2021年6月の記事一覧
気持ちが忙しいと感じるときは
実際に忙しい、ということもあるけれど、
なんだか「気持ちが忙しい」
というときありませんか?
同じ時間をどう感じるか同じ長さ、例えば1時間でも、
焦っている時は「時間がない」と感じ、
落ち着いている時は「時間がゆったり流れている」と感じませんか?
イメージは、体はここにあるのに、気持ちは残像みたいにいろんなところを行ったり来たりしてる感じです。体はここにあるのに、心ここにあらず、みたいな
いつもと同じこと、いつもと違うこと
断捨離その後先日、荷物置きだった部屋を断捨離して片付けたら、なんだか風通しがよくなった。
この時は途中で疲れて一旦中断したのだけど、その後断捨離を続けて、なんとか使えるスペースになりました。
夫婦とも基本自宅で仕事をするので、オンラインでの会議などが重なると、空いている部屋があると、やはり便利だなと思います。
断捨離は続けよう!(でもマイペースで)
風通しが良くなるその部屋は、荷物置き場と
歯医者さんとメイクレッスンで言われた意外な共通点
力を抜くって結構難しいと思いませんか?
知らずに力が入っている私は昔から無意識で体に力が入りやすく、筋肉が緊張しがち、と気づいたのは、ヨガをするようになってからでした。実際に体は昔からとても硬い方です。
力が入っていても意外と気づかないものなんですよ・・・
そして歯医者さんとメイクレッスンで言われたことの共通点も面白かった。
それは、
「あごに力が入ってる」
でした。詳細の過去記事はこちら
私の心配性が和らいだワケ
「私、心配性なんです。」という人、結構多いと思います。
私もかなり心配性です。(公言する人は少ないかもしれませんが)
でも、ある時からそれが少し和らいだのです。
心配や後悔はなぜ生まれる?心配や不安がある時、たいていはどちらかに分類されます。
過去のことを悔やむ、後悔する。
未来を心配する。不安になる。
私は両方ですが、どんな人も多かれ少なかれありますよね。
全く過去を悔やまない、未来を
【#人生を変えた1冊】本当の勇気は「弱さ」を認めること:ブレネー・ブラウン
私はあまり読書をしないのですが、
今日は私の「人生を変えた一冊」のご紹介。
『ブレネー・ブラウン:本当の勇気は「弱さ」を認めること』
英語版のタイトルは、Daring Greatly(果敢なる挑戦)。
本の初めの方に、セオドア・ルーズベルト大統領がパリのソルボンヌ大学で行った演説の中の一節が紹介されています。「競技場に立つ人」というタイトルでも親しまれているそう。
その部分を読むだけでも結構ぐ
調子どうですか?ちゃんと自分に聞いてみると
数日前からちょっと体調?気分が停滞していて、気の巡りが悪いというか、元気が出ないというか・・・
頭と体の感覚のずれそれに気づいたのは、ヨガをして体を動かしていた時に、
「あれ、いつもと違うな」
と感じたからなのです。
基本いつも同じということはなく違っていて当たり前なのですが、
なんか変だな、と思ったのは、
体を「動かせる」と感じているよりも「うまく動かない」みたいな頭と体の感覚のずれを
「自分はどうしたいか」をちゃんと聞こう
迷う時に起こりがちなこと最近、必要に迫られて商品・サービスを探していて、でもなかなか決まらないということが起こっていました。
なんだか袋小路に入ってしまった感じ。。。
その理由はよく考えてみたのですが、決まらない理由は、
「自分が具体的に何が欲しいのか明確になっていない」
からでした。
それは決まらないのは当然といえば当然・・・
まずは自分のニーズを明確にするそこからもう少し踏み込むと