#年中
子供のいる暮らしを楽しもう!〜ひな祭り〜
昨日は3月3日 ひな祭りでしたね!
我が家は男の子2人(7歳・5歳)なので、あまり縁のないイベントですが今回も「季節の行事」を楽しもう!という事で子供と楽しみました。
商店街でお買い物
桃の花を飾ったり、ひな祭りらしいおやつが欲しい。
せっかくなので、スーパーではなく商店街へ行く事にしました。
わざわざ電車に乗って(笑)
最初に行ったのは、和菓子店。
中に入ると、ひなあられがお迎えしてく
冬こそ、睡眠第一教会のススメ。
「子供はアレルギーとかないんですか?」
とある日。
長男が小学校に入学してから知り合ったママ友とランチをしている時に聞かれた。
その方のお子さんは、去年から花粉症になり既に大変だそうだ。
他にも、つい数日前にインフルエンザに罹患されたばかりとの事。
クラスの中でも、毎日誰かしら体調不良で休んでいる。
保育園でも、インフルエンザやコロナ等の罹患報告が3日に1度くらい通知されている。
我が家
子供に「ちょうどの刺激」を与えられたと感じる事ができた話。
「プリントを配られたら、表紙に名前を書いてね。
そろそろ自分の名前はひらがなで書けるようにしてねー!」
11ヵ月前。
次男が幼児教室に通い始めて1回目の授業。
私はとてもドキドキしていた。
「自分の名前をひらがなで書く」
当時年中になったばかり、4歳の次男は「ひらがなで名前を書く」どころか、「ひらがなを読む」事さえできなかった。
「あぁ、マズイな。失敗したかも。」
保護者席で中の様子を見
家族だけで過ごすクリスマス
昨日はクリスマスイブ。
多くの人が街に出て、にぎやかだった事だろう。
昔は賑やかな中にいたい人だったけれど、何度も「快適とは言えない混雑」を経験して、流石に学んだ。
クリスマス付近の週末は、人の集まる所へ行ってはいけない。
23日は習い事とお友達との約束があった。
24日は珍しく「一日中予定がない日」だった。
「子供とクリスマスケーキを作る」
それ以外の予定は何も決めず、思いのままに過ごして
〈只今、人生やり直し中〉生まれて初めてボール遊びを楽しんでみた。
昨日、生まれて初めてドリブルができた。
誰がって?(←聞いてない)
私が!である。
初めてボール遊びをしたのが、一体何歳頃だったの記憶がない。
気が付いた時には、学校でドッジボールをするようになっていた。
ボールが怖い私はすぐに目をつぶってしまうので、当然の事ながら当てられる。
「アイツ、いつも目つぶってるからすぐ当てられるぜ!」
とクラス中に認知されていたので、毎回速攻で当てられて
ゲームが売れる理由がよく分かる
「ほら見て、太鼓の達人とかどう?」
「ピクミンじゃん!よく歌ってるやつ」
「スポッチャでやったマリオのゲームもあるよ」
「マイクラだよ!こっちはスプラトゥーンだよ」
「桃鉄とかどう?電車のゲームだよ!楽しいんじゃない?」
10月29日 玩具売り場にて。
これ、全て私と夫のセリフである。
何故か私たちは全力で長男にゲームをプレゼンする羽目になっていた。
ゲームの導入にドキドキする私我が
面倒な家事も子供はワクワクする。「体験」という言葉が再定義された日
通勤途中に聞き流ししていたYouTube。
ザワザワした駅のホームを歩きながら、思わずハッとさせられたのが上のフレーズでした。
「色んな体験をさせたい!」と、常日頃思っていた私ですが
「僕たちの日常も体験に変わっていく」
そういう視点がいつの間にか自分の中で抜け落ちていた気がしたのです。
一緒に料理は楽しい。では、洗い物は?その日の夕方、早速次男(年中)と料理をしました。
この日は帰宅
「今日休む」に対する態度の正解
「今日、体操やりたくない」
先週の日曜日、体操教室の入口まできて長男(小1)が突然拒否し始めた。
「今日、振替だからいつもの先生じゃないのが嫌だ」
そうは言っても、知らない先生じゃありません。
怖い先生でもありません。
母はピーンときました。
前日も体操教室があり、その日は「いつもの先生」ではなく「代行のベテラン先生」でした。
私は直接見ていませんでしたが、夫曰く
「態度が悪くて怒られた