記事一覧
「大丈夫よ、おかあさん。おやすみ。」
今これ打ってても涙腺が刺激される。
こないだ、
むすめから貰った謎の倦怠感と頭痛モリモリウイルスに侵された日の夜のこと。
いつもはむすめ指定の絵本を5〜6冊読んでから寝かしつけるんだけど、
どうもあの日は本当にしんどくて。
「むすめちゃん、今日はお母さんしんどいから絵本読めないわ。ごめんね。」
と言ったとき、むすめが返してくれたことば。
「 大丈夫よ、おかあさん。おやすみ。 」
"おか
好きなこと=できること じゃないんだな
社会人になってから
ずっと社会福祉士の仕事をしてきて、
主人の転勤、引っ越しを機に
初めて福祉以外の仕事を数ヶ月やってみたことで、
ようやく気づいた。
好きなこと=できること、とは限らないんだな。
高校生のとき、
大切な人が苦しい思いをしていて。
私はそばにいることはできたけど、
そばにいることしかできなくて。
生活や心の手助けができる人になりたいと思い、
大学で社会福祉を学び、資格を
パン、パン、蒸しパン。note、蒸しパンのようにあったかいはなし。
じっくり自分のなかのモヤモヤと向き合ったあとは、
ぼけっとした記事を書きたくなる。
ちょうど、ほわほわな蒸しパンみたいな。
この前の記事も、
さんざん投稿しようか迷ったけど。
翌朝、「やっぱなんかちがうなぁ」って思ったとこは編集したりしたけど。
まあ、書いてよかったのかな。
ちょっと先には、
また違うモヤモヤと対峙して、うーんうーんってなってる気がする。
わたしは、
モヤモヤを無かったこ
お豆腐でつくるパンとお菓子
地域の、まずは自分が携わってみたいお年寄りの居場所としてのカフェづくり(そこから色んな世代に広がっていけばいいな)に向けて、
おやつもできるだけ身体に負担が少なくて、身体をつくる栄養素もとれるようなものを提供したいなと思い、
色々と身体に良いと言われる食材を取り入れたお菓子作りを試しています。
おもに、発酵食品だったり、植物性のものだったり。
今、パート勤めをしているのも、
地域のお年寄りやそ
むすめと作るスコーン。私、お母さんやれてるかな。
相変わらず2週間に1度図書館へ行っては、
上限が10冊なので絵本を半分、レシピ本を半分借りることが習慣になっています。
先日、「バターを使わない」(!)、「かんたん」(!)という魅力的なタイトルに惹かれ何気なく借りたレシピ本が、
その言葉どおり、
数々の「簡単」「はじめてでもできる」などと謳われたレシピを試してきた私もびっくりするほど簡単で、
むすめとのお菓子作りにぴったりだったので
ご紹介した
しあわせを願う苺タルト
ついこの間バレンタインの記事を書いたのに、もうひな祭りがやってきた。
毎年、年が明けてから新年度まではあっという間ですね。
早生まれの私は、あっという間に過ぎる一月も、誕生月の二月も、春のウキウキソワソワを感じる三月も、なんとなあく好きです。
ですがここのところ仕事も忙しくって「思ってたんと違ったーー」状態で、
家庭(というか主に旦那さんとの仲)も雲行きが怪しくて、
子育ても、カフェのための活
ロールケーキなバレンタイン
仕事が忙しいです。
まだ楽しいけど。
今月は、元々短い上に祝日もあるから余計かな?
40分〜終わらないときは1時間近く残業があって、
扶養内っていう自分の事情で残業代も申請してないから、
帰りの車でときどき「この時間も実質自分の時間を削ってるわけだよな……無給の時間……。」とか考えちゃいます。
まだ2ヶ月目で、
もう少しひとつひとつの業務がぱっぱっとできるようになったら、
時間内に終わるよう
"親育ち"はまだまだこれから
今日もむすめを怒ってしまった。
その場を制したくて、
手っ取り早く止めさせたくて、
おとなの力をつかって、
大きい声で怒鳴ってしまった。
いっつもあとから思う。
クレヨン食べることに
そんな怒る必要あった?
(字にするとますます情けない)
クレヨンを噛んで粉々にして、
吐き出すのが癖になってる。
唾液とぐちゃぐちゃになったクレヨンは、
普通のティッシュで拭いたら床にこびりつくので、
ウェ
私のとっておきのいちにち
noteから通知が来ておりまして。
人気者の方々からしたら
普段からよく目にする通知なのかもしれません。
詳しくは語りませんが私は”こういう性格”なので、
書き終わったあと
こんな自己満足・陶酔・etcな記事誰が読むんだと本気で思うし、
誰かが読んでくれる前提で記事を書くのが苦手というか照れ臭さもあるのですが、
さすがにこの通知を2件続けていただけると、
読んでくれた人がたくさんいたんだ!嬉
間借りカフェをやってみたおはなしその2 おやつとレシピ
去年の11月〜12月に、回数にしたら3回、
間借りカフェのお手伝いをさせてもらいました。
自分にとっては とても「えい、やぁ!」と頑張ってやってみたできごとだったので、
日記にしています。
経緯はこちら、
その1 出会いと準備 はこちらに、
それぞれ書いてみました。
たくさんの方が読んでくださり、スキもしてくださって、
とてもびっくり、嬉し恥ずかしです。
どうもありがとうございました。