資金を食い物にしてアドバイスをするのは簡単。マイナスからプラス資金を作るアドバイスと実際にそれを出来る人は本物。利益の使い方の前に利益を生む事を共に出来て、実行していける人は後々強くなりそれを他にも活かせる。答えは自分で探す。は当たり前で探し出せる力を身につける事。

【Cycleshop Ashiviva】2024年9月第3週トレーニング成長記録！2回目参加の初心者もローテーションに加わってみた！

いつもご視聴ありがとうございます！ ついに、初心者のメンバーがローテーションに加わってメニューを。 2回目の参加ですが、早く成長しています！！

聞く耳や、聞き力はある。だけどそれは何でもかんでもじゃない。聞かせられるのか？であって聞いて貰える内容か？を知る事が大切。皆んな聞く耳あるけど、重みがない話をしてしまったり中身がペラペラだったりするから自分も気をつけよう。

【Cycleshop Ashiviva】早くしてピークをむかえる。YouTube為末さんの為末大学を観て。。。。

知識、経験学から。 プロ野球やプロスポーツ選手のお子さんって意外と子どもの頃違うスポーツやってました。とか、元選手の親御さんは違うスポーツさせていたりしている傾向が高い。 自転車もその中の一つ。 一つのスポーツを子どもの頃からやり続ける。 好きだから、やりたいから、と言うのは良い。だけど、もう次の時代にきていて、やるのなら◯◯というスポーツで身体を鍛えながらやっていこう。と言う時代。 平成なら、◯◯クラブに加入していて◯◯というスポーツもしているので、『次の週末は◯◯スポーツの試合に行っても良いですか？』と言ったら、『２つもやるなんて。次から試合出しません。』的な話はたくさんある。 子どもがやりたいという事であれば、【早熟】を意識してそれを出来る限り避けながら【優位性】を知りいつ、どのタイミングで一度身体を仕上げるか？【成績】を残すか？を頭の中に入れると良いです。 たまには、こう言うお話動画も配信しています。

複数のSNSを活用しながら観るけど、年齢層でわかれる。流行りとかでは無く年齢で今後も分かれて行き戦略として内容変えて発信していく。ただ観るだけの人はどの年齢層にもいるのだがその中で行動に移したり自分もやってみるとなるかどうか。そこまで動かせる内容を合わせて発信していこう。

日本のズレ？

某大会が終わりました。 ◯◯No.１を決める大会。 良く、日本と世界の違いや世界との差ばかりを強調して国際大会での結果を中心に報道。だが、国内でメディア、マーケティングで数字が取れるのはアマチュアトップを取り上げること。 ここからは、個人的にズレが生じている。と言う事を書いていきます。

結果を残す為に取り組む。もちろん大切ですが、自分の理想と自分がやりたい事目指す所へ向かうと言う事が何よりも高成績が残るという事。残せるではなく。残る。そして、それは何よりも大切であり結果的に成績が後追いであると言う事。前者は成績が前にあり追う側である。

【Cycleshop Ashiviva】2024年9月第2週キッズトレーニング成長記録！バランス感覚の向上とゲリラ豪雨。。。。

普段乗る自転車で活動！ ロードバイクでももちろん可能です。 『自転車やりたい！』と言う子に最初から【ロードバイク】はちょっと。。。となるなら、先ずは普段乗る自転車でクラブ活動して、中学生からでも遅く無い。 中学生は、高校生からでも遅く無い。 来月は、全国大会出場予定です！

本や人の話を話しているのと体験をしてからの話は重みが違う。同じ事でも違う。営業の人は体験はしていないからそこ勘違いすると『あれ？』って思われる。本や人の話ってその人の事だからね。行動して言葉で伝えやすくする為の知識本だから。この違いわからないだろうな。

差別化よりもブランドと低価格

怖い。怖い。 競争というよりも、やはり大きな所には勝てない。 それでは、何で勝負するか？ 勝負？ 勝負はしません。 こちらはこちらで出来る事をして、提供する事をしっかりと出来る限り提供していくだけ。 勝負となると、こちらも同じ規模で同じやり方になるけどもそれは無理。 大きな所同士で勝負してください。という感じです。 それよりも、『ブランド』には勝てない。そして、『低価格』にも勝てない。 多くの人は、ブランドで先ずは選びその後に低価格を選択する。 そして、低価

情報発信。時間も量も質も足りなかった。だけど、最後の最後まで情報発信は取り組んでいきます。YouTubeもまさかと思うほどの登録者増加したし。 もう少し発信して少しでも届きますように。

過渡期な状況

エアロフレームの登場から数年。ロードバイク業界は、エアロフレームと軽量山岳フレームへと分かれて進化した。 それから現在は、それらが１つにまとまりつつある。 エアロフレームの空気抵抗減の特性を軽量山岳フレームへと応用できるようになり、良い所取りができた。 ただ、２つに分かれた時代でも頑なにというか『我々のフレームはそれは必要はない』というメーカーもあり一種でずっと開発し続けたメーカー。 二つが１つ。 現時点で、二つを１つにしているメーカーで早い時期にそれを行ったメーカ