吉靴房野島

京都西陣の工房にて、日本の革靴をテーマに手作りで靴を作っている吉靴房(きっかぼう)のつくりて野島孝介です。 メインサイト http://kikkabo.info/ Instagram https://www.instagram.com/kikkabo_nojima/

吉靴房野島

京都西陣の工房にて、日本の革靴をテーマに手作りで靴を作っている吉靴房(きっかぼう)のつくりて野島孝介です。 メインサイト http://kikkabo.info/ Instagram https://www.instagram.com/kikkabo_nojima/

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    • 靴のサイズについて

    • 大事にしている考え

      普段から心がけている考え方や、製作についての思いを書いています。

    • 吉靴房について

    • なぜ選んだか

      選択し決意した時の考えをまとめました

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    なぜ人は服を着るのか

    吉靴房のつくりて野島です。 先日ふとテレビをつけたときに、Eテレで放送中の「又吉直樹のヘウレーカ!」という番組で人はなぜ服を着るのかという話題でした。 吉靴房は革で履物を製作し、お客様に提供する仕事です。 ファッションにも健康にも関わる重要な仕事をさせていただいていると思って取り組んでいます。 もともと歴史を調べるのが趣味である僕はなるほどと思いながら番組を拝見しました。 ご出演されていた先生によると、 ●今の人類は700万年前に誕生し、17万年前には服に相当するもの

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      • できる限り使う

        子供の頃、特に8〜11歳くらいに川や小高い森丘で1人で遊んでいることが多かった記憶があります。 川ではフナやナマズ、ザリガニ、蟹、カメ、レアなものだと鰻、タイコウチやタガメなどをタモ(網)で獲りまくるなんてことをしていました。あくまで当時の体感ですが。 山では森丘というか神社のあった小さな山の裏手に、大きな曲がった木が生えていて、その大きさも興味をそそったのですが、根がどこまで続いているのか気になって掘り続けていました。 今思うとすごく贅沢な経験をしてきたのだなとしみじ

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        • 足の採寸をしてきて思うこと

          数千人の足のサイズを測り、そのお客様にあった靴を提供するという仕事を15年以上しております。 ある程度の足の特徴や傾向などわかる部分も増えましたが、やはり靴のサイズは難しいです。それぞれの人生において感覚的に選んできた靴というものを、数字と論理で合わせて作るという部分が特にですね。感覚として履き心地が良いと思ってもらえるようにオーダーメイドで作るというのが難しいと思います。 まず、足に対して靴のサイズはJIS規格で決まっています。 足長と足囲と足幅からサイズがわかるよう

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          • 再生

            日本の革靴デザイン#1 五枚丈SOU・SOU×吉靴房

            吉靴房の代表的なデザインである「五枚丈(ごまいたけ)」の紹介です。どんな考えでデザインしたのか、履き心地や脱ぎ履きについてなどを話しています。

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            • なぜ靴屋を選んだか

              こんにちは。吉靴房の野島です。 このnoteには細かな心の揺れなんかも書いていければと思っていますが、前回の自己紹介に続き、なぜこの仕事を選んだかを書き留めようと思います。 これから何かをしたいと考えている方のごく一部にでもお届けできれば幸いです。 20歳前後の頃にファッションに興味を持ちましたが、革靴が好きで好きでたまらなかったという靴マニアな感じではありませんでした。ただ、靴がファッションの要素として重要な役割であるということは気づいていました。 高校生の頃にJリ

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              • 吉靴房とつくりて野島の自己紹介

                「自己紹介」 つくりて野島は愛知生まれの静岡育ち。6歳から剣道を20年以上専門でやってきてものづくりの経験はほぼない状態でしたが、25歳までに人生を懸けてやる仕事を決めたいと考えてました。 23歳の時剣道の全日本選手権予選と国体予選の要項を書くように師範から用紙を受け取った時に剣道から離れることを決断。 そして靴を作るということに人生をかけることを決意しました。 1999年に日本の革製品の6割程の生産を請け負う浅草に引っ越し、靴メーカーに就職。製造企画の仕事をしな

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