マガジンのカバー画像

わたしについて

260
月子ってどんな人的なことや好きな事
運営しているクリエイター

2022年11月の記事一覧

そうぞう〜詩とか短歌

そうぞう〜詩とか短歌

おはようございます

昨日たまたま、病院の待合室で見かけたテレビのコマーシャルで

平野歩夢選手の

雪の中の演技が切り取られていて

私は小さな頃にスケボーくらいはした

記憶があるけれど

スノボーは上達なタイミングが無かったなぁとか

眩しいなぁって

目を細めたような気持ちに

なって

そうしたらテレビの

一番前で薬を待つお婆さんと

娘さんの二人が

テレビを見ながら

すごいねぇ

もっとみる
「冬の置きポエム」応募作品

「冬の置きポエム」応募作品

おはようよねちゃんの「冬の置きポエム」に応募致します。
宜しくお願い致します。

✴︎✴︎✴︎

(モチーフ1)
10年前のあなた(わたし)へ

いいんだよ
泣いていいんだよ
たくさん泣いたぶん
いまキミはたくさん笑ってる

信号待ちをしてる人も
公園で隣に座った人も
自分の明日を知ってる人は
一人もいないんだ

○月○日
今日は雨。
私は幸せです。

✴︎✴︎✴︎

よねちゃん、応募させて頂きま

もっとみる
詩と短歌と私とラジオ体操と

詩と短歌と私とラジオ体操と

ずっとずっと、長く実は詩を書いて来て

でも最近は、あまり、かけないなぁって

言葉を委ねることに

なんだか疲れてしまったような

こわくなってしまったところがあって

読み手に委ねることって

元気なんだなぁって

なんだか自分を振り返っています

私は短歌や和歌も

短い文章も

詩だなぁって

考えていて

また楽しくしに親しみたいなぁって

詩集を読んだりして

身近に感じる日々を私なり

もっとみる
鮮度な私と近未来マシン

鮮度な私と近未来マシン

昨日noteの街の素敵な女子

ヒスイさんとお話しさせていただいて

家族をお坊さんのように観察して楽しんでいるお話しを

させていただいたのですが

実はそこに至るには長い実績とゆうか

ありまして

冬は母の調子が悪くなるのが常で

最近は私を思い出して

会いたくなるとか

話すと落ち着くらしくて

学生の頃は娘だからか

自分の持ち物のように

私のお友達との小さな手紙を

ゴミ箱からひろ

もっとみる
リップの発色

リップの発色

おはようございます

今日は自分の一部について、ちょっと気がついた事

書いてみようかなって

小売販売や、リハビリ施設の給食作りをちょっと前までしていたのだけれど

今はちょっと、色々な理由からうまく行かない事もあるけど

長年このままし続けるって

できないなぁと思ったり

必要無いかなと思っていた

お化粧

ずっとバッチリメイクだったり

ナチュラルに必要だったりで

メイクしない派になり

もっとみる
不得手の美

不得手の美

素数は美しい

小川洋子先生が描かれた、博士の愛した数式と言う本

その中で数学者の、記憶を維持できない博士が

お手伝いにきた女性の息子ちゃんを可愛がる時に引用するのが素数でした

私は、お勉強全般得意でなくて

割り切れるのは素数じゃない

割り切れる=素数ではない

くらいしか記憶にないのだけれど

昨日noteの街でたまたま見かけた記事が

素数は美しい事、素数が好きって書かれていて

もっとみる

お日様がでてきて部屋に陽光満ちるとゆう感じ


球根の、頬杖の窓向こうでは

結球してく白菜の滋味



球根の芽吹きと白菜のまいていく様が真逆に愛おしい季節です

今日は午後読書をしようと思います

今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた

さくまドロップがちょうどいい

さくまドロップがちょうどいい

この間、さくまドロップが販売を終える

みたいな記事を拝読しました

私の小さなちいさな頃は

缶の中にいっぱいのドロップスがうれしいもので

ジャラジャラと中の音をさせながら

近くの土手まで行って、当時見知った仲のやんちゃ仲間な男の子達と

その子達の、妹たちに

たまに預けられている私と遊んでくれるお礼も兼ねて

一緒に食べようって

ジャラジャラっとかかげてみたりしたもので

じだいととも

もっとみる
本との本当

本との本当

この間、本についてすこし書いて

絵本の本棚

967の社会になって

度々見返して

子供達や私の成長と共に縮小しつつも、維持されています(漫画が増えたかな笑笑)

もうそれほど手に取る事もない絵本ですが

あの三つ子ちゃんの家にあげていい?

って毎回、下の二人に聞いて

それはとっておいて!

それはあげないやつ!ってなったり

逆に、きっと喜ばれるよって、喜ばれたらいいなぁって本もあったり

もっとみる
深層の真相

深層の真相

おはようございます

以前書いた記事、話さなくても分かるって素敵って記事を書いたので

話さないと分からない事もあるなぁって

書いてみようと思います

成人している長男は一人行動が多くて

その距離感が、たくましかったり

うれしいなぁって

あって

この間の日曜日も出かけると話すので

じゃぁ私たちも出かけようかって

美味しいものを食べて

綺麗な景色を見ようよって話していて

よくある流

もっとみる

おはようございます

秋の彩りが深まる温度になってきたので

賑やかな景色にうっとりとしてしまいがちです
*

カーステのハウリングない場所探す

そんなものない電波関係
*

移動中の音楽は快適に、色々と工夫しています

今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた

尊敬の微熱

尊敬の微熱

尊敬ってどんな時にするかなぁって

この間大好きだった祖父と叔父の事を

思い出していてら

生きている熱量が

今にある人が私

尊敬する人かなぁって

そうゆうのって

今の私みたいに弱い時も誰でもあるけど

揺るがず口をつぐむように

発せられる熱がなんだかそう

かんじやすくて

すごいなぁって

どんな仕事でも

どんな環境でも

当てはまる気がして

それこそ次男や娘にも

語られない

もっとみる
おへそとお胸

おへそとお胸

母はおへそがない。

二十年くらい前に干し芋を食べ過ぎたからだろうって、家族で笑っていたららんそうふしゅでそれが原因で。

ダミーをつけますか?って聞かれた母は、いいですってこたえて。

おはようございます

今日はちょっと思い切った女性特有の事を、

書いてみようかなぁって

この間お風呂屋さんに行ったら、かたむねのかたがいらして

白髪で、でも何も、変わりない風情ですんなりとされていて。

もっとみる
秋の縁のとりどり

秋の縁のとりどり

起き抜けの眼を擦る愛らしき木々

日の居る方にフフと微笑む

Lovely trees rubbing my waking eyes

Smile secretly smiling voice to the one where the sun is

街路樹が同じ木なのに色づきの具合が違うね

あの子はあの家の陰で陽だまりだからね

あの子は路地の丁度

風の通り道だからね

じゃぁあの子はまだ寒

もっとみる