- 運営しているクリエイター
2022年3月の記事一覧
言葉が世界を作る | 語彙100個と500個の違い
「今日よりも明るい気分で明日を過ごしてほしい」そう話してくれたのは、中尾えがお先生です。そのお名前の通り受講しているうちににっこり笑顔になれる講座でした。
テーマは「緊張改善の3つの方法」です。よくある改善方法と異なるのは言葉からのアプローチというところでした。世界は言葉で作られているんですね。なので認知の元となる言葉から正そうという根治療法です。特に語彙力に着目しているところが興味深かったです
noteを毎日更新する3つの記事アイディア【初心者向け】
・noteを更新するネタがなくなった…
・ネタを見つけるコツを知りたい…
・誰かネタのアイディアをください…
こんな悩みがある方へ、今回は「noteを毎日更新する3つの記事アイディア」を紹介します。
①レビュー記事本や映画を見たら記事にしてみましょう。
ぼくは本のレビューを書いていますが、読者にとって内容がざっくり分かるからか反応が良いです。
【本のレビュー記事以外の案】
・漫画
・ドラマ
面白い文章や良い発信を続けるためには:AIによる自動文章作成を試してみた
「面白い文章を書くこと、興味を持ってもらえるような発信を意識する為にはどんなことを考えれば良いでしょうか」
こんな文章を冒頭に入れてみました。他のnoteも参照してみてください。
面白いネタは欲しいし、そのネタや頭に浮かんだアイデア、内容を言語化し、形作っていくのはなかなか骨が折れることです。それでも挑みたいし、なんとか発信し続けたい。さらにもっと読まれたいし、広がって欲しい、
創作ツールまとめました #noteなにで書くか
とくに変わったことをしているわけでもないし、気が向いたときにしか筆を取らない物書きではありますが、野やぎさんのこちらの企画に参加させていただきます。皆さんの使用されているツールやこだわりもたくさん知りたい!
私は基本的にスマホで書く民。思いついたことをすぐ形にするには手軽なスマホが一番。指でポチポチすることもあれば、Bluetoothのキーボードを使うこともある。
noteの下書き そこま
ニュースをコラムに。自分を出そう。
僕は今、日経電子版で読んだ記事を元に、月に2本ほど日経comemoにコラム記事を書いている。これに加え、インターネットラジオのVoicyで、気になったニュースを音声で解説したり、自身の想いを伝えたりもしている。もちろんニュース記事をシェアし、ツイッターで(140字以内で)意見をつけるということは古くからしているが、もう少しまとまった文章でコラム記事にしているのはここ一年ほどだ。
自分の言
なぜWebの文章は空白が多いのに、紙の文章は空白が少ないのか?
「なぜWebの文章は空白が多いのに、紙の文章は空白が少ないのか?」と大学生から質問を受けたことがあります。
紙は紙代がかかるから、空白部分を少なくして紙代を節約しているのかと思ったそうです。
これは、10代、20代の、生まれた頃からITに親しんできたデジタルネイティブ世代の意見です。
50代以上の人からは「なぜWebの文章は空白が多いのか?」と聞かれたことがあります。
Web上で調べてみて
note記事をテキストマイニングしてみたら、ひと目で内容がわかるようになったぞ!
【965むすび】mi-和(川口前川) おかか昆布
noteを毎日書き続けて、もう少しで1000日になろうとしている。
いつも思っているのは、自分の書いている記事って読んでくださっている方からみて「どんな感じなんだろう」ということ。
自分の記事はどうしても主観的な目線でしか見ることができないので、少し客観的な目線からも見えると、noteで記事を書く上での向上力につながるような気もする。
過去に
「なぜこの本が一〇〇万部も売れるのか」――エンタメ小説家の失敗学5 by平山瑞穂
過去の連載はこちら。
平山さんの最新刊です。
第1章 入口をまちがえてはならない Ⅲ
「エンタメの流儀」に沿って改稿
さて、問題は、そのGさんに出会い頭に突きつけられた課題だった。受賞に至った応募原稿は、もともと短篇の(しかも純文学のつもりの)連作だったこともあり、物語上の帰着点が明瞭に示されるような形にはなっていなかった。ひとつの物語としての起承転結など、僕にとっては第二義的なものにすぎず