合

編集思考のコアとなる新結合

組みあわせが価値を生む 情報を新しい観点で分節化していくと、情報と情報の間に自ずとあたらいい関係性が見えてきます。  前章の部屋の片づけにしてもいるもの・いらないものを分けながらどんどん片付け作業を進めていく中で、「よく使う」や「保存版」といった新しいタグやラベルを付けたくなったりします。  この関係の発見を意図的に起こしていく営みが「編集」であり、それを遂行する力が「編集力」です。  「編集力とは関係発見力である」と言っても良いでしょう。 世に「新結合」を生み出そ

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すべては「編集」から生まれる

すべては「編集」から生まれる

 『みんなでアウトプットできる編集工学』という本が発売されました。  良かったらどうぞ! ****  「編集」という言葉から、何を思い浮かべるでしょうか?   雑誌・書籍の編集や映像の編集のような、何かしらのメディア情報を取り扱う職業的な技能をイメージされるかもしれません。  ここでは、「編集」という言葉をうんと広い意味で捉えます。  我々は「情報」に囲まれて生活しています。起きた時の体の感じ、外の天気、でかけるまでの持ち時間、テレビから流れるニュース、朝食のメニュ

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創造が苦手な私が選んだのは「編集」です

創造が苦手な私が選んだのは「編集」です

こんにちは、Yusukeです。 テクノロジーが進歩し、誰でも簡単にコンテンツが生み出せる時代になりました。 スマホ一つで写真や動画が簡単かつ高いクオリティーで作れ、それを多くの人へ発信ができます。 「ゼロ」から創り出すことにこだわらない 世の中には認めざるおえない事実があります。 少数ですが「天才」が存在するということです。 そして社会の仕組みや生活を豊かにするものを創り出しています。 彼らを除く、ほとんどの割合を占めているのが私たちです。 ここでは私たちを便

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