#就活
正直者が損をする社会(就活)
私は、新卒の就活で、嘘をついた。もう時効だから白状する。第一志望でない会社でも、必ず「御社が第一志望です!」と、明るく元気よく答えていた。そうしないと落ちるとわかっていたからだ。くだらん、猿芝居だ。就活など。正直者は落ちるんだろ?
たとえ東大でも、面接で正直に答えていたら落ちる。そして、嘘つきの慶應は内定をとる。こんな茶番やめてしまえ。志望動機と志望順位を聞くのをやめろ。嘘つきが跋扈するだけだぞ
理系キャリアの分岐点:学部卒と大学院卒の就職活動における戦略的アプローチ
先日、共同研究のパートナーである大手化学メーカーの研究開発部門の責任者と、大学生の就活についてお話をする機会がありました。その際、次のようなことを伺いました:
このノートでは、理系学生を中心に、学部卒と大学院(修士)卒の就職活動について、戦略的なアプローチの違いを考察してみます。
それぞれの強み理系分野において、学部卒と修士卒にはそれぞれに異なる強みがあると思います。
学部卒の強み
早期キ
資格と学歴ではどちらが就職・転職で効果があるのか
拙著でも詳しく書いておりますが、私は元々、学歴がありませんでした。
長い間中卒でしたし、高卒になったときも通信制高卒でした。
【著書】あすを学ぶ: 中卒ホームレスだった少年が大人になって勉強をやり直して宅建士・行政書士・司法試験予備試験などに合格し、人生を変えたお話
正直なところ、中卒から通信制高卒になったところで、ほとんど変化はありませんでした。
アルバイトに受かりやすくなったくらいです。
SEだけじゃないんです!IT企業のお仕事紹介【営業】
こんにちは。大興電子通信note編集担当です。
突然ですが、皆さんはIT企業といえばSE(システムエンジニア)と思っていませんか?
当社には営業職の社員も多数在籍しており、システムの企画から運用・保守まで、お客様の業務にフィットするようなサービスが提供できるよう、SEと一体となって活動しています。
今回は、そんな当社営業の仕事内容についてご紹介したいと思います。
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ノートを書いて、ビジネススキルを磨く
いつも忙しいビジネスパーソンは、振り返りの時間を持つのが難しいかもしれない。私の場合は、転職回数が多いため、そのたびに有給休暇消化期間となり、振り返りやスキルアップの時間を確保できた。
やみくもに仕事をするのでは、なかなか自分の弱点は改善されない。また、長期的な目標を文書化しておかないと、せっかく将来の夢があっても、情熱は薄れてしまう。
もちろん、このnoteのようなブログに書いてもいいのだが
“ 日本の就活 ”に隠れる、学生の「個性」が消える仕組みを解剖。
みなさん、こんにちは。
スケマネの髙師です。
今日も外の スーッ としたおいしい空気を吸って
「 ふぅ〜〜 」っと、1日をスタートさせました^^
「日常」が全部戻ってくるまでには確かに少し時間がかかりそうですが、
こんなちょっとした場面も日常の一つであることには変わりないですよね!
さて、今自宅でこの記事を見ていただいている皆さんは、
大学生の方が多いのではないかな、と思います。
そし