法華経

代表的日本人~日蓮

1908年4月に出版された内村鑑三(1861年-1930年)著
代表的日本人を紹介します。

代表的日本人の原型Japan and The Japaneseは、
明治時代の日清戦争開戦時1894年に初版が出版された、
西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の5人を紹介している本です。
本日は、日蓮を紹介します。

日蓮の出生は、鎌倉時代
承久4年(1222年)2月16日~弘安5年(1282年

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日蓮聖人の地涌菩薩への着眼点の系譜の一考察

日蓮聖人の地涌菩薩の思想が天台宗円珍の思想及び蓮華三昧経に関係していた可能性について。

日蓮聖人が法華経中心主義に成ったのは比叡山の遊学期間中であったとされているが、法華経中の地涌菩薩への注目に至った経緯は明らかではない。ただ、自らを「上行菩薩の垂迹」(頼基陳状 日興写本 定本1352)と自負するほど地涌の菩薩に対しての意識を持たれているのは事実である。では、法華経中においてこの地涌菩薩たちを重

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『銀河鉄道の夜』、『南十字星』と『南無』と『ナンム神』が繋がった?!

今回は、『南無』は、どうして「南」と「無」なのか?という疑問から、色々と紐付けされていったので、私なりの解釈を綴っていきたいと思います。

まず、『南』という音からなぜこの文字を当てたのか?を調べていると、「南十字星」というワードにたどり着きました。

南十字星は南天の星座の一つでケンタウルス座に囲まれています。

南方にあるため、北半球では見えないが所が多く、日本では宮古列島・八重山列島では比較

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包摂と排除──妙法蓮華経

なぜだか最近、各所で「法華経は包摂する教えだ」という趣旨の言葉を聞きます。「肯定の最大なるもの」という表現も見られます。

これらは法華経に説かれる「一仏乗」を根拠にしているのだと思いますが、この場合の包摂ないし肯定を教学的には開会(かいえ)と呼びます。

開会とは、ある教え(この場合は法華経)の中に他の教えを包摂することで、よく「法華経に開会すれば〜」という風に言います。

教えのみならず、社会

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南無妙法蓮華経
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創価学会青年部教学試験1級をノー勉で受けてみた

日本最大の日蓮教団といえば、泣く子も黙る創価学会。某所で手に入れた2018年度 創価学会青年部教学試験1級の問題用紙。今回はこれを、あらゆる資料を参照せず、ぶっつけ本番で解いてみたいと思います。

結論から言うと、全然点数は良くなかったです笑。我ながら不勉強すぎだなと。でも楽しんで解かせていただきました。創価学会教学部さん、ありがとうございます。

あくまで私が個人的に利用するだけなので、試験問題

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南無妙法蓮華経
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法華経の神髄は一念三千(未完)

一念の中にすべてが収まっている

一念からすべてのものが生み出される

意識があらゆる物質を作り出す

想像しうるすべては、想像したときに現実化する

現実化したものは、想像したから存在する

意識を向けていない物質は存在していないに等しい

存在している物質は、分解して、要素や構造、材質、しくみを分析して後から理屈付けして最初から存在していたかのように、感覚器官を経て脳が認識するが、意識を向けな

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私記・大荒行によせて

日蓮聖人の遺された言葉(御妙判)を覚えるといいよ、なんて話を以前しましたが、それは日常の中で生きるからです。

他人を助けるときは「人のために火を灯さば、我が前あきらかなるが如し」と。

決断するときは「一生空しく過ごして、万歳悔ゆること勿れ」と。

心身共に辛ければ「大悪あれば大善きたる」と。

耐えるときは「ただ一円に思い切れ、善からんは不思議、悪からんは一定と思え」と。

石原さとみをTVで

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南無妙法蓮華経
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思いやり

さきほど来客の方たちが帰った。

話し声がやや大きめだけど、世話好きないつも賑やかな方たちである。

PM6時30分、96才のばあ様は、すでに寝床でスヤスヤ(-_-)zzz

ばあ様には疲れるよね、生活音がいつもと違う騒音レベルだったでしょうし、きっとストレス負荷がMAX状態だったのでしょう。

普通に若い年齢では、高齢者の生活感覚は理解しがたいでしょう。

しかし逆に、若くして気づける人は、おそ

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幸いの切符(^_-)-☆
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お題目を唱えたら即身成仏するのか

「お題目は即身成仏の法門である」これは日蓮聖人門下の僧俗が異口同音に主張する言葉です。

その意味内容にはバラツキがありますが、おしなべて「お題目を唱えるこの身この侭が仏」という意味合いで用いることが多いように感じます。

他には受持即成仏、これもよく言われる表現です。お題目を身口意※に唱え持つことが即ち成仏の相であると。
※要するに全身全霊

受くるはやすく、持(たも)つはかたし。さる間、成仏は

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南無妙法蓮華経
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山幸彦の妻、豊玉姫は竜女の姉だった⁈

山幸彦が豊玉姫命と出会うお話をざっくりと話します。

山幸彦が海幸彦に互いの道具を交換して仕事をしてみようと提案をしますが、海幸彦は三度断りました。山幸彦はそれでも粘り、最後は根負けした海幸彦は道具を交換することにしました。
山幸彦は海幸彦の釣り針を借りて海に漁へ出ますが、上手く漁が出来ず、釣り針を無くしてしまいました。
それを知った海幸彦は激怒します。山幸彦がどれだけ謝っても、代わりの釣り針をど

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