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他人からエネルギーを吸う人がいると、私は思う
科学的な証明は見当たらないし、分からない。私には心霊的なものは見えないし、分からない。
しかし、「一緒にいるとエネルギーが吸い取られる。」と感じる相手がいる。それは話すと理解に食い違いが生じ、どっと疲れるとは違う。言葉なんてものは必要がなく、同じ空間にいるだけで、力を抜き取られるのだ。その人は、一緒にいる私や周りから吸い取ったパワーで浮足立っていたり、ギラギラしているという感じのものである。もちろ
あー言えばこう言う〜話の筋が違っている人との行き先
「あなたの弟にだけ配慮するのではなく、私の弟と同じ扱いにして欲しい。」
と私が夫に話すと、
「僕の弟の不足分の祝儀は、実家で補填するから良いだろう。」
と夫が私に伝える。「ごめん、自分の弟とりりいちゃんの弟の扱いを等しくするね。」と言ってくれたらここで終わる。しかし、夫はあー言えばこう言う人で、しかも話の筋が違ってくるから、トラブルが解決しない。
「旦那君は、私の家族は、実家と、私の弟で祝儀を別
"無心でいられることが唯一の救いであることに気づいた"
久しぶりにnoteと向き合います。
研究者になりたいと思ったのも、「やりたいこと」があるからではなくて、ひとに合わせたり、いっしょに何かをすることが苦手だった幼少期を過ごしたからこそ、人とあまり関わらなくても良しとされる生き方に、つよい憧れがあったんだろうなと思います。
どんなに就職活動をしていても”働きたい会社”が見つからないのは、根本的に”会社勤め”したくないからだと思う。「働きなくない」
ただ素敵で、美しい女性だと思った
最寄り駅からの帰り道、遠くに緑色の自動車が見える。「明るいな。」と思って目を配ると、「小池百合子、本人が乗っています。」とのアナウンスが聞こえた。
私には支持政党はない。だから特に浮き立つような出来事でもない。しかし、「沢山の候補者がいますが、小池百合子」との声を聞き、そうかもなと何となく思った。彼女は、自分の人生を諦めずに生きているのだと、私には見えたからであった。
私の正面に向かってきた選挙
致死量の悔恨 第2話 結婚式の前に(上)
一、
真っ白な空を映したかのような花びらが、一斉に開花する。春を待てずに粉雪の中、満開となった。
寵愛を望み、手に入れたために、箱の中に沈んでいった。底なし沼の中に居座ったのが桜子(さくらこ)自身の意思であるのに、空を自由に駆ける桜景色はここから出たいとの希望を掻き立てる。
届いたメッセージが結婚の連絡だったから、桜子は、驚いたとともに、安堵した。こんなに喜ばしい連絡が人から来るのは久しぶりだ
持つべきものは、競馬友。
明日の安田記念、残念ながら現地観戦できません。
で、今日府中出陣の競馬友にロマンチックウォリアー単勝馬券をお願いしました。
ネットで買っても同じなのですが、紙馬券が欲しくて。(日本馬名は規定で九文字までなので、十一文字表記というのも貴重です。)
当たればお金に、外れてもコレクションに、という算段です😊
(おまけ)
ロマンチックウォリアーの馬主さん、ピーターさんの昨秋のインタビューが、y
善し悪しは時間が経ってから分かるから、損得勘定なしで選びたい
「ここの壁が厚いから、月経が重いでしょう。月経が重いからピルを飲んでいたの?」
検査結果の画像を指しながら話す医者の言葉に、驚いた。月経が重いことを分かってくれた医者は初めてで、その根拠を示してくれた人も初めてだったからである。
何より、自分の月経が重いことを思い込みとか、妄想とか言うのではなく、理解してくれたことに救われた。
さらに、
「長年のピルで炎症が抑えられているから、良い治療方法を採った