時事ニュースメモ(2024･3月中旬)　＋備考メモ

☆(本店？のFC2ブログの記事を転載)
https://bakarex.blog.2nt.com/blog-entry-70.html

なんとなく(？)保守速報は本来は善意・愛国にしても、背後で維新ヤクザや在日コリアンに脅されてる？　｢もえるあじあ｣は内容は良さげだが、広告過剰で閲覧妨害されているのか？

他、一見は愛国でも裏が怪しい情報サイトもあるし、たとえ根は善意でも脅迫や買収に屈する可能性

よく環境問題で｢二酸化炭素の排出量｣とか喧伝されるが、中国は石炭を無考えに燃やしまくっていたはず。それをどうにかしない限りは改善するわけないのに、学者もマスコミも中共・南北朝鮮に不都合なことは言わない。｢太陽光発電｣も共産グローバルの利権で、在日ヤクザ業者が無茶苦茶やってたはず。

微妙なミラクル発生(何の前触れだ？ｗ)　いつぞや創価の困窮・知人に貸した少額の金が戻ってきた。そもそも生活保護(病気がち理由)を貰っていて生活の金に困る時点で、創価の中間搾取ぶりが窺える。題目・法華経しても邪教加担で余計に呪われ周囲にも迷惑。何故に伝統仏教は対抗して諭さないのか？

およそ、私のごとき輩が何をしようが、｢本来は｣たいした脅威になどなるわけがない。怪談・ポルノサイトで少しくらい(在日利権や左翼・腐敗に不都合な)情報付加しても、そんな極めてくだらないものを律儀に凍結・削除抹殺してくる情報操作に驚く。プロの学者やらの大部分も到底まともとは思えない。

・【自民会合】笹川元議員「子どもの少ない人は反省して」
https://hosyusokuhou.jp/archives/48963586.html

↑
自民も小泉・竹中平蔵とかとグルになって腐敗・日本破壊の戦犯だろ？(在日・左翼利権を野放し・迎合)。安倍とか例外・一部の立派な人らが抵抗して、どうにか持ちこたえていただけだ。

たとえ事態のヤバさを知っていても、普通の日本人(並みの会社員・サラリーマン)がベラベラと思ったように自由に発言できるだろうか？　たとえ正しい事を言ってもそれで足を掬ったり吊されかねない。SNSや各種サイトの運営まで左翼・在日のゲジュタポとグルだから、怖くて黙り込む人も多いのでは？

ついでに、極論すれば麻生太郎・菅義偉など最も信頼できる部類の政治家(安倍と盟友)ですら盲信は無理。汚染・腐敗の政治事情と情勢・状況が悪すぎてどこかしらで｢妥協｣を強いられているはずだから。安倍(救国宰相)ですら、異常卑劣マスコミや情報操作を解決できず、逆に自身が暗殺されたほどだ。

都知事選｢行かなかった｣。候補中でベターなはずの小池百合子を叩くのが大局的に正しいかは不明だが、小泉など(与党内腐敗)の手下でないかと疑うし、安倍晋三回想録(中公)でも信用できないと非難されていた。／蓮舫は論外で、万一に当選したら無茶苦茶やるだろうが(他も怪しげ)、死刑しかない。

｢エンダーリリィズ｣(三年程前のゲーム？)の解説動画を見た。プレイまではしないが、世界観・ストーリーや出来は良さげ。世界観はダークソウルやブラッドボーンとリトルナイトメアを混ぜたような。様式はメトロイドや悪魔城ドラキュラかな？(いずれもYouTube動画で閲覧)　CG映画向け？

ラーメンって、カップ麺のイメージなんですよね。高いめでも三百円くらい？(二百円くらいのが多い)　カレーとかでも、やや上等なのでレトルト三百幾らとか(グリーンカレーとか好きですけど)　／ラーメンやカレーって美味しいですけれど、わざわざお店に行って千円とか出す気にはあんまりなれないｗ

傑作選・アンソロジー本ゆえの難点かつ利点は、既に読んで知ってる有名作品が収録されていることがあったり。特にラヴクラフトは昔にハマって全集読んだため、今回の本の三割くらい。とはいえ名作で、しかも今は手元にない作品だから、まあそれも良いんだけど(あとで気が向いたら読み返すかもだし)。

久しぶりにクトゥルフがらみの洋物ホラーに手をつけたが(幾つか収録短編を読んでみたら)モダンで今風。もう少し古い時期の作品の本を別に一冊購入。発祥初期・古典時期の作品は重厚というか、独特の風格があるように思う。ちなみウェルズにも｢水晶玉｣というクトゥルフ的な宇宙ホラーの短編がある。

いわゆる｢少子化｣で出生率1.5を割るのが十年続いたら、戦争で若手が大量死したのとあまり変わらない。子供は労働力でないから見た目では｢ただちに(世の中に)影響はない｣し、(減った子供分の)育成コスト・労力がかかってない(｢最初からいない｣から精神的ダメージもない)のがましなだけ。

(承前)いわゆる｢ガンダムのバカ女の枠｣の元祖は、Zのレコア。ただしZは連邦内部で強硬・弾圧派と穏健・融和派の派閥抗争。公私両面で不信感を募らせて疑心暗鬼になり(状況錯綜として不幸も祟った)、最後に｢自分は女だから(個人の私的な感情で行動)｣と自嘲的に居直り。比較するとマシだな。

(承前)何が｢酷い｣かといえば、自己中サイコパス。まだビジネス・会社やスポーツチーム・部活・サークルならわかる(製作がそういう感覚？)。しかし命がけで殺し合いしているときに、敵方に寝返って(元の味方に)撃って当たったら｢死ぬ｣。あるいはコリアン(製作に関与？)では普通の感覚なの？

(承前)作品の伝統的に登場人物に｢バカ女｣と｢悲劇ヒロイン｣の枠があるが、解説・断片だけで｢アグネスｗ｣、あまりにも酷すぎた(現実で同じことをやったら銃殺か懲役)。ギャンはもったいない。初期の有名ロボットのリメイクデザインを出しても、搭乗者のバカ女のせいで子供には人気出なさそう。