【この記事のまとめ】 ● 赤色は本能的な危険・不安を煽る色 ● 判断力・論理力を低下させる ● リーダーシップを示すことができる 「リーダーっぽい色といえば、赤?」 …
【この記事のまとめ】 Like(好意)とLove(恋愛)は明確に区別されるため、その判断材料になる診断テストを紹介 最近、年下の女の子からこんな話を聞きました。 箇条書…
【この記事のまとめ】 マインドマップを用いてリライト(書き直し)を何度も行い、復習時間をも自在に操る復習術を身につける 勉強に対する意思や姿勢を変えるのではなく…
【この記事のまとめ】 記憶が忘れる寸前のタイミングで組まれた復習スケジュールをもとに、忘れないための最大効率の勉強をする ここまでの記事では「覚える記憶術」を使…
【この記事のまとめ】 時間管理術を活用して、脳のスイッチを意図的に切り替えながら記憶に残る勉強する 勉強が終わったら、本を閉じてペンをしまって、それで終わり! …
【この記事のまとめ】 勉強、発表、メモにおける最強ツール「マインドマップ」 前回の記事で、記憶の定着率が50%以上上がる「検索練習とテスト効果」の勉強法について説…
【この記事のまとめ】 「このあと後輩に教えるつもり」勉強で理解を進めて、「検索練習 × テスト効果」で効果的な復習を繰り返す 読書、授業、講義など、勉強の後に、こ…
【この記事のまとめ】 好奇心と既知情報とのギャップを利用して、勉強前に記憶力を高める準備をする さあ勉強を始めるぞ!と思った時、人それぞれに準備をしますよね。 …
【この記事のまとめ】 いつでも引き出すことのできる長期記憶は、勉強後の復習によって深められる。真に考えるべき勉強法とは、復習を見据えた「勉強のシステム作り」 今…
【この記事のまとめ】 本の選ぶ・準備する・読むの3ステップを実践して、確実に知識を吸収する 前の記事で、本を買うお金は自分への投資、という話をしました。 本からは…
【この記事のまとめ】 あいづちには、相手との関係維持や、発想力を高める機能があり、さらに様々な心理的役割も報告されている 日常会話の中で何気なく使うあいづちです…
【この記事のまとめ】 最も費用対効果の高い自己投資である本には、意識すべきポイントがある 最近、学科の後輩から就活の相談を受けました。 ぼくの1つ下、いわゆる22卒…
【この記事のまとめ】 凄腕編集者へのインタビュー記事から、企画とマーケティングの位置づけが結びついた 『本日、校了!』というサイトを知ってますか? 実用書を手がけ…
【この記事のまとめ】 何かを見ないと絵が描けないのは、脳のバグかもしれんし、遺伝の影響かもしれん いきなりですが問題です。 以下の画像は、ぼくが「手本を見ずに」描…
【この記事のまとめ】 自分が思い込んでいる「常識」や「正解」には、間違った俗説が含まれる可能性があるため「それ本当?」と、今一度自身に問いただす情報リテラシーが…
【この記事のまとめ】 「左脳=言語活動」ではあるが「右脳≠感性」 5回目の『見る脳・描く脳 絵画のニューロサイエンス』の読書メモです。 メモ書き程度に、知らなかった…
88(ばや)
2021年1月5日 17:05
【この記事のまとめ】● 赤色は本能的な危険・不安を煽る色● 判断力・論理力を低下させる● リーダーシップを示すことができる「リーダーっぽい色といえば、赤?」「落ち着く色といえば、青?」「人生バラ色といえば、ピンク?」ぼくたちは「色」がもつ特性に対して、それぞれ先天的な印象を抱きます。今回からの「色の効果」シリーズでは、色の効果に関する研究と、日常の仕事や勉強、部屋のレイアウトでの
2020年11月29日 23:59
【この記事のまとめ】Like(好意)とLove(恋愛)は明確に区別されるため、その判断材料になる診断テストを紹介最近、年下の女の子からこんな話を聞きました。箇条書きでまとめてみます。・ 友人(女性)がとある男性から連絡先を渡される● お互いに恋人がいる・ やることやるまで発展したけど、お互い今の恋人とは別れない・ 女性「今の彼氏のことは好き(ラブ)」・ 女性「その男性はドキド
2020年11月28日 23:59
【この記事のまとめ】マインドマップを用いてリライト(書き直し)を何度も行い、復習時間をも自在に操る復習術を身につける勉強に対する意思や姿勢を変えるのではなく、脳の性質に沿った無理のない最大効率の勉強を行うこと。それがこの記憶術シリーズで紹介してきた「勉強のシステム作り」でした。【記憶術シリーズ】⑴ 「記憶術」イントロダクション ⑵ 「覚える記憶術」勉強前の用意 ⑶ 「覚える記憶
2020年11月27日 23:32
【この記事のまとめ】記憶が忘れる寸前のタイミングで組まれた復習スケジュールをもとに、忘れないための最大効率の勉強をするここまでの記事では「覚える記憶術」を使った「勉強のシステム作り」を行いました。ここで整えたのは覚えやすい環境やテクニックですね。では、実際に記憶の定着に最も重要なポイントは何だったでしょうか。【記憶したいときの最重要ポイント】記憶の定着は、情報を思い出すごとに深
2020年11月26日 19:07
【この記事のまとめ】時間管理術を活用して、脳のスイッチを意図的に切り替えながら記憶に残る勉強する勉強が終わったら、本を閉じてペンをしまって、それで終わり!ではないんですね。せっかく時間をかけて理解した内容も、そのままでは1日〜2日で記憶から消し飛んでしまいます。せっかく一度は頭に入った情報なので、きちんと長期記憶に留めて、使えるものにしたいですよね。では、どうするかというと、
2020年11月25日 16:06
【この記事のまとめ】勉強、発表、メモにおける最強ツール「マインドマップ」前回の記事で、記憶の定着率が50%以上上がる「検索練習とテスト効果」の勉強法について説明しました。今回は、この検索練習に使いやすいおすすめのノートの取り方を紹介します。それは、マインドマップです。この記事ではマインドマップのメリットから、ぼくが使っているおすすめアプリと、実際の勉強の作業風景を紹介します。
2020年11月19日 14:05
【この記事のまとめ】「このあと後輩に教えるつもり」勉強で理解を進めて、「検索練習 × テスト効果」で効果的な復習を繰り返す読書、授業、講義など、勉強の後に、こんなことをふと考えた経験はありませんか?【勉強中の悩み】・時間かけて理解しても、全然覚えられてない…。・ノートってどうやって取るのが正解なの?・ノートって綺麗に書いても全然見返さないし、取る意味ってあるの?勉強中の悩みには
2020年11月17日 15:32
【この記事のまとめ】好奇心と既知情報とのギャップを利用して、勉強前に記憶力を高める準備をするさあ勉強を始めるぞ!と思った時、人それぞれに準備をしますよね。【勉強の準備】・カフェや図書館に行く・コーヒーを入れる・机周りを片付ける など今回はそんな勉強前の準備の中でも、記憶の定着に効果があるとされているものを3つ紹介します。結論から先に言うと、以下の3つになります。【記憶の
2020年11月16日 12:22
【この記事のまとめ】いつでも引き出すことのできる長期記憶は、勉強後の復習によって深められる。真に考えるべき勉強法とは、復習を見据えた「勉強のシステム作り」今回のテーマは「勉強法」です。どんな人の人生においても勉強の経験はありますよね。1番わかりやすいのは学校生活です。【学校生活】毎日いろんな科目の授業を受けて、2ヶ月に1回くらい試験があって、その都度一生懸命知識を詰め込む…。
2020年11月15日 18:38
【この記事のまとめ】本の選ぶ・準備する・読むの3ステップを実践して、確実に知識を吸収する前の記事で、本を買うお金は自分への投資、という話をしました。本からは、自分にとって必要な考え方や知識をリターンとして得ることが読書の目的です。しかし、そのリターンを受けきることができず、いろんな理由で本を遠ざけてしまう…。今回の記事は、それを防ぐための読書です。「リターンを最大化する読書って、
2020年11月14日 23:48
【この記事のまとめ】あいづちには、相手との関係維持や、発想力を高める機能があり、さらに様々な心理的役割も報告されている日常会話の中で何気なく使うあいづちですが、普段意識することってあんまりないですよね。それもそのはずで、あいづちはほとんど会話上の習慣みたいなものです。余程意識しない限りは、どんなタイミングで、どんな頻度で打つかには個人差があります。ぼくはあいづちをめちゃくちゃ大事にし
2020年11月13日 15:23
【この記事のまとめ】最も費用対効果の高い自己投資である本には、意識すべきポイントがある最近、学科の後輩から就活の相談を受けました。ぼくの1つ下、いわゆる22卒の大学3年生です。その中でぼくが就活関連のおすすめの本を紹介する場面があったのですが、そこで後輩の発したひとことがなかなかに印象的だったのです。後輩「本って高くて…なかなか買えないんですよね。」なるほど、と思いました。こ
2020年11月12日 13:25
【この記事のまとめ】凄腕編集者へのインタビュー記事から、企画とマーケティングの位置づけが結びついた『本日、校了!』というサイトを知ってますか?実用書を手がける女性編集者さんたちが集まって、おもしろい本の紹介や著名人に行ったインタビューの記事を書いているサイトになります。実用書がもつパワーや魅力に共感して集まったメンバーで構成されているようで、ぼくもその共感に同意している読者のひとりです
2020年11月11日 12:56
【この記事のまとめ】何かを見ないと絵が描けないのは、脳のバグかもしれんし、遺伝の影響かもしれんいきなりですが問題です。以下の画像は、ぼくが「手本を見ずに」描いたポケモンたちです。何のポケモンでしょう?(ポケモンが分からない方はサッと下にスクロールしてください)正解は、上から「フカマル」「メタグロス」「ウールー」です。ちなみにパーセンテージは「本物に似てる度」を示します(個人の主観
2020年11月10日 18:44
【この記事のまとめ】自分が思い込んでいる「常識」や「正解」には、間違った俗説が含まれる可能性があるため「それ本当?」と、今一度自身に問いただす情報リテラシーが必要前回の記事で「右脳左脳神話」についてお話ししました。いわゆるパーソナル診断が登場するほど俗説として出回る「右脳左脳神話」ですが、一体何が問題なのでしょうか?今回はこれについて考察していきます。問題点①「二項対立」問題の1つが
2020年11月9日 19:17
【この記事のまとめ】「左脳=言語活動」ではあるが「右脳≠感性」5回目の『見る脳・描く脳 絵画のニューロサイエンス』の読書メモです。メモ書き程度に、知らなかったことや面白かった話などをまとめていきます。【この本から学びたいこと】・なぜ「見た」ものをそのまま「描く」ことができないの?・「見る」ってどういうこと?・「描く」ってどういうこと読書メモ『見る脳・描く脳 絵画のニューロサイ