#毎日note
SNSで繰り広げられるお金の話を好きになれない理由
SNSでお金の話をすると嫌われるとよく耳にする。過去にライターさんを採用する立場になったときに、SNSでお金の話をする人は省きましょうという話になった。お金の話をする人はお金の問題によって離れていくがその人たちの持論だった。お金の話はしてもいいし、するべきだと思うが、その場所はSNSではないと考えている。
かつて自身にも未払い問題で悩む時期があった。何もなす術がなくなったときに知り合いに相談する
エッセイは「置いてけぼり」にしてはいけない気がしている
かなり前の記事の話だが、約一年程前に林伸次さんの「世代の違いをこえること」という記事の中で私のこちらの話を紹介していただいた。
以下は、林さんの記事からの引用文である。
こんな風にお褒めの言葉を頂いたことがすごく嬉しくて、書くことを仕事にしていて長い間noteも続けている大先輩のような方にそんな風に受け取ってもらえるなんてと、驚きとともになんだかとても救われたような気持ちになった。
今でも、文
毎日更新は、人生を色濃くする
昨日、noteを始めて4年が経ったという記事を書いた。
この4年間は、わたしの人生が大きく動いた4年間。だと思っていた。
だって、色んな印象に残る出来事や、ライフステージが大きく変わるようなことがあったから。
だけど、この4年間を色濃く思い出せるのは、起きた出来事をきちんと言語化していたからだと気づいた。
たまたまこの4年が濃かったんじゃない。その日に起きた出来事を、その時に感じたことを、考
新しい特技かもしれない。
最近、誰かに贈り物を選ぶことが数回あった。同じユニットに住む一つ上の先輩と、もうすぐ寮を去る、これまた同じユニットの先輩。誕生日プレゼントと、送別の贈り物って感じで、目的は違うのだけれど、どちらのプレゼントにも、人生の新たなステップが素敵なものになりますように、という願いを込めました。
先月20歳を迎えた先輩には、ステンレスのストローとノンカフェインの紅茶を贈りました。環境問題やサステナビリティ
note名の由来を知りました|ふらりさん編
ゆるく
のんびり進めている
こちらの「企画」
19人目のご登場noterさんは
✨ふらりさん✨
どうぞよろしくお願いします!
ふらりさんのnote名の由来とは
「ふらりと現れる」
「ふらり一人旅」
「ふらり散歩道」
ふらり・・といえば何をイメージするか?
考えてみて出てきた言葉たち。
さて、ふらりさんの由来とはなんでしょうか?
コメントを引用させていただきますね(*^^*)
名