人はなぜ理不尽な社会を受け入れてしまうのか?

理不尽な社会が好きな人なんてまずいません。なのに、既存の社会をより公正なものに変えていくために動く人は少なく、それどころか、抑圧されている人ほど既存の社会システムを受け入れ、擁護してしまうことがあります。どうしてそんなことが起こるでしょうか、どうすればそれを乗り超えられるのでしょうか、政治心理学の(小さな世界では超有名な)理論、システム正当化理論から解き明かしていきます

今の日本はどうですか?

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他人に対して、あまり多くのことを期待しない

他人に対し、あまり多くのことを望まないほうが
幸せに生きていける。

なぜなら他人という存在が、自分の願いを100%
叶えてくれることなど、まずありません。

それを理解できない人は、いつも他人の悪口ばかり
口にし、他人のためにイライラした気持ちで暮らす
ことになるもの。

そのため当然ながら、まわりの人たちとの関係も
ギクシャクしていくことになるでしょう。

それは当人にとって、とても不幸なこと

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「心の持ち方」次第で幸福度が決まる

スイスの哲学者に、アンリ・フレデリック・アミエル
(19世紀)という人物がいました。

『アミエルの日記』という本が日本語に翻訳されて
いて、多くの人たちに読まれています。

彼は、「心の持ち方」ということを、とても重要視した
哲学者でした。

その人が幸福になれるか、あるいは不幸になって
しまうかは、その人の「心の持ち方」次第であると
考えていました。

そして、心の持ち方を変えることで、その人

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80パーセント幸福主義で生きる

生きていくうえでは、100パーセント自分の願い
どおりになることはありません。

それは仕事でも、恋愛でも、どのような人間関係に
おいても同じです。

にもかかわらず、「すべてを自分の望むとおりに
したい。

100パーセントでなければ嘘だ」と強く思いながら
生きていったとしたら、結局は常に欲求不満を
抱え、不満ばかりを口にしながら生きていくことに
なってまうかもしれません。

でも、そういう生き

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シンギュラリティ時代とはどのような時代か

シンギュラリティとは何なのか

シンギュラリティとは「シンギュラリティ(Singularity)は英語で「特異点」の意味。「人工知能(AI)」が人類の知能を超える転換点(技術的特異点)、または、それにより人間の生活に大きな変化が起こるという概念のこと」である。(it辞典よりhttps://www.otsuka-shokai.co.jp/words/singularity.html抜粋)

AIが人

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記憶のメカニズム②

本日は、記憶のメカニズムの続きのお話をしていこうと思います。

失われた記憶

せっかく覚えた記憶も、保存方法や引き出し方によって中々思い出せないことがあります。
ここでは主な例を見ていけたらと思います。

◎メモリーブロック…喉まで出かかっているのに、思い出せない!

どうしても人の名前が思い出せない、という経験はありませんか?
これをメモリーブロックと言います。
メモリーブロックは、緊張してい

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ありがとうございます!!
2

フレーミング:「伝え方」が重要

定義▶︎本質的には同じ事柄であっても、枠付け
(見せ方)の差によって違う印象を持ってしまう効果

フレームとは枠を意味し、フレーミングは「人の思考
になにかしらの枠を設けさせる」こと。

たとえば3万円のサービスを売ろうとするとき、
そのまま「3万円です」と見せるよりも、「1日につき、
(たったの)80円ちょっとです」と見せたほうが
相手はお得感を感じるはず。

15万円程度の多少効果な電子機器も

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返報性:「貸し」をつくるのは効果的

定義▶︎お返しをしないと気持ち悪いと感じるバイアス

人間は、他人に借りのある状態を好ましく思わず、
それを解消したいという心理が強く働くもの。

心理学者ロバート・B・チャルディーニの有名な著書
『影響力の武器』でも、この心理は最も強く、
抗しがたい心理メカニズムであるとされています。

そして実際にこの心理を用いたテクニックが、
セールスや交渉術、組織行動学の書籍などでよく
紹介されているのだ

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記憶のメカニズム①

今回は、「人間の感覚」と心理学ということで、まず私が触れたいのは
【記憶】についてです。

皆さんも経験していることだと思うのですが、幼なじみの名前はいつまでたっても思い出せるのに、数分前にあった人の名前を簡単に忘れてしまう...

なんて経験ありませんか?(私はめちゃめちゃあります...)

このように記憶とはとても不思議なもので、心理学の分野では、古くから多くの研究者によって研究が重ねられてき

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スプラッターおばか映画を真面目に見てみる

2回目の投稿にして、すでに当初の予定とはズレたただの雑記です。

いざ、しっかりとまとまった記事を書こうとするとどうしても時間がかかりそうで...三日坊主にならないためにも、とりあえず書きたいことをサクッと書いてみようかなと。

というわけで、今日は土曜日ですね。土曜日といえば、王様のブランチ。主に見ているのは映画とグルメのコーナーくらいですが、なんだかんだ毎週欠かさずチェックしている気がします。

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