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【計算で家庭を幸せに!】4歳から絶対できる!暗算力 5か月目-1回目
★10-15までの答えになるたし算 くりあがりなし★10から15までの数字になじみます!
=具体的にはモノを使って、10のかたまりを理解します。そして15は10と5、のように学びます。
19までの数字を理解しておくと今後くりあがり・くりさがり(※)に入ったときに
スムーズに理解しやすいからです。
※例)
9+9=、4+8=
たとえばこのあと、くりあがりでは9+9とか、4+8など学んでい
#17 Calculation Learning Video
Carry up(over) +5 ver.!Please just remember that move down 5 blocks and Move up 10 blocks.
All children make mistakes.
Your child gets used to using ‘Making 10’
e.g.)
Making 10?
9 and 1
8 and 2
Etc
すばらしいお母様:「自分からお勉強をしたい!って言いだしたんですよ!ね?ママびっくりしてたよね!」
今日も生徒様(5歳男の子:年長)が授業にきてくれました。
「こんにちは!今日はぼく、前の席に座るね!」
と元気に入ってきて準備を進めています。
しかし
1か月前の体験授業では恥ずかしくて、お母様のそばから離れず「ママのそばがいい」と話していました。
5歳の男の子(年中)はどのようなお子様?初めて塾にいらした時、5歳で年中だった生徒様はたし算のお勉強をお母様と進めていた時期でした。
体験に
「4歳の息子のことですが、家で一緒に数字を書くお勉強しているとすぐ気が散ってしまうんです」
同じようにお考えのお母様はいらっしゃいませんか。
3か月前…
計算塾に初めて来た4歳の男の子(年少)
集中力がなくてすぐ気が散ってしまう。
例えば、数字を数えていると途中で違うことに興味を持ち始める。
という状態でした。
でも今は…
「ぼく、これできるよ!みてて」とお子様がひとりでお勉強を進めていき、
お母様はそばに座って見ているだけです。
何をしたらこんなに変わるのでしょうか。
毎日、4
すばらしいお母様:「小4:Yのテキストがどんどん進んでいきます。どこから進めたらよいでしょうか?」
いつも「すばらしいお母様」は4歳~小2を事例にお伝えしています。
今回、「分数」で悩まれている親御さんはいらっしゃいませんか。
算数で計算力がどのように影響するのか疑問に感じている親御さんにとって、
少しでも疑問解消のお役に立てられればと思い小4を事例にお伝えさせていただきます。
算数の中で「計算が重要」なことは多くの方がご理解されていると思います。
中には、
「学年が進み算数はどの単元も大
すばらしいお母様:「どこの入塾テストを受けても算数はできていました!どこにするか絞らないと。笑」
小2生徒様のお母様から、
『いろいろな入塾テストをたくさん受けてみたんですよ。
そしたら算数はとても点数が良くてびっくりです!でも国語をがんばらないといけないんですけどね。笑
どこに通おうか選択肢が増えてなんだかうれしい悩みです。笑』
温かい日差しの下で、笑顔のお母様からご報告を受けました。
しかし、
ほんの4か月前には
『順調に算数が得意になっているのですが、九九があやふやな部分があるようで
すばらしいお母様:「ちゃんとお勉強できてるんだね!すごいね!」
今日も生徒様(4歳女の子:年少)が授業にきてくれました。
「せんせー!今日はね、幼稚園でお絵描きしたんだよ!見てみて!」
いつも元気に入室してくれます。
そしてコートをハンガーにかけたあと、
こっそり
「今日もリズ先生にほめられにきたんだよ!笑」と
耳元で話してくれました。
4歳の女の子(年少)はどのようなお子様?
初めて塾にいらした時、
4歳で年少だった生徒様は自宅で数字を書く練習を始め
すばらしいお母様:「すごい!はなまるがたくさんだね!がんばったね!」
今日も生徒様(6歳女の子:年長)が授業にきてくれました。
「今日はなにをするの?」
「一緒に決めよう!今日は…テキストのこのページの続きからだね」
「そうだね!おっけー!」
いつも 今日のやるべきこと をお子様と一緒に確認してから進めていくのが日課です。
6歳の女の子(年長)はどのようなお子様?初めて塾にいらした時、6歳で年長だった生徒様は自宅で計算を学び始めた時期でした。
それから3か月
すばらしいお母様:「あら!そんなにできたなんてすごい!ほんとに得意だね!!
今日も生徒様(4歳男の子:年中)が授業にきてくれました。
まだ授業が始まっていない休み時間中から、
「ぼくはね、今日はここまで解きたいんだ!いい?」と
テキストを指さしながら笑顔で聞いてくれます。
今は元気に進めている様子が頼もしく安心して見ていられますが、習い始めた当初は、お母様と離れたくない気持ちが強くよく大泣きしていました。
ある夏の暑い日…
「いやだー!」「ママが一緒にいて!
よみかき計算。計算だけ異質です
ありがたいことに、多くの親御さんから日々計算・算数に関するご相談をいただきます。
当塾は目白という教育に関心が高い地域にあるため、小学受験・中学受験を念頭にした方が多く通ってくださっています。
そのため特に算数において「計算が重要」ということは多くの親御さんが様々な情報に触れご理解されていると感じています。
中でも体験レッスンにお越しいただいた際には、お子様の年齢問わず
『算数を好きにな
すばらしいお母様:「そんなに数字が好きだったの!?びっくりしちゃった!」
今日も生徒様(6歳女の子:年長)が授業にきてくれました。
授業の準備をしながらテキストを開いています。
「せんせい!わたしね、計算をまちがえてないよ!だって見て。またこんなに〇(まる)ばっかり!」
前回の授業で解いた計算にたくさんの〇がありうれしかったようで大きな笑顔で教えてくれました。
「そうだね!今日もいっしょに〇を増やそう!」
「うん!今日もたーーーっくさん〇をとるよ!」
と張り切
すばらしいお母様:「うんうん!そうやって解くんだ?!えー!ママ知らなかったな!」
今日も生徒様(5歳女の子:年中)が授業にきてくれました。
授業が始まり、いつものようにテキストを開いています。
「せんせい!今日はどこやるの?+4のもんだいをやるのかなぁ?」
「そう!それやる!新しいところだから一緒にやりたいな!」
「うん!いいよ!じゃあせんせいといっしょにやったら、そのあとは〇〇ちゃん、一人でやるからね!」
「いいよ!じゃあ先に1問、ここを確認しちゃおう!」
「うん!
すばらしいお母様「小3:Sの新4年の組み分けテストでα1になりました!」
いつも「すばらしいお母様」は4歳~小2を事例にお伝えしています。
今回は算数で計算力がどのように影響するのか疑問に感じている親御さんにとって、少しでも疑問解消のお役に立てられればと思い小3を事例に
お伝えさせていただきます。
今日も生徒様(小3男子)が授業にきてくれました。
玄関でバタバタと靴を脱ぎながら
「先生!塾の組み分けテストでα1になったよ!」
と元気に報告してくれました」
「わ
すばらしいお母様「やるね!次の本に入りたいって言ってたもんね!がんばった!」
今日も生徒様(6歳男の子:年長)が授業にきてくれました。
授業が始まるとすぐに
「せんせい!ぼくね、早く新しいテキストに入りたいんだよ!
だから間違えたところからぜーーーーんぶ直ししちゃうよ!」
くりくりした大きい目を見開いて目標を宣言していました。
「そうだね!一緒に間違い直しを終わらせよう!」
「はーい!」
元気に返事をしながらテキストを進めており、
ニコニコ笑顔で解いていきます
よみかき「計算」は”習い事”ですか?
ありがたいことに、多くの親御さんから日々計算・算数に関するご相談をいただきます。
当塾は目白という教育に関心が高い地域にあるため、
小学受験・中学受験を念頭にした方が多く通ってくださっています。
そのため特に算数において「計算が重要」ということは
多くの親御さんが様々な情報に触れご理解されていると感じています。
中でも5歳のお子様と親御さんが体験レッスンにお越しいただいた際に
『「【できれ
すばらしいお母様:「もう2桁?!今できなくてもやればできるよ!みんな間違うところだもん!」
今日も生徒様(6歳女子:小1)が授業にきてくれました。
「うーん…。2桁の計算はむずかしいよ…。」
と、思わず大きな独り言が出てしまうくらい悩んでいました。
こちらの生徒様は
「一人で考えて答えを出したい」という気持ちが強い時期に入っていました。
このような時は、少し離れたところからお子様が考えている様子を見ながら声を掛けるのですが、
ちょうどお子様の「わからない!」と思うタイミング