Kaito

大学院生をやってます

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  • とらねこ村<トランスミッション>

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    とらねこが運営する共同マガジン。グループ合計で参加者1,200名を超えました。フォロワ数2000名以上、130,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • <第2弾で募集中!>ここまろの共同運営マガジン!

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    こちらのマガジンは新しいクリエイターさんや面白い記事などを見つけるためのものです! 運営メンバーさんたちは自分たちの好きな記事や自分の記事を追加できますよ~!(集客目的でもOK!) 参加希望の方は私の記事(どれでもよいです)にコメントしていただくと招待メールを送ります。 待ってまーす! ※メンバー・管理者の方へ:勝手に公開・非公開設定などを変更しないでください。よろしくお願いいたします。 ※なお、招待できるのは100人までなので、100人に達したら2つ目のマガジンを作成します

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  • アカシック(虚空・空間・天空)高校

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  • ラジオマガジン

    収録したラジオを追加していきます。

最近の記事

格闘技選手をみて学んだ人生をタフに生きるコツ

縁が切れることに、どうもネガティブなイメージをもつ人が多い。この世の終わりなんじゃないかってぐらいに絶望してみえる。でも、もっと気楽に考えてみてもいいんじゃないのかな。縁が切れちゃったけど、またどこかで再会するかもしれないし、それまでまたねって思うとかるくなれる。友達や家族など親しい関係性を持てば、必ずと言っていいほどトラブルは付き纏ってくる。いま幸せでも、2年後3年後、どう転ぶかはわからない。でも、いつかはお互いに許し合える日が来たらいいよねってぐあいに、前向きに捉えてみる

    • 9月1日になると思う事があります。大なり小なり人には悩みがあって、僕も学校に行けない事があったので、それが悪いことだとは思わないです。簡単に死ぬなとか生きろとも言えない。でも、苦しみや悲しさがずっと続くことはないし、一つの通過点だと思えると、ちょっとは楽になれるかもしれないですね

      • 仮面を脱いだ素のわたし

        いつも通りの日常をやっていると、「なんかちょっとしんどい」と思えるときが度々やってくる。壁にぶつかると、頭では「これしかないでしょ」とわかることも、心のなかでは、苦しさからちょっとは楽になりたいという気持ちもあって、個性というか、それとも障害と呼ぶのか、これは人によって違うけれど、私は私のままで生きていくことしかできないんだと思った。そのままでいいんだと思います。そのままでね。 そんなことをつぶやきながら、お仕入れを整理してると、こんなものがでてきた。 いまだに愛用してい

        • "暑い夏の夜に思うこと"

          夏本番がやってきたようだ。 毎年、毎年この時期はやってくるのだけれど、今年はちょっと違うぞと意気揚々としながらも、充実感は上がっているように感じる。 大学を卒業し、大学院に進学して、もうすぐ半年が過ぎようとしている。長いというか短くもないし、もうすぐ将来についてきちんと考えなければいけないなと、自分と向き合う時間が増えてきました。 たとえ博士課程に進学して、博士号がとれたとしても、その後の人生が安泰ではないのが、日本独特なもののように感じます。海外だと、ふつうに大学院生と

        格闘技選手をみて学んだ人生をタフに生きるコツ

        • 9月1日になると思う事があります。大なり小なり人には悩みがあって、僕も学校に行けない事があったので、それが悪いことだとは思わないです。簡単に死ぬなとか生きろとも言えない。でも、苦しみや悲しさがずっと続くことはないし、一つの通過点だと思えると、ちょっとは楽になれるかもしれないですね

        • 仮面を脱いだ素のわたし

        • "暑い夏の夜に思うこと"

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        記事

          「絶対に大丈夫。」

          最近、「なんでそんなこというんだよ!」って思う、ちょっとしたアクシデントが発生しても、焦ることなく柔軟に受けとめられるようになってきた。10代の頃は、よく他人を変えようと必死だったけれど、徐々に「他人は変えられない」という事実を認めるようになり、「気にしたってしゃあない」と開き直れるようになった。いつからかひとは少しずつ変わっていくのだろうと思います。 「こんなこと言われたらどうしよう」「もう二度と立ち直れないかもしれない」そう思うことでも、いざ言われてみると、「思っていた

          「絶対に大丈夫。」

          "無心でいられることが唯一の救いであることに気づいた"

          久しぶりにnoteと向き合います。 研究者になりたいと思ったのも、「やりたいこと」があるからではなくて、ひとに合わせたり、いっしょに何かをすることが苦手だった幼少期を過ごしたからこそ、人とあまり関わらなくても良しとされる生き方に、つよい憧れがあったんだろうなと思います。 どんなに就職活動をしていても”働きたい会社”が見つからないのは、根本的に”会社勤め”したくないからだと思う。「働きなくない」とは種類が違くて、どこで働くかを自分は重要視しているので、会社に入ってはたらく道

          "無心でいられることが唯一の救いであることに気づいた"

          ただの日記

          久しぶりに日記でも書いてみようと思います。 大学院生になって、23歳になって、思うのが年を重ねるごとに、「出会い」が減ってきているなと常々、感じています。 人間にとって最大のストレスは「孤独」であると、どこかで聞いたことがありますが、まさにその通りで、ほとんどの人が就職をしていくなかで、ひとり大学院生になる「選択」をしたので、後悔はしていませんが、孤独とは切っても切れない関係性にあり、永遠の課題でもあると思いました。人間はいつか死ぬし、生きる"時間"が限られているというのも

          ただの日記

          「熱狂的なものを一つでも見つけられたら勝ちだと思う話」

          とあるお店で働いていたときのこと、店長さんに「就職どうするんだ?」と尋ねられると、本音がポロッとこぼれた。「研究者になりたいんですよ。でも、博士号とれても、その先の道があるとはかぎらないし、かなり狭き門だから、どうしようかなってモヤモヤしてるんですよね。」日本の場合、研究するためにはお金が必要だという考え方がすりこまれてるけど、外に出てみれば、すべてがすべてそうではないことにも気づく。 修士課程までいくひとがふつうにいたとしても、博士課程までいけるひとが少ないのは、なんでな

          「熱狂的なものを一つでも見つけられたら勝ちだと思う話」

          納得できない人生の歩み方

          健康的でいられるのは、なにより憧れるのだけれど、「痛み」を手放したとき、これほどまで、人生が退屈でつまらないものになるとは思わなかった。だからこそ、きっといまも、心地のよい「痛み」を求めているんだろうし、健康的に生きられないのは、おそらく、そこからくるのだろうと、おもっている。 なぜだか、じぶんが生きてることに、気持ち悪さがあり、逆に、その気持ちわるさがあることが、「生きているんだな」っていう、安心感につながったりする。 例えば、本来なら人からされたくない行為、「なんです

          納得できない人生の歩み方

          ただの日記

          学生のときに、チャリンコでよく通った道も、今ではすっかり綺麗に生まれ変わっているときがあります。 きっと人生もおなじなので、ひととの関わりが、人生につよい影響をあたえ、変化をもたらすのは間違いないことだと感じています。なぜだか人は、どこからかちょっとずつと変わってゆくのです。 平坦な道をただ歩きつづけることに退屈し、なにか新しいことが起きないだろうかと想像する。自分だけは特別だと思いたくなるときだって、あるかもしれない。そうでも思わないと人生やってられねぇなって思う。現実

          ただの日記

          ただの日記

          最近はよく、寝過ぎて頭がいたいです。 なにもないとずっと寝てるので、かるく16時間以上は寝てるんじゃないかなって思います。そんで、寝るのにも飽きたので、こうして文章を書いているかんじです。じぶんって、体力がまったくなくて、すぐ疲れちゃうんですよね。でも、その分ずっと寝てるので、メンタル面はかなり安定しているなって感じです。嫌なことがあった時に、寝れば忘れられるよとか、明日になれば前向きになれるみたいなポジティブなこと言われるたび、「意味わかんねぇな」って全く共感できなかった。

          ただの日記

          大学院生のひとりごと

          ひろゆきさんが僕の思いを言葉にしてくれています。

          大学院生のひとりごと

          大学院生のひとりごと

          絶対に大丈夫。

          文章を書くこと。それは、自分にとっては、救いのようなものでもあった。おかげで自傷行為をしなくてよくなった。 散歩したり、文章を書いたり、写真を撮ってみたり。嫌なことをすべて取り除くことができなくても、減らすことはできると思う。やってみて、意外にも心地よいなと感じるものに出会えたのは久しぶりかもしれない。 どうしたって、できないことや、諦めるしかないことって、世の中にはたくさんあるとおもう。頑張れば報われる、努力すればすべて上手くいく、自分もどちらかというと、そのように思う

          絶対に大丈夫。

          人生が好転しない時こそ「変化」を取り入れてみる

          どこか新しいものにふれると、なにか感じられることがある。濁った景色を眺めているようで、じつはレンズを磨けば光ってみえてくるものがある。 文章をかいてメモしたことをコンテンツとして公開することで、すこしだけ多くの人にみてもらうことができた。文章をかくことから、写真をとることへ変化させてみる。もともと写真を撮ることは好きだったが、オープンにすることは少なかった。ひととはなしてみたり、ものにふれて感じてみたことを形にする。ひとつひとつが小さなピースであっても、最後のパーツがカチッ

          人生が好転しない時こそ「変化」を取り入れてみる

          「孤独との向き合い方」

          朝目がさめて、誰もいないことにきづく。誰もいないことが心地よく思えるのだけど、誰かといっしょにいたいと思うこともある。 ひとといっしょにいることが、疲れるなら、離れてみるのもいい。もし離れてみて、またいっしょになりたいなと思うのなら、近づいてみるのもいい。 他人と比べようとするから、自分の無力さにきづいてしまう。「自分ってダメだな~」って。 「ひとりでいたいと思うんです。でも、ひとりじゃ寂しいから、ひとといっしょになることを求めて、歩み寄ってみるんですけど、こんどは、ひ

          「孤独との向き合い方」

          きっと大丈夫。

          どこかいつも心のなかには生きづらいなって気持ちがあった。「こうなったら死んじゃう。」でも、この暴走してコントロールが効かなくなった感情をどこに持ってったらいいのだろうかと悩むときほど、冷静に考えることができなかったりする。救えるものなら、救ってみたい。救ってあげたいんだけど、その"考え"が、逆に、ひとを苦しめる呪いになることだってある。分かり合おうとしなくてもいい。むしろ、分かることのほうが少ないからね。自分にしか分からないこと。その人にしか分からないものって、たくさんあると

          きっと大丈夫。