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人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと
最後まで読んでくださりありがとうございました!
本記事は、國學院大學とnoteのコラボ特集「#今年学びたいこと」への寄稿として描いた漫画です。他の作品はこちらでご覧頂けます↓
https://note.com/topic/feature/p/collabstudy
取材で面白い話を引きだす質問の仕方
ぼくが初めて取材をしたのは、大学生のとき。いろんな社長に取材するインターンを始めたんです。
そのとき先輩から「要約するといいよ」とアドバイスをもらいました。要約すると、話し手が「あ、わかってくれてるんだな」と安心できて、どんどん話してくれるようになるからとのことでした。
それ以来、いままで取材中は要約することを意識してきました。それのおかげかは分からないですが、たしかにみなさんいろんな話をして
今書いた文章に、未来のあなたは救われる。
わたしの文章で、あなたの夢を叶えたい。
これは、私がライターになった頃から、ずっとやり遂げたいと思っていることで、
人生をかけて成し遂げたいことのひとつ。
その手段として...
10年以内に、
ベストセラー作家になる!
ことを、本気で夢見ています。
今は全てそのための経験だと思い、毎日を過ごしています。
今回のnoteは、そんな私が夢を叶えるために少しずつ取り組んでいることについて書いて
「文才がないと上手い文章が書けない」というのは思い込みでしかない
どうも、たんぐです。
最近、相談に乗ることが増えてきて
あることに気付きました。
相談に乗る人は様々で、
大学生、不動産営業マン、広告代理店の営業マン、エンジニアなどなど。
もちろん、個人で事業をやってる人もいます。
その人が僕より稼いでたりするから驚きです(笑)
今回はその中で
みんなが勘違いしがちなことを
”破壊”していきたいと思います。
話の本筋としては
「文才」についてです。
案件が獲得できない・継続されないwebライターがやってしまう文章表現20選
「テストライティングから先に進めない」
「いつも単発の案件ばかりで、継続されない」
「何回か原稿を提出した後、契約を切られてしまった」
Webライターにとって、案件が途切れてしまうのは死活問題です。できれば、案件が途切れない状態を維持したいもの。継続して依頼をくれるクライアントが複数いる状態が理想でしょう。
案件が途切れてしまう理由のひとつに、納品した原稿の評価が低いことがあげられます。あなた
まもなくやってくる消滅のために|UXライターより
ChatGPTの普及が進むなか、UXライターの存在意義はいつ消滅するともしれない。直近の知見を放出しておこうと思う。かつてUXライターと呼ばれるものたちが存在したことを覚えておいてほしい。
ここでは、①トーン&ボイス(プロダクトとしてユーザーに語りかける際の文体)、②品詞の使い分け、③機能名の決めかた、の3点について記しておく。
トーン&ボイス|マトリクスで検討するトーン&ボイスについては、「